【名古屋店】AVC-X8500Hイベントリポート
名古屋店 明石(あかし)です。
『AVC-X8500H国内先行イベント』
名古屋店は昨日1/27(土)無事終了致しました。
国内初の13chパワーアンプ内蔵、
久々のA1クラス フラグシップ、
しかも、おそらく名古屋/東海地区でも初お目見えという
注目度の高いアイテムのイベントということもあり、
試聴イベントは2部ご用意しましたが、2部とも事前のご予約で満員となりました。
ありがとうございました。
イベント内容としては、製品解説はもちろん、様々なジャンルの映画、音楽がかかりましたので、このアイテムの実力を、広くご体感いただけたのではないかと思います。
2部とも熱心な方が多く、残ってのご質問や、ご試聴などもいただきました。
デモンストレーション用のためパネル(貼ってあるシールなども)は国内バージョンと違いますので、
正しい外観は、公式サイトにてご確認ください。
今回は、スピーカーも人気シリーズ
B&W 700S2シリーズ
をご用意致しました。
フロント 702S2
センター HTM71S2
サラウンド 703S2
サラウンドバック 706S2
という7ch構成。
名古屋店常設モデルの
Monitor Auido GOLD W15
を使用。
このモデル最大のウリと言ってもいいでしょう内蔵13chアンプが実現する、
「トップスピーカー6ch」
こちらは、天井埋め込み(インシーリング)
UNISONIC AHT-525IW
開店当初から設置しているトップチャンネル5組10本のうち、視聴位置を考慮し、真ん中から3組使用しました。
イベント後にトップスピーカーを2本、4本、6本で比較試聴していただいたお客様からは、
『予想以上に違いが分かった』との感想をいただきました。
やはり本数が増えるとトップスピーカーの厚み、存在感が増します。
アンプ自体の音の印象としては、やはりこのクラスになると分厚い出音が魅力。
それでいてボトムだけ広がる、という感じでもなく近年のDENONのキャラクターは踏襲しているようです。
パワー感も秀逸で、フロント 702S2 も悠々鳴らしてくれた印象です。
そのほか、アンプアサインの自由度も高く、5chバイアンプ設定なども可能。
予想以上に、13ch内蔵パワーアンプの恩恵は大きそうです。
今回、反響も大きくありましたので、発売後にはなってしまうかと思いますが、名古屋店でも、再度ご試聴いただける機会は作りたいと思っております。
詳細は決定次第、このブログでもお知らせする予定です。
最後に、当日イベントご参加いただいたお客様にはお知らせしたのですが、
SONY VPL-VW745
が名古屋店に再びやってまいりました
ネイティブ4Kパネル&レーザー光源採用は次代を感じるスペックと画です。
ひとまず2月中旬頃までは常時ご覧いただける予定です。
これで、現在名古屋店は、
と合わせ、SONYネイティブ4Kプロジェクターが3機種ご覧いただける状況です。
(※VW535は【展示処分中】ですので、タイミングによってはご覧いただけない可能性ございます)
すでに常設展示を行っている
JVC DLA-Z1
とのネイティブ4K&レーザー光源プロジェクター比較試聴も可能です。
皆様のご来店心よりお待ちしております。
アバック名古屋店では、お車でお越しのお客様に、
駐車場をご案内しております
詳細はこちらを参照ください。
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