【新宿本店】JVC「Frame Adapt HDR」に最適なソフトをご紹介!
アバック新宿本店の菅原です。
JVC 4Kプロジェクターの大型ファームアップ「Frame Adapt HDR」が早くも始まりましたね!
既にお持ちの方は、もうファームアップお済でしょうが、まだの方は劇的に映像が変わりますので、すぐにアップください!!!
すでにお店の展示機もファームアップ済で色々視聴してみましたが、どのUHDソフトもクオリティアップ⤴
手持ちのソフト全部見直したくなります!!
そんな中でも「Frame Adapt HDR」効果を大きく感じた2作をご紹介。
まずは、最近北米発売した「トイ・ストーリー4」。(国内発売11/2)
この作品、ピクサー作品としては初の4Kマスターで、めちゃくちゃクオリティが高いUHDソフトなのです。
CGの進化が凄く、人間以外は実写と見間違う程のクオリティで、CGも遂にここまで来たかと思います。
通常の状態で視聴してもすでにUHDのクオリティが高いので満足なのですが、そこに「Frame Adapt HDR」が入ると、さらにコントラスト感が増し、おもちゃ達の質感がUP。CGぽさも無くなるので、本当におもちゃ達が自分の意思を持って動いているかのような錯覚になります。
一番驚いたのは、電気スタンドの陶器人形「ボー」の質感。陶器のテカリが見事に表現され実在感がハンパない!
是非、ファームアップしたJVKプロジェクターで見て頂きたい!!
もう1つは
「ジョン・ウィック:パラベラム」。
こちらは現在、劇場公開中で北米版が9/10発売済(国内未定)。
「ジョン・ウィック」も遂に3作目。さらにパワーアップしたガンアクションが目白押しの作品です。
「Frame Adapt HDR」が効果的なシーンは、ラストのコンチネンタルホテルでの戦い。
決着の場、前面ガラス張りフロアは、外の暗闇とフロアのLED照明やガラスの反射光などで効果的なシュチュエーションが満載のシーン。
↑あの伝説の格闘映画「ザ・レイド」に出演していたヤヤン・ルヒアンも出ています!
「Frame Adapt HDR」の効果が分かり易く、ON/OFFで違いが一目瞭然。
もちろん、これらの映画以外のどの作品でもファームアップの恩恵は十分に感じられます。
また、UHDソフト以外では、NETFLIXが「HDR10」なので、「Frame Adapt HDR」効果を望めます。
ちなみにそれ以外の作品は、10/27(日)に行われるイベントでご確認頂ける事でしょう。
まだイベントの参加も若干の余裕がございますので、気になった方は是非ご参加ください!!