アバック新宿本店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

みなさん、こんばんは。ヘッドホンコーナーからsawadaです。

ここ東京は本格的に梅雨モードに突入です。こう雨が続くと何となく気分も湿りがちになりますが、そういう時はiPodボリュームをいつもよりアゲ気味にして、カラッとしたROCKミュージックを全開、というスタイルで乗り切るのも良いかと

さて、

弊社のインターネットサイト「中古WebShop」のサイト切替え（引越し）に伴い、一時的に掲載を休止していた当コーナーのメダマ企画、『アウトレット市場』。

旧サイトに居残りの形で本日無事再始動を遂げました

で、

再始動に乗じて一部商品（というか、半数ぐらい）の値下げを敢行しました。いつもより余計に買いやすくなりましたので、コレを逃す手はないですよ　掲載商品はすべてメーカー保証付き。

たとえば、

SHURE  SRH840【展示品特価】は、　￥９，０００（税込）

SENNHEISER  HD558【展示品特価】は、　￥９，８００（税込）

Westone  Westone４【展示品特価】は、　　￥２５，０００（税込）

Qables  iQube V2【展示品特価】は、　￥４３，５００（税込）

と、このように魅惑のお宝がザクザクです。まだまだ他にも埋もれているはず・・・

『アウトレット市場』特設会場はこちらです。（画像をクリック）

《ご注意》

サイト引越しの関係で、休止前のものとURLが変わっています。うまく開けない方は下記URLからどうぞ。

http://shop.avac-used.com/i-shop/searchresult.pasp?to=lu

なお、

一部ＰＣでは、トップページの「サイト移転のご案内」になってしまうことがあります。その場合は、案内板上部のボタン「商品一覧」をクリックすると“全件表示”に切り替わります。

NETでサクっと買うもよし、お店でジックリと比較試聴もよし、梅雨空の日の自宅リスニング用としても、ぜひこの機会をお見逃しなく

ご来店・ご注文、お待ちしております

みなさん、こんばんは。ヘッドホンコーナーからsawadaです。

最近、朝家を出るときに持って出た傘と、帰宅時に持ってきた傘が全然違うことがあります。「これ、誰の」

さて、

6/1から始まりました、秋葉原本店ヘッドホンコーナーのメダマ企画、『アウトレット市場』が大好評・大賑わいになっています。

人気の高い、旬なものから先に飛ぶように売れていく感じ、さすが皆さんお目が高い（いや、お耳が高い）

ココをクリックすると、『アウトレット市場』特設会場にワープします

で、

すっかり歯抜けになってしまった店内を見渡すと、破格でありながら幸運にも残っていたお宝を発見今日はそのへんのレアアイテムをいくつかピックアップしましょう

まずは、

《SENNHEISER　HD650・展示品特価》

ゼンハイザーの代表機種・オープン型の定番機種、といえばコレ。「似たタイプが他に無い」ほどの広々とした空間、中高域の立ち上がりのキレのよさが持ち味。

展示機の特価　￥２５，８００（1台限り）

合わせるアンプによって、音のシャープさや量感が変わっていくのもHD650の特長。JAZZ・プログレ系に合いそうな、“N-mode　X-HA1”とのコンビネーション

次は～

《EtymoticResearch　ER-4SB ＆ ER-4PB・展示品特価》

バランスド・アーマチュア型ならではの圧倒の情報量・遮音性もさることながら、どこも味付けしないクリアな音場再現が持ち味。

ハイインピーダンスの4S、ローインピーでポータブル向きの4P。リスニングスタイルに合わせてチョイスできます。

展示機の特価　ER-4SB　￥１４，８００（1台限り）

展示機の特価   ER-4PB　￥１２，８００（1台限り）

ER-4Pにオススメのポタアン、“FOSTEX HP-P1”。キツすぎないパワー感を全体にみなぎらせ、ササらない程度にきれいに伸びる高域。絶妙のコンビ

ラストは、

《audio-technica  AT-PHA10BK》

単4アルカリ乾電池1本で50時間駆動、ボリュームコントローラー付き、小型・軽量。でも、意外と音いいんです。ボーカルがキリっとして、ベースあたりがふわっと厚くなる感じ。大きめのポタアン持ってるけど、「今日は荷物かさばりたくないな」という人にも。

展示機の特価　　￥３，０００（1台限り）

というわけで、

市場にはまだまだ掘り出し物がザクザクあるんです。この機会をぜひお見逃しなく

皆様のご来店・ご注文、お待ちしております

みなさん、こんにちは。ヘッドホンコーナーからsawadaです。

今日から6月。6月というと「梅雨入り」「祝日がない」「ジメジメ。洗濯物が乾かない」などマイナスのイメージばかり。しかも私の誕生日も含まれてますもはや誕生日もめでたくないお年頃・・・

さて、

こちらは　じゅうぶんめでたいと豪語できる、おサイフにやさしい特価セールの開催が決まりました

題して　『ヘッドホンコーナー　アウトレット市場』

商品の入替えなどの理由で、“展示品”“ワケあり新古品”“旧型特価品”等々、総計124アイテム（もう少し増えるかも）、ガッツリ特別なお値段で大放出しちゃいます

《価格は中古品並み》　《メーカー保証付き》　《お店で比較試聴できる》など、アウトレットならではのメリットも満載です。中には比較的新しい品も混じっています。

で、

その市場は　ここにあります。

弊社「USED-OUTLETインターネットSHOP」の一角を間借りして、会場を作りました。画像クリックでコーナーにリンクします

開店は　６／１（金）午後３時ごろ　を予定しています。

各、１点限り！！！　売り切れごめん

netでサクっと買うこともできますが、ご来店の際は　あれこれ試聴もできます。まれにですが、『試聴してる間にnetで売れちゃう』ってこともあるので、そのへんはご注意くださいね。

秋葉原ヘッドホンコーナーの一角に　「市場」が登場

対面には従来通りの「USB-DAC」「ヘッドホンアンプ」の売り場。このへんの品と組み合わせて試聴もできます。

たとえば　展示特価品の「Monster soloHD」と通常品「Dr.DAC2 DX TE」を組み合わせ、ハイレゾを聴いてみる・・の図

ということで、

くれぐれも売り切れに注意していただき、最良のアイテムをＧＥＴしてください。

皆様のご来店・ご注文、お待ちしております

みなさん、こんばんは。ヘッドホンコーナーからsawadaです。

奇跡の天体ショー「金環日食」、ガッツリ早起きしたものの、雲が厚くて肝心の“輪っか”がボ～ンヤリ・・・

さて、

こちらは奇跡と呼べるかどうかわかりませんが、当ヘッドホンコーナーでは　関連商品(※)を下取りで買うとＷで得をするセールを始動しました。(※)関連商品＝ヘッドホン、イヤホン、ヘッドホンアンプ、USB・DAC

その名は

『Wプレミア+αセール』　

セール画像の通り、

「下取り価格が通常より10％ＵＰ」　（購入品・下取り品とも関連商品）、

買うものも「5％ＯＦＦ」　（3万円以上の関連商品、下取り購入限定）、

クレジットなら「金利が半分」　（8万円以上の関連商品、弊社指定のクレジット会社利用）

というように、なかなかの大盤振る舞いです

たとえば、

下取り（査定後）が2万円のイヤホンをだして、￥120,000のヘッドホンを買う場合・・・

☆いつもなら　  ￥120,000　－　￥20,000　＝　￥100,000の差額

☆セール中は　￥114,000　－　￥22,000　＝　￥92,000の差額

￥8,000も　お得

さらに　その差額の￥92,000を24回払いのクレジットにする場合・・・

☆いつもなら　　月々￥4,200　（総支払額￥102,304）

☆セール中は　月々￥4,000　（総支払額￥97,152）

￥5,152も　お得

で、

お手持ちの下取り予定の品、『今いくらになるんだろう？』『買い替え商品との差額はどれくらい？』などなど、どしどしお問合わせください。

下取り品店頭持込みも歓迎ですが、点数が多かったり、お店の混み具合などでちょっとお待たせしてしまうこともあるかと・・・その際はご容赦くださいね。

また、クレジットをご利用の際は「身分証明書」と「金融機関お届け印」を忘れずにお持ちください。

ということで、

期間は６／３（日）まで。まだまだ先のようで、意外とそうでもないかも。お急ぎください。

皆様のお越し、お待ちしております

みなさん、こんばんは。ヘッドホンコーナーからsawadaです。

大型連休初日、お天気も上々。「真ん中の平日も休みにして9連休！」という人も多いでしょう。サービス業の私は、連休明けのド平日にガラガラの行楽地へ出かけるのが、好きです

さて、

ここ秋葉原本店ヘッドホンコーナーは、この半月の間でいくつかのムーブメントが起きています。

それは・・・　・・・

試聴ブース改造（USB/DAC比較、スピーカーシステム設置）

USB/DAC、据置型ヘッドホンアンプの展示機、一気増量

増量記念セール（4/29～5/6）開催　→ちょっと下のほうでご案内します

4/12のブログでブース改造のお知らせをしましたが、その後新規入荷の展示機が続々と入荷しましたので、続報としてご案内します。

話題の新製品・小型USB/DACから、ハイエンド・ハイスペック・プロ仕様の大型ヘッドホンアンプまで、今のリスニングスタイルを一歩も二歩もステップアップさせる魅力アイテムが勢ぞろいしました

では、

さわりだけ（一部）ご紹介します

HRT  MusicStreamer2+　&  HeadStreamer

ARCAM  rPAC  &  KingRex  UD384　&  NorthStarDesign  ESSENSIO

RatocSystem  RAL-24192HA1

HUD-MX1  &  BLO-0169Rev3　&  Dr.DAC2DX TE

そして、

極上の空間へ連れて行ってくれる、純国産ハイエンド・ヘッドホンアンプもスタンバってます。値段は張りますが、そのぶんの見返りはまちがいなし一聴の価値あり

Luxman  P-1u  &  P-200

「細かな音も拾う」と「楽曲イメージを底上げして元気にする」を兼備した、ヘッドホンアンプのマイルストーン。

PhaseTech  EPA-007

OPアンプを使用しない全段ディスクリート構成、電源も独立したデュアル・モノアンプ。バランスケーブル型のヘッドフォンをモノ構成でドライブ可能。

BLOSSOM  BLO-3090

バランス駆動型ヘッドホン出力端子装備、インピーダンス&ゲイン切替えスイッチ等々・・・パーツ選定から配線構造、シールド対策までこれぞプロ仕様の逸材。（セール期間中のみご堪能いただけます）

で、

今まであった（既存の）展示機も同時に並んでいますので、そちらと比較もできます。また、ヘッドホン／イヤホン／ポタアンコーナーも今までどおり絶好調です。ポタアンに内蔵のUSB/DACをPCに繋げて同イヤホンで聴き比べ、なんてこともできますよ。

さてさて、

だいぶ下のほうになってしまいましたが、これら展示機増量を記念して、　『展示機増量記念セール』を開催します。お店にあるものでなくても、関連商品のお買い上げなら特典の対象になります。

CLICK

期間は、まさに『大型連休の間』となっています。行楽と行楽の合間にでも、ぜひ当コーナーへお越しください。

皆様のご来店、お待ちしております

みなさん、こんばんは。ヘッドホンコーナーからsawadaです。

弊社のショップスタッフのユニフォーム（黒Ｙシャツ）、貯めこんでしまったのでまとめてクリーニング屋さんへ。残ったストックを着ようと思ったら・・・あれ～、全部「半袖」じゃないかぁ～　衣替え、先取り！なかなか涼しい！ジャンパー下の両腕が若干スースーします

さて、

こちらは涼しいどころか、この春の新型ヘッドホンのなかで最も熱い！と言っても過言ではない、SHUREのオープンバック型ヘッドホン『SRH1840』と『SRH1440』、試聴コーナーへやってきてそろそろ半月を過ぎようとしています。

鳴らしこみもだいぶ進んだところで、このへんで2機の試聴リポートをお送りしたいと思います。

で、

同じステージ上で戦わせるには、やはりヘッドホン出力を2系統持った、このアンプを使うのがいいでしょう。

なお、SRH1440のほうが感度が高い（インピーダンスが低い）ため、同じボリュームで設定するとSRH1440がド迫力に聴こえてしまうので、付け替える際はその都度ボリュームを上げ下げしながら調整してリッスンしました。

Fostex　HP-A8

接続は、パソコンに格納されたハイレゾ音源をUSBから取り出してHP-A8へ。で、フロントのヘッドホン端子・・・というシンプルな構成です。

使用するUSBケーブルは　オーディオクエストのCARBON。（0.75mで1万円ちょっと）

ではでは、

さっそくリッスン開始　

曲目は『Diana Krall　の　I Can't Give You Anything But Love』＜FLAC 24bit／96kHz＞（女性ジャズボーカル、ピアノ、ナチュラルトーンのエレキギター）

SRH1840：スタジオの臨場感がそのまま伝わってきそうな上質な空間表現。オープン型ならではの空気感。特に中高域がやや柔らかめに聴こえます。曲の真ん中へんにピアノとギターの掛け合いがあるんですが、他機ではゴチャっとまとまって聴こえてくるところを、いい感じで分離して耳に入ります。こういうシンプルな楽器編成では、いわゆる“音離れ”の良し悪しもカギになりますね。

SRH1440：ボーカルの飛び込みっぷり、だけで言えばこちらのほうが主張強めでしょうか。ピアノの“左手の部分”の音がちょっと厚め、全体的に足腰の強い感じに仕上がってます。また、ギターの運指感が妙にリアルに伝わります。関係ないですが、同じオープン型でもこの1440はちょっと密閉っぽい着け心地でしょうか。

曲目は『Faith Hilll　の　Cry』＜FLAC 24bit／96kHz＞（女性カントリーポップボーカル、バンドスタイル）

SRH1840：曲が始まって10数秒ですぐ1回目のサビに到達しますが、イントロからFaith熱唱のサビまでのワイドレンジな流れが見事。特にどこを持ち上げるでもなく、スムーズでバランスのとれた鳴り方です。男性ボーカルとのハモり部分も綺麗に再生、サビ前メロの右耳奥で鳴っている装飾楽器（シンセ系）もしっかり聞こえてきます。

SRH1440：スペック通り、SRH1840ほどのレンジ感が期待できないのは仕方ないですが、やや中域に寄った周波数特性が好きな方なら問題ないでしょう。中域寄りのおかげで男女問わずボーカルが際立つ傾向です。Faithが熱唱したときのハイトーンボイスの伸び、は1840のほうが一枚上かな。

曲目は　ガラリと変えて『Metallica　の　Enter Sandman』＜FLAC 24bit／96kHz＞（ヘビーメタル、バンドスタイル）

SRH1840： 正直、このテのジャンルはあまり期待していませんでしたが・・・「ん～、ヤるなぁ！」（←ひとり言）。ギターのピッキングのザクザク感がたまらない。ドラムとベースばかりドカドカ聴こえちゃう並のヘッドホンとはひと味違います。音漏れを気にしなければ大音量で楽しみたいところです。

SRH1440：差しあたってワイドなレンジを必要としないこのテのジャンル、楽器の数がそう多くなく特徴的なボーカルを擁するバンド編成・・・ある意味SRH1440にドンピシャのゾーンではないでしょうか。1840よりややコッテリした味付けになって、音像が近い感じがします。

ラスト、曲目は　またガラリ一変。『Perfume　の　レーザービーム』＜FLAC 24bit／44.1kHz＞（J-POP、打ち込み系）　すいません、この曲だけ44.1kHzです

SRH1840：シンセのピコピコが左右に動き回る打ち込み系、オープン型の良さがここにも出ました。音場を広く使った感じ、ボコーダーの効いた彼女たちのボーカルとのバランスがはまります。もうちょっとベースが出てたほうが個人的には・・・

SRH1440：Perfumeに関しては1840とほぼ互角、と思いました。ちょっとスネアが強い（出すぎ）かとは思いますが、ボーカルが楽器に埋もれず、しっかり前に出てきます。

以上、かけ足で4曲のリポートをご紹介しました。

店内のPCにはほかにも高音質のファイルが多く収められていますので、自由に探して聴くことができます。また、『ヘッドホンで聴いた感じ』と『スピーカーで聴いた感じ』の違いをその場で確かめることもできます。

もちろん、お持ちのポータブルプレーヤーやＣＤでの試聴もＯＫです。

ということで、

試聴機・お持ち帰り用在庫、スタンバってます。

皆様のお越し、お待ちしております

みなさん、こんばんは。ヘッドホンコーナーからsawadaです。

こないだ近所の公園へお花見に行ってきました。まさにピーク。ど満開！そのせいか平日の真っ昼間というのに、結構な人出・・・。仕事してないのかな？それともここの皆さん全員、私と同じサービス業（平日休み）？？

さて、

冒頭に『ヘッドホンコーナーから・・・』と言いましたが、今回はヘッドホンがメインではありません。

コーナーの一角に“USB／DAC展示・試聴ブース”を新設、192kHz24bitをはじめとするハイレゾ音源・お気に入りのCD・お手持ちのポータブルプレーヤーなどなど、さまざまなスタイルで聴くことができます。

（注）USB-DAC：パソコンのUSB端子からデジタル信号を取り出し、アナログ信号に変換するためのツールです。ここからオーディオシステムやヘッドホンに出力して、パソコン内に格納された楽曲を、より高音質で楽しむことができます。

で、

常設で鳴らしているメインのシステムは　コチラ

●USB-DACは　“NorthStarDesign　ESSENSIO”

●おなじく、“Luxman　DA-200”（プリアンプとしても使用）

●パワーアンプは　“Luxman　M-200”

●CDプレーヤーは　“Sony　SCD-XA5400ES”

●スピーカーは　ちょっとだけ写っている“YAMAHA　Soavo-1（BP）”

ほかにも・・・

ところで、

「USB-DACにヘッドホンアンプ内蔵」または「ヘッドホンアンプにUSB-DAC機能搭載」というのもあるので、その場合は従来通りヘッドホンリスニングの場も外せません。

“Fostex　HP-A8”　や　“Cambridge Audio　DAC MAGIC PLUS”もスタンバイ

『新たにUSB-DACを導入しよう！』という方に絶好のコーナーですが、一方で『既にUSB-DAC持ってて、コレにバッチリ合うヘッドホンを探したい！』という方も大歓迎です。なんたって、すぐ横にヘッドホンコーナーがあるわけですから

さらに、

パソコン脇にチョコンと置くような、ミニサイズのものもあります。このタイプ、意外と人気です。

なお、

2FにLAN環境が整っていないことなどから、ネットワーク・オーディオプレーヤー関連の商品については、引き続き１Ｆでのご試聴になります。ご了承ください。

ということで、

『USB-DAC初導入』、『下取りして買い替え』、『システムにヘッドホンを追加』、などなど・・・気になったらまずはご来店ください。

商品によって下取り価格がアップするセール、やってます（5月6日まで）

皆様のお越し、お待ちしております

みなさん、こんばんは。ヘッドホンコーナーからsawadaです。

最近BSで『東京ラブストーリー』（元祖ゲツ９！）の再放送が始まりました。当時、毎週月曜は何を差し置いてもすっ飛んで家に帰ったのを思い出します。展開わかってるのに、今見てもハラハラドキドキ・・・

さて、

話題の　SHURE初のオープンバック型ヘッドホン、

前回のブログで、ひと足先にリリースした『SRH1440』入荷情報をご案内しましたが、その上位機種『SRH1840』もつい先ほど当コーナーにやってまいりました

ＳＨＵＲＥ　ＳＲＨ１８４０

チェックポイントとしては、

左右のドライバー特性を揃えることで、スムーズに伸びる高域と正確な低域を実現

エアクラフト・グレードのアルミ合金ヨークを採用した軽量設計

通気孔付きセンター・ポールピースを備えたスチール・ドライバーフレーム

★「SRH1440」より、ワイドレンジな周波数特性、微小な音成分をしっかり拾いつつ、軽くリバーブの効いたような美しい空間表現が大得意です。

★「SRH1440」より、軽量（その差75g）。こちらのほうが付け心地はナチュラル。ただし両機とも強い側圧感はなく、1440でも長時間OK。

★「SRH1440」より、感度低め。インピーダンス高め（65Ω）。“家でそれなりのヘッドホンアンプで駆動し、ジックリと臨場感を楽しむ派”にオススメポータブル派には感度の高い「SRH1440」がよろしいでしょう。

フォトギャラリー　

持ち帰り甲斐のある重厚な外箱

交換用パッド、ケーブルなどなど・・

SRH1440と比べてやや軽量設計

なお、

まだ開封したばかりですので、試聴レポート・SRH1440との比較など、くわしいインプレッションは後日お伝えします

ということで、

試聴機・お持ち帰り用在庫、スタンバイOKです。

ご来店・ご試聴、お待ちしております

みなさん、こんばんは。ヘッドホンコーナーからsawadaです。

いよいよ明日からプロ野球が開幕！昨年の我が軍はまさかのＢクラスに低迷してしまいましたが、“大阪梅田店OPEN”で熱くなっている、かの地で、今年はがんばってもらいたいものです。

さて、

2月初旬発売だと言っておきながら一頓挫あって遅れていた、SHURE初のオープンバック型ヘッドホン、2種類のうちのひとつがようやく入荷しました

SHURE SRH1440

主なチェックポイントは、こんな感じ

40mmダイナミック型ネオジム磁石採用のドライバー

長時間快適、調整可能なパッド入りのスチールフレーム・ヘッドバンド

イヤパッドはベロア素材、形状復元性が高く柔らかく耳にフィット

交換用ケーブルとジッパー式保管ケース付属

上位機「SRH1840」と比べ、コチラのほうが“感度高め”“インピーダンス低め”になっています（そのかわり帯域は狭め）。これは、ポータブル使用を見込んだ設計になっているためで、街歩き派ならコチラがオススメ

フォトギャラリー　

「買っちゃった」ことを満足させる、カッコいい外箱

中身

ゼンハイのHD650と似てなくもないハウジング部

同社「SRH840」などのレザー製パッドと違ってベロア素材。耳にやさしいです。

なお、

まだ箱を開けたばかりで、ジックリと検証できていません

でも、第一印象では、ヌケの良い高域と自然な広がり感が効果的でした。いずれ近いうち、続報をお伝えしたいと思います。

ところで、

SRH1440が登場したら、その上位機種「SRH1840」のリリースも気になるところ。

こちらは4月中旬ぐらいを予定しています。もう少々お待ちください

ということで、

当コーナーで試聴機・お持ち帰り用在庫、スタンバってます。

ご来店・ご試聴、お待ちしております

みなさん、こんばんは。オーディオ・アクセサリーコーナーからsawadaです。

「好きな映画（3本）は？」と聞かれて、『デトロイト・ロックシティ』『スクール・オブ・ロック』『ロックスター』・・・・　失笑されました

さて、

前回の開催からまだそれほど日が経っていませんが、また開催することが決定しました。

そう、ご好評のあのセール・・・、オーディオアクセサリーが安くなるんです

期間限定「店頭の品、全品５％OFFセール」、復活の開催

期間、注意事項などは下記ポスターでご確認ください

よくありがちな　“一部の製品を除く”　という注意書き、今回もありません。ここにあるものなら“全品５％OFF”でＯＫです。

では、

オーディオアクセサリー・コーナーの様子を軽くご紹介

今が旬、PCオーディオ・高音質再生の要。効果テキメンの必須アイテム。こちらはUSBケーブル

こちらが　LANケーブル

良いものに替えたら替えたで、純度の高い・厚みのある上質な音に生まれ変わります。「今まで使ってた付属品のヤツ、これは一体何だったんだ・・」という気分になることでしょう。

続いてコチラ、電源ケーブル。当コーナーで人気の２品。

「電源周り」も音や絵の向上には欠かせません。さっきと同様、付属の電源ケーブルから替えた時の衝撃・・・　ぜひ体感してください。

他にも、振動吸収インシュレーターや話題の高音質XRCD、各種プラグ類などなど、あれこれ取り揃えております。

また、

前回同様、オマケ企画として、５％以上値下げされている超特価品もどこかにまぎれ込んでいます。（最大１０％OFF）　ぜひお店で探してみてください

なお、

このセールは秋葉原本店の独自企画ですので、AVACの他のお店では対象外となります。ご注意ください

くわしくは、上記ポスター画像の【ご注意】をご覧ください。

で、

期間は　３／２３（金）～３１（土）

場所は　秋葉原本店オーディオフロア２Ｆ

です。

皆様のご来店、お待ちしております