アバック新宿本店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

AVAC秋葉原本店の吉池です。

今回から秋葉原本店のリビングシアタールームに展示されている商品を紹介して行きたいと思います。

こちらのスペースはご新築やリフォーム時に人気のリビングシアターシステムを体験して頂けます。100/80inch　2wayスクリーンシアターシステムを実際のリビングのイメージで画質/サラウンド効果をご確認頂けます。

さて今回の商品は

リビングシアターに最適なハイコストパフォーマンス　スピーカー

UNISONIC CobreシリーズAHT-100F（ぺア　スピーカー）をご紹介いたします。

　【本体寸法】W151×H768×D154（mm）

　（http://unisonic.jp/SHOP/AHT-100F.html）

定価：オープン

特価：￥29.800-（1ペア・税込）

ラック上に設置された薄型TVのオーディオシステムに最適です。

通常トールボーイスピーカーはフロアー面に設置する事でトゥイーターの位置/指向性

を確保できますが、AHT-100Fは高さが768ｍｍで設定されている為ラック上にスピーカーの設置を行ってもベストなポジションが確保可能です。

TV音声の高音質化やステレオ2ch、2.1ch、4.1chからはじめてみるオーディオシステムとしていかがでしょうか？

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また上記のシステムに最適な小型サブウーファーも発売されております。

UNISONIC　Cobreシリーズ スーパーウーファー AHT-10S

　【本体寸法】W230×H259×D250（mm）

（http://unisonic.jp/SHOP/AHT-10S.html）

定価：オープン

特価：￥19.800-

（注）イベント/フェアー開催時には、ご試聴頂けない場合があります。

秋葉原本店の伊奈です。

皆さま待ちに待ったJVC新プロジェクター「DLA-X550R」「DLA-X750R」がやっとご試聴が出来るようになりました。

※DLA-X750Rはデモ機ですが、ほぼ製品版と変わりません。

上の黒いのがDLA-X750R

下の白いのがDLA-X550Rです。

そして、個人的にも気になっていた他社との比較ですが、こんな感じです。

あまり詳しくは書きませんが、パット見　抜けが良く解像感もあり比較のし甲斐がありました。

プロジェクター特有の動きボケもかなり少なくなっており、スムーズな動きで映画が楽しめます。

また、e-shiftを忘れてしまうほどの解像度はリアル４Ｋと是非比較してみてください。

ご注文もかなり多くなっておりますので、ご予約ご注文はお早めにお願いいたします。

ご試聴の際には、お近くのスタッフにお声かけてください。

　現在ビックボーナスセール中です。

１２月２０日まで開催しておりますので、是非この機会にお得にご購入してください。

それでは、皆様のご来店お待ちしております。

こんにちは、桜庭です。

JVCからやっと新製品のプロジェクターの詳細が発表されました！

プロジェクターとしては初の4K60pの4:4:4の色域に対応した仕様となり、映像処理回路が前のモデルから大幅変わり映像処理段は他のメーカーと比べても一つ上を行くグレードに進化しております。

4K信号に対しても倍速が効いたりとか、e-Shiftも更に進化してしまったりと、モデルチェンジを1年休んだ分、進化もかなり大きそうで乞うご期待です

31日(土)は初お披露目となるイベントがございます。

予定している内容としては

まずは新製品のDLA-X550R が旧モデルのDLA-X700R でどこまで上位モデルに近いクオリティになったかと、DLA-X750RがX700Rからどれだけ進化したかを比較視聴形式でご案内させて頂きます。

最後はDLA-X750R単体でじっくりとご覧頂いてその魅力をさらに解説させて頂きます。

今回のイベントで使う製品はまだ出荷版ではありませんがそのポテンシャルは十分感じれるデキとなりますので、JVCファンは必見ですよ

こんにちは、桜庭です。

ホワイトのボディでリビングでのユーザーをターゲットにしたVPL-VW315が本日から展示開始になりました！

合わせて2KタイプのHW55の後継VPL-HW60も本日から展示開始！※HW35の後継はありません。

 4KのVW315の方はVW500からオートアイリスを省き少し明るさを重視した画作りになっております。

こっちはVW500の同じメニュー項目

リビングで真っ黒なボディを設置するのはちょっと・・・とお考えだった方には待望のホワイトボディです

ちなみに、4KのVW515とVW315、2KモデルのHW60を含めて台形補正はいずれもできなくなっておりますので、設置条件面は十分ご確認下さいね。

なお、10/10は上位モデルVW515のイベントで朝から夕方ぐらいまで試聴等はできませんので、ご注意下さい。

こんにちは

アバック秋葉原本店井出です

秋葉原本店ビジュアルコーナーにて、遅ればせながら

SONY　STR-DN1060

を展示開始いたしました

各メーカーから続々と10万円以下のAVアンプが発売される中、

SONY独自の強みを生かしたコストパフォーマンス抜群な製品となっております

今話題の最新サラウンドフォーマット　

ドルビーアトモスやDTS:Xは対応していないものの

ハイレゾ音楽再生に磨きをかけDSD5.6MHzはもちろんの事

192kHz/24bit 2ch（WAV/FLAC/AIFF/ALAC）に加えて、

DSD2.8MHz（5.1ch）、192kHz/24bit（7.1ch）の

ハイレゾマルチチャンネル音源に対応しております

さっそく視聴してみたところ上位機種に匹敵するほど

とにかく音質が格段に良くなっております

これは１０万円以下のAVアンプの音質ではないですよ

今回視聴に使ったソフトは

NORAH JONES　
come away with me
１曲目　Dont Know Why

S/N比が良く　ボーカルもセンターにくっきりと浮かび上がり
高域の伸びも良く音の奥行き感や立体感を上手く表現しております

BDソフトは

オール・ユー・ニード・キル

チャプター3の
戦場のシーンでは
爆発・銃声音・セリフなど１つ１つの音の分離も良く
はっきりと聴きやすい音質となっております。
さらにダイナミックレンジも広くミサイルの飛び交うシーンは圧巻です

STR-DN1060はドルビーアトモスやDTS:Xこそ対応してないですが
それを覆すほど音質面やハイレゾ・ネットワークなどでインパクトのある

商品となっております！！

こちらアバック秋葉原本店ビジュアルコーナーにて展示しておりますので

是非ご視聴ご来店お待ちしております！！

こんにちは

秋葉原本店井出です

秋葉原本店ビジュアルコーナーにて

YAMAHA RX-A1050

新規展示開始いたしました！！

今年、ヤマハは全モデルを一新！
その皮切りとして、いよいよ新アベンタージュシリーズが動き出します！

4K60p&HDCP2.2対応HDMIを始め

Dolby Atmos　DTS:X再生に対応しております（A850は×）

ネットワークオーディオ部はDSD 5.6MHz再生にも対応しております

色はブラックとチタンの２色展開となっております

「RX-A1050」は単なるRX-A1040のマイナーチェンジではありません。

新しいサラウンドフォーマットや機能が増えただけだと思われがちですが、内部のパーツの見直しがされ、音質面が確実にクオリティアップしております！

実際試聴してみると、S/N比が向上し価格帯を超えるサウンドを聞かせてくれました。

最近よくデモでかける「アメリカンスナイパー」の砂嵐のシーンは、銃撃戦の銃の大きな音と砂嵐の細かい砂の音が、同時に鳴っており、シーンとしてはAVアンプの性能を試されます。

しかし「RX-A1050」は、この2つの音が混じる事無くキッチリ描きわけS/N比の高さを実感出来ました。

こちらの商品はアバック秋葉原本店にて展示しておりますので、皆様のご視聴ご来店お待ちしております

伊奈です。

OPPO社より「新製品BDP-105D JAPAN LIMITED」の展示機が入荷いたしました。

限定生産品！？のようです。

ホームページには下記のような記載があります。

※ 本製品は限定生産品となりますので、販売予定台数に達し次第、生産終了となります。　　　

機能面には大きな変更は無いようですが、パーツにこだわった高画質・高音質モデルのようです！！

外観はBDP105DJPをベースにしておりますので、変化はあまり感じませんが、よく見るとインシュレーターや底面に変化を見る事が出来ます。

また、フロントにあるロゴも追加になっております。

外観はこんな感じの違いですが、変わったのはやはり音質でしょうね。

いつでもご視聴できますので気になる方は、ご来店くださいませ。

ポイントはBDP105DJP（通常モデル）とBDP-LX88（パイオニア）のクオリテーの差ではないでしょうか？

秋葉原でも実機があるのは当店だけです！！

また、8月23日は当店にて麻倉先生司会の視聴イベントもありますので、ご予約お待ちしております。

イベントページへ←クリック

それでは、皆様のご来店お待ちしております。

こんにちは、桜庭です。

本日はデノンAVR-X7200WAのイベントがありました。

HDMIがHDCP2.2に対応し4Kソースも完全対応となります。7入力3出力で4Kにテレビとプロジェクターも対応しているお客様には待望の製品です。

試しにシャープのスカパー4K対応のレコーダーで録画した4K映像をエプソンのLS10000とソニーのVW500で同時に映るかテストしてみました。

イベント前でしたので重なって映してますが「The 世界遺産4K」の文字が二つ映っているのはわかると思いますが、今まではどうやっても1台でしか映せませんでしたので遂に4Kソースでの比較視聴も可能となります。

ひとまず、明日24日~31日まではLS10000とVW500ESで4Kソースの比較視聴も可能となりますので、見比べてみたかったというお客様はこの機会に是非どうぞ！

合わせてパイオニアのBDプレーヤーから4K60pにアップコンバートした映像も問題ないか合わせて確認してみました。

ちょっとわかりにくいですが、LS10000とVW500ESの入力信号を確認するメニュー画面を出してどちらも4K60pを受けております。

やっと既存の4Kソースも全てAVアンプ経由で問題なく使える製品が出てくれました。

さらにこの製品はDTS:Xにもインターネット経由でアップデートで対応できる予定ですので、安心して使っていける製品でもあります

また、今回のイベントは急遽参加が決まったヤマハのウーファーNS-SW1000も個人的にはちょっと楽しみでした。

イベントではATMOSソフトなど0~+5dbあたりで比較的大きめのボリュームでご試聴頂きました。

ATMOS収録のソフトの低音は量感もあって質も良いのですが、そこまでボリュームを上げるとウーファーがクリップ(ウーファーから異音がする)してしまったりする事がよくあります。

「ゼログラビティ」や「ミュータントタートルズ」の派手なシーンでもクリップする事もなく、AVRX7200WAのS/Nの高さをしっかり表現しておりました。

30cmウーファーで1kWのパワーだともっとガツンと体感音圧を重視した音かと思っておりましたが、超ハイスピード系の低音で価格を考えたら凄いクオリティかもしれません

このウーファーは6月からの発売となりますので、ひとまず秋葉原店で明日までご試聴できますが、そのあとは展示開始するまでお待たせとなってしまいます。

生産台数が非常に少ない製品だそうですので、この価格帯のウーファーをお考えのお客様！「このクラスではぶっちぎりのクオリティ」ですのでこの機会に是非一度聴いてみて下さい。

秋葉原本店の菅原です。

最近、ヤマハから新しいサブウーファーの発表がありましたね！

「NS-SW1000」

ヤマハのサブウーファーといえば名機「YST-SW1000」が有名ですよね。

なんと発売から約四半世紀！経ってるんです。

いやぁ良いウファーでしたよね！実は私も使っておりました！

そう、ウーファーと言えばヤマハという程、サブウーファーの歴史を支えてきたヤマハですが、ここ最近は、少し落ち着いておりました・・・。

しかし！！

ここへ来て、あのヤマハから「SW1000」を名乗るサブウーファーが登場と言うのですから、これは期待しない訳にはいかないです！！

と、前置きは長くなりましたが、ここでタイトルに繋がります。

そうなんです！この発表されたばかりの「NS-SW1000」が5/23のイベントで試聴出来るんです！

今回はヤマハさんのご厚意で急遽決まった嬉しいサプライズ！

ですから、5/23はDENONfeat.YAMAHA

イベントリンク先：https://www.avac.co.jp/contents/608
イベント受け付けはコチラまで！

多分、お聞き頂けるのは、日本初！となりますので、是非この機会にお集まりください！！

新製品「AVR-X7200WA」「NS-SW1000」をダブルでお届け致します！！

こんにちは、桜庭です。

ゴールデンウィークの5/6までプロジェクタールームでは150インチのサウンドスクリーンを使ってDolbyAtmosを5.1.4chでご体験頂けます。

Atmosも当然凄いですが、ロスレスのDolbyやDTS、PCM2chなどの既存のフォーマットをアップミックス処理するドルビーサラウンドは改めて凄いな～と実感してしまいますね。

今回使っているプロジェクターは注目のエプソンEH-LS10000です。色の発色も素晴らしく、サウンドスクリーンにおいても色の情報が全く落ちる事もなくて別格のクオリティです。

こんなシステムで一番観ていて楽しめるのは意外とライブコンテンツじゃないでしょうか。

5/5,6からツアーを開始するTaylor Swiftのライブには行けないけど楽しみたいな～という方にもオススメです

ライブは派手な衣装だったりライティングだったりとプロジェクターにとっては非常に難しいコンテンツでもありますが、上の画像の様なシーンでにおいて色の発色だったり部分的に当たる強いスポットライトの感じをいかに再現するかという点でLS10000は観ていて楽しめるプロジェクターですね。

また、このTaylor SwiftのライブBDはPCM2chかDolbyの5.1でしか入っておらずDolbyはあまり音質が良くないし、という場合にあえてPCM2chを選んでドルビーサラウンドモードでサラウンドにした方が良い場合も多いです。

国内アーティストも同じような収録方法が多いので、2ch信号をアップミックスでサラウンド処理させた方が非常にうまい処理をしてくれます。

なお、サウンドスクリーンでのご試聴は普段できないので、そちらをご検討のお客様も是非一度ご体験してみて下さい。

やはり映画やライブ系を見ていて、映像の後ろから音が出るという画と音の一体感はスクリーンの横や下にスピーカーを配置するとは全然異なります。さらにAtmosになるともう映像とサラウンドの一体感が最高ですよ