アバック新宿本店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

こんにちは

秋葉原本店井出です

アバック秋葉原本店にて続々と新製品のAVアンプが

展示開始しておりますが

前回ご紹介いたしましたYAMAHA RX-A1050の

上位機種に位置づけします

RX-A2050を展示開始いたしました

色は（チタン）の一色展開となっております

前回　RX-A1050では・・・

「アメリカンスナイパー」の砂嵐のシーンを視聴いたしましたが

今回もRX-A2050で砂嵐のシーンで再度視聴してみました

RX-A1050は、銃撃戦の銃の大きな音と砂嵐の細かい砂の音が混じる事無く

キッチリ描きわけS/N比の高さを実感出来ましたが、

RX-A2050では全体的にサラウンド感が増し、音のつながり感が良くなり

音に厚みが出た印象を受けました

RX-A2050も前モデルのRX-A2040から確実に音質などクオリティアップ

していると感じました

マランツの最新AVアンプの

NR1606も展示開始いたしました

こちらスリムタイプのAVアンプとしてDolby Atmos5.1.2chに対応

しているだけではなく、今後無償のファームウェアアップデートで

DTS:Xも対応する予定です

またONKYOからイネーブルドスピーカーの新製品D-309Hが発売され

リビングシアタールームに展示を開始致しました

http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/hometheater/d309h/index.htm

ツィーターユニットをウーファーユニットの同軸構造に配置し、

従来のSKH-410で実現しなかった切れのある効果が期待できます

簡易的な反射方式に疑問を持たれていた方やトップスピーカーの天井付けに至れず

DOLBY ATMOS化を踏みとどまってお客様

DTS:Xが解禁されるこの機会に是非ご体験下さいませ

アバック秋葉原本店にてご来店お待ちしております

こんにちは

アバック秋葉原本店井出です

秋葉原本店ビジュアルコーナーにて、遅ればせながら

SONY　STR-DN1060

を展示開始いたしました

各メーカーから続々と10万円以下のAVアンプが発売される中、

SONY独自の強みを生かしたコストパフォーマンス抜群な製品となっております

今話題の最新サラウンドフォーマット　

ドルビーアトモスやDTS:Xは対応していないものの

ハイレゾ音楽再生に磨きをかけDSD5.6MHzはもちろんの事

192kHz/24bit 2ch（WAV/FLAC/AIFF/ALAC）に加えて、

DSD2.8MHz（5.1ch）、192kHz/24bit（7.1ch）の

ハイレゾマルチチャンネル音源に対応しております

さっそく視聴してみたところ上位機種に匹敵するほど

とにかく音質が格段に良くなっております

これは１０万円以下のAVアンプの音質ではないですよ

今回視聴に使ったソフトは

NORAH JONES　
come away with me
１曲目　Dont Know Why

S/N比が良く　ボーカルもセンターにくっきりと浮かび上がり
高域の伸びも良く音の奥行き感や立体感を上手く表現しております

BDソフトは

オール・ユー・ニード・キル

チャプター3の
戦場のシーンでは
爆発・銃声音・セリフなど１つ１つの音の分離も良く
はっきりと聴きやすい音質となっております。
さらにダイナミックレンジも広くミサイルの飛び交うシーンは圧巻です

STR-DN1060はドルビーアトモスやDTS:Xこそ対応してないですが
それを覆すほど音質面やハイレゾ・ネットワークなどでインパクトのある

商品となっております！！

こちらアバック秋葉原本店ビジュアルコーナーにて展示しておりますので

是非ご視聴ご来店お待ちしております！！

秋葉原本店の菅原です。

９月の「シルバーウィーク」19日・20日は、話題のヤマハのAVプリ「CX-A5100」のイベントがございますが、このイベントで使われるパワーアンプは、もちろん同じヤマハの「MX-A5000」です。（すでに満席です）

多分店舗での試聴はAVプリとペア売りの「MX-A5000」の組み合わせが殆どでしょう。

しかし、鳴らすスピーカーによっては「MX-A5000」では物足りなかったり、さらなる音質アップを求めパワーアンプの強化を図れるのが、プリ、パワー別体の楽しみの1つでもあります。

そこで！

21日・22日・23日の3日間

YAMAHA　CX-A5100 de 日替わりパワーアンプ試聴会

開催致します！

その名の通り、毎日、日替わりで「CX-A5000」のパワーアンプを替えお聞き頂けます！

そのスケジュールは

21日（月・祝）PRIMARE　A30.7（7ch分使用）+MX-A5000（4ch使用）

22日（火・祝）SPEC　RPA-W5ST（フロント・センターに使用）+MX-A5000（8ch）

23日（水・祝）LINN　AKURATE（フロント・センターに使用）+MX-A5000（8ch）

9/29・20のイベントの試聴を含めて、4日間お越し頂ければ、全て違うアンプでお聞き頂けると言う事です！

はたして、パワーアンプでどれだけの違いを聞かせてくれるのでしょうか？

我々も楽しみなイベントです。

是非、このシルバーウィークは毎日、アバック秋葉原本店に通って全アンプで聞き比べください！！！

こんにちは

秋葉原本店井出です

秋葉原本店ビジュアルコーナーにて

YAMAHA RX-A1050

新規展示開始いたしました！！

今年、ヤマハは全モデルを一新！
その皮切りとして、いよいよ新アベンタージュシリーズが動き出します！

4K60p&HDCP2.2対応HDMIを始め

Dolby Atmos　DTS:X再生に対応しております（A850は×）

ネットワークオーディオ部はDSD 5.6MHz再生にも対応しております

色はブラックとチタンの２色展開となっております

「RX-A1050」は単なるRX-A1040のマイナーチェンジではありません。

新しいサラウンドフォーマットや機能が増えただけだと思われがちですが、内部のパーツの見直しがされ、音質面が確実にクオリティアップしております！

実際試聴してみると、S/N比が向上し価格帯を超えるサウンドを聞かせてくれました。

最近よくデモでかける「アメリカンスナイパー」の砂嵐のシーンは、銃撃戦の銃の大きな音と砂嵐の細かい砂の音が、同時に鳴っており、シーンとしてはAVアンプの性能を試されます。

しかし「RX-A1050」は、この2つの音が混じる事無くキッチリ描きわけS/N比の高さを実感出来ました。

こちらの商品はアバック秋葉原本店にて展示しておりますので、皆様のご視聴ご来店お待ちしております

アバック秋葉原店　伊奈です。

明日は表題の「ONKYO　TX-RZ800+D-309H　試聴会」を開催いたします。

特に今回は、これから発売のイネーブルドスピーカー「D309H」が初お披露目です！！好評でしたSKH410の上位機種ですので、Dolby Atmosをグルードアップさせたい方にオススメ致します！！

準備も万端でチェック中！↓

お席はまだ御座いますので、ご予約お待ちしております。

当日はお席がありましたら飛び込みでもご参加できます。

こんにちは、桜庭です。

本日は9月末に発売となるヤマハの新製品のAVアンプ/RX-A3050のイベントを行いました！

今年の秋冬に向けてAVアンプの上位クラスも各社新製品がいろいろ出てきますが、一番手はヤマハのRX-A3050でした

今年のAVアンプは4Kソースに対応するべくHDCP2.2に対応したHDMI入出力回路を搭載し、また新しく追加になるサラウンドフォーマット/DTS:Xへの対応(11月前後に後日アップデート対応)が大きな変更点です。

音声フォーマットはこれで一段落という感じです。さらにHDCP2.2対応という事で今年のAVアンプの仕様に関しては少し先の事を考えても、これでしばらくは買い替えの必要はなさそうかなという感じです

今回はサラウンドコンテンツをメインに再生しました。映画やライブ系のコンテンツにシネマDSPを効かせたり、最新のDolbyATMOSコンテンツをお聴き頂きました。単に回路が新しくなっただけではなく、DAC周りをメインに更なる音質改善がされ前のモデルと比較しても明らかな進化を遂げておりました！

ESSのDACも更に使いこなして、音のセパレーションや細かい音の情報がより正確になり、またサラウンド感だけではなく音質面で相当上がってきたと思います。

映画の派手なシーンでも効果音の一音一音の粒立ちがよく、かと言ってバックミュージックが派手な音にかき消されることなく聴きとれます。

ここまで良くなってしまうと上位モデルのセパレートタイプのAVプリ/CX-A5100はどこまで良くなってるんだ？と更に興味が湧いてしまいます

という事で、CX-A5100のイベントは少し先ですが9/19,20に開催となります。

3050では5.1.4chという事でメインスピーカーはELACの260シリーズでしたが、CX-A5100ではELACの400シリーズで7.1.4chの構成を予定しております。

2日間で計4回行いますが、2回分はすでに埋まってしまいました

ヤマハファンの注目がいかに高いかが窺えますが、相当期待できますのでいち早く聴いてみたいという方は是非お申込みお待ちしております。

こんにちは

秋葉原本店井出です

秋葉原本店ビジュアルコーナーにて

オンキョー　TX-RZ800

を新規展示開始いたしました

オンキョー　TX-RZ800は前モデルから大幅にデザインを一新して

Dolby Atmosはもちろんの事、DTS：X　も後日ファームウェアアップデートにより

対応する予定です

音質面もノイズ対策の効果もあり、より上位機種に近づいた印象を受けました

また店頭入口のUNISONICコーナーでは

インテグラ　DTR30.7

を新規展示いたしました

こちらの機種もDolby Atmos対応でハイレゾなども強化されております

こちら２機種、本日よりご視聴いただけますので

是非秋葉原本店にてご来店お待ちしております

秋葉原本店の菅原です。

新製品イベントのご案内です！

先週ヤマハの新AVアンプのイベント案内をしたばかりですが、オンキョーからも発売されます！！

新製品AVアンプ「TX-RZ800」とイネーブルドスピーカー「D-309H」

https://www.avac.co.jp/contents/700

9/5（土）13：00より開催です！！

「TX-RZ800」は「TX-NR838」の後継機に当たりますが、フェイスが変わり見た目が若干ゴツくなりましたが、カッコイイデザインでAVファン心をくすぐられます。

DTS-Xにも対応し、HDCP2.2に準拠した4K60p（YCbCr4:4:4）^※2対応のHDMI端子を装備や、次世代Blu-ray規格で採用される、輝度の拡張技術「ＨＤＲ」と広い色域をカバーする「BT.2020」にパススルー対応。

「D-309H」は既に発売され大好評の「SKH-410」の上位機種。

ツィーターユニットとウーファーユニットを同軸構造とすることで音源を一致させ一体感のある自然な音場再生を実現しました。

「SKH-410」よりさらに天井からの音がピンポイントで鳴り、Atmos効果をより高めてくれる事でしょう！すでにお持ちの方もグレードアップにオススメです！

「D-309H」のみの試聴でも参加意義があるイベントだと思います。

是非、ご参加ください！！

イベント参加予約はコチラまで！
https://www.avac.co.jp/contents/700

こんにちは

秋葉原本店井出です

只今開催中の

B&W CMＳ2シリーズ、マルチチャンネル試聴会

CMＳ2シリーズ全ラインナップでどの組み合わせでもご試聴可能と

なっております

例えば　

ＣＭ8Ｓ2にＣＭＣ2Ｓ2を組み合わせたり

ＣＭＣ2Ｓ2だと大きすぎて置き場所がないので

ＣＭ9Ｓ2にＣＭＣＳ2でのバランスはどうかなど

実際聴いていただき比較していただく事も出来ます

またリアスピーカーは

ＣＭ1Ｓ２とＣＭ5Ｓ２を切り替えてサラウンド効果を

確認していただく事も可能となっております

今回のご試聴会、映画はもちろんの事

ＰＳ４やＷｉｉＵにて迫力のあるゲームサラウンドも

体験できます

こちらの視聴会ご予約なしのフリー視聴となっておりますので

是非お気軽にお立ち寄りくださいませ！！

https://www.avac.co.jp/contents/621/

スペシャルクーポンセール開催中！！

対象商品がクーポンにて超お買い得です！！

こんにちは、桜庭です。

本日はデノンAVR-X7200WAのイベントがありました。

HDMIがHDCP2.2に対応し4Kソースも完全対応となります。7入力3出力で4Kにテレビとプロジェクターも対応しているお客様には待望の製品です。

試しにシャープのスカパー4K対応のレコーダーで録画した4K映像をエプソンのLS10000とソニーのVW500で同時に映るかテストしてみました。

イベント前でしたので重なって映してますが「The 世界遺産4K」の文字が二つ映っているのはわかると思いますが、今まではどうやっても1台でしか映せませんでしたので遂に4Kソースでの比較視聴も可能となります。

ひとまず、明日24日~31日まではLS10000とVW500ESで4Kソースの比較視聴も可能となりますので、見比べてみたかったというお客様はこの機会に是非どうぞ！

合わせてパイオニアのBDプレーヤーから4K60pにアップコンバートした映像も問題ないか合わせて確認してみました。

ちょっとわかりにくいですが、LS10000とVW500ESの入力信号を確認するメニュー画面を出してどちらも4K60pを受けております。

やっと既存の4Kソースも全てAVアンプ経由で問題なく使える製品が出てくれました。

さらにこの製品はDTS:Xにもインターネット経由でアップデートで対応できる予定ですので、安心して使っていける製品でもあります

また、今回のイベントは急遽参加が決まったヤマハのウーファーNS-SW1000も個人的にはちょっと楽しみでした。

イベントではATMOSソフトなど0~+5dbあたりで比較的大きめのボリュームでご試聴頂きました。

ATMOS収録のソフトの低音は量感もあって質も良いのですが、そこまでボリュームを上げるとウーファーがクリップ(ウーファーから異音がする)してしまったりする事がよくあります。

「ゼログラビティ」や「ミュータントタートルズ」の派手なシーンでもクリップする事もなく、AVRX7200WAのS/Nの高さをしっかり表現しておりました。

30cmウーファーで1kWのパワーだともっとガツンと体感音圧を重視した音かと思っておりましたが、超ハイスピード系の低音で価格を考えたら凄いクオリティかもしれません

このウーファーは6月からの発売となりますので、ひとまず秋葉原店で明日までご試聴できますが、そのあとは展示開始するまでお待たせとなってしまいます。

生産台数が非常に少ない製品だそうですので、この価格帯のウーファーをお考えのお客様！「このクラスではぶっちぎりのクオリティ」ですのでこの機会に是非一度聴いてみて下さい。