【新宿本店】 無料出張で導入サポートキャンペーン(期間限定)
AVAC新宿本店の吉池です
今回は既存のお部屋にてホームシアターの導入を検討されているお客様へキャーンペーンをご案内致します。
4/30までの期間限定ではありますが「無料出張で導入サポートキャンペーン」を開催しております。
スクリーンシアターの施工例はこちらでご覧いただけます。
https://www.avac.co.jp/contents/case/
AVAC新宿本店の吉池です
今回は既存のお部屋にてホームシアターの導入を検討されているお客様へキャーンペーンをご案内致します。
4/30までの期間限定ではありますが「無料出張で導入サポートキャンペーン」を開催しております。
スクリーンシアターの施工例はこちらでご覧いただけます。
https://www.avac.co.jp/contents/case/
アバック新宿本の菅原です。
急遽で申し訳ないのですが、4月14日(火)よりアバック新宿本店の定休日を
火曜日・水曜日 とさせて頂きます。
引き続き、5/6までは「緊急事態宣言」の発令に伴い「事前予約制」は変わりません。
次の営業は4/16(木)から事前予約となります。
事前ご予約はコチラからお願い致します。
https://www.avac.co.jp/contents/topics/kinkyuzitaisengen.html
宜しくお願い致します。
アバック新宿本店の菅原です。
只今、アバック新宿本店では「Dolby Atmos」化を推進しております!
UHD版スターウォーズもそうですが、Atmosのソフトがどんどん増えております。それも確実に今までの「5.1ch」や「7.1ch」よりもサラウンド感が良く没入感がハンパありません!
そんな「Dolby Atmos」ですが、アニメでも少しずつですが、良い作品が発売されているんです!
既に発売している『BLAME!』や『ニンジャバットマン』がAtmos収録で、『メアリと魔女の花』はDTS:X収録と、まだまだ少ないですがサラウンドクオリティが高い作品がございます。(海外作品ではディズニーアニメのUHDがAtmos収録されています)
その中でも4/8発売されたばかりの『HELLO WORLD』も「Dolby Atmos」収録されているアニメの1つです。※
※ジャケットは通常版ですが、Atmos収録されているのは「スペシャル・エディション」のみです。
『HELLO WORLD』は劇場版SAOの伊藤智彦監督、脚本:野﨑まどのSF青春ラブストーリー。北村匠海 × 松坂桃李 × 浜辺美波ら超人気俳優陣が声優に挑戦しています。
タイムトラベラー?的な内容も相まってDolby Atmosのサラウンドは物語をさらに盛り上げます!!
実際に下記のシステムで試聴してみました。
【試聴機種】
AVアンプ:DENON AVC-X6500H
UHDプレーヤー:Pioneer UDP-LX800
スピーカー:B&W 700シリーズ(5.1.4ch)
トップ:Monitor Audio CPCT150
ウーファー:B&W DB3D
最初の方は環境音などさり気なく入る大人し目のサラウンドですが、物語が進むにつれて どんどんAtmos効果が上がって来ます。
特にチャプター6辺りからはAtmos効果が存分に発揮され、ぐるっと上段側の音の移動感が綺麗に周り、これぞAtmos!という効果が楽しめます。
アクションシーンのAtmosは、アニメらしく派手な演出でその辺のAtmos対応の映画よりも、ずっと効果がありトップスピーカーも大活躍するので是非体感頂きたい作品です。
現状、「Dolby Atmos」「DTS:X」収録の作品(ソフト)は多くありますが、その効果を楽しめる作品は一握りで今回ご紹介したアニメは「Dolby Atmos」の魅力を知って頂くには十分すぎる程の出来です。
ここで、もう1つアニメの「Dolby Atmos」作品をご紹介。
次はディスクではなく「NETFLIX」オリジナル4Kアニメ『Sol Levante』。
この作品は4分程のイメージアニメですが「4K/HDR/Atmos」と最新の技術で作成されている超美麗手書き4KHDRアニメーションです。
映像だけでなく音にも拘った作品で、Atmos収録されており映像に負けない音の演出が際立っています。もともとNETFLIXのAtmosは「ドルビーデジタルプラス」なので圧縮ですが、それでもサラウンド感は凄く、派手な映像と共に音でも盛り上げます。画面の外の音の演出が秀逸で、音の繋がりが見事です。
このようにサラウンド好きなら「Dolby Atmos」「DTS:X」は必須で、まさに昔から望んでいたサラウンド感がやっと自宅で楽しめるようになったと言えるでしょう。是非、まだ自宅のホームシアターが対応していない方はこの機会にAtmos化をオススメ致します。
また、すでに導入されている方でも「AVアンプ」が3年以上経っている機種でしたら最新式に交換する事をオススメ致します。何故なら当時のAVアンプと今の機種ではクオリティが全然違うからです。
特にここ3年の技術の進化は凄く、サラウンドの処理能力が格段に上がっている為、同じソフトでもAtmos効果は格段に良く成っているのです。例えば以前良くデモで使っていた「ゼロ・グラビティ」を今の最新AVアンプで聴くと朗かに当時聞いたよりもAtmos感が良くなっているのを感じます。
さぁ、ご自宅で最新の「Dolby Atmos」を楽しみましょう!!!
今すぐ、こちらをご活用ください!!
https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring-sale2020.html
Atmos化を考えている方は、是非アバック新宿本店までご相談ください!
お問い合わせフォーム
https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjyuku_inquiry_02.html
アバック新宿本店の菅原です。
https://www.avac.co.jp/contents/topics/kinkyuzitaisengen.html
4月9日から5月6日までの間、お客様同士の接触を避ける為「事前予約」によるご来店のみ対応とさせて頂きます。ご来店の場合は事前の連絡をお願い致します。
また、電話やメールでのご相談は通常通り受け付けておりますので、どしどしご相談ください。こういった状況ですから、価格対応は手厚くなってしまうでしょう。
ご自宅でお楽しみ頂ける「ホームシアター」製品を是非ご検討ください。
電話:03-5937-3150
予約フォーム:https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjyuku_inquiry_02.html
アバック新宿本店の菅原です。
あの、驚異のネイティブコントラスト比160,000:1と業界最強レベルを持つ「DLA-X990R」の限定モデルですが、まだ若干ですが在庫ございます!
https://www.avac.co.jp/contents/topics/jvc-dla-x990-sale.html
現在発売されている4Kプロジェクターの最高峰「DLA-V9R」でさえ、ネイティブコントラスト100,000:1ですから、「DLA-X990R」は今でも「No1コントラスト4Kプロジェクター」です。
また、今回の限定モデルに限りPanasonic「DP-UB9000」専用カラープロファイルを搭載しております。
パナソニック株式会社と協力してプロジェクター向けのHDR映像を最適化する設定を開発しました。
同社製のUltra HD ブルーレイディスクプレーヤーDP-UB9000は、自動HDRトーンマップ用のディスプレイタイプとして、「プロジェクター専用設定」を持っており、プロジェクターに合わせた輝度や色合いに映像を最適化します。DP-UB9000側でプロジェクターの専用設定(高輝度のプロジェクターまたはベーシックな輝度のプロジェクター)を選択し、JVCの"オートトーンマッピング"機能と組み合わせることで、HDR映像作品がもつ豊かな明部の色調や暗部の階調表現をより忠実にお楽しみいただけます。
では、このモードでUHD版「スターウォーズ/ジェダイの帰還」を見てみましょう。DP-UB9000のトーンマッピングは両方ともオンです。
写真では分かり難いですが、「PanaHL」の方が黒は締まりつつ、全体の明るさが上がっています。ダースベーダーのマスクの艶感、黒側の階調、軍服の色のりなど、よりリアルで立体感が出ますし、HDR効果がグーンと上がります!!
このように4K/HDR作品でしたら、専用カラープロファイルの恩恵が必ずありますので、「スターウォーズ」のUHD版購入をお考えでしたら是非とも「DLA-X990R」もご一緒にご検討ください!
電話やメールでお問い合わせお待ちしております!!
DP-UB9000とご一緒の購入でしたら、さらにお値引きもガンバリマス!!!
電話:03-5937-3150
メール:shinjuku@avac.co.jp
問合せフォーム:https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjyuku_inquiry_02.html
色々と大変な時期ではございますが、こんな時だからこそ家の中で映画や音楽を楽しんで頂きたいと考えている新宿本店の松本でございます。
本日は、超単焦点プロジェクターを天井に設置した、かなり面白いホームシアター施工例のご紹介になります!!
■マイホームシアター414
120インチ 4.1.2ch 2WAY ATMOSシアター
【機材リスト】
プロジェクター:FENGMI TECHNOLOGY/4K Cinema(施主様所有)
スクリーン:Elite Screens/TE120HW2 cinetension2(施主様所有)
AVアンプ:DENON/AVR-X2600H
ゲーム機:Nintendo/Switch
フロントスピーカー:UNISONIC/AHT-525IW
トップミドルスピーカー:UNISONIC/AHT-525IW
サラウンド:UNISONIC/AGT-525IW
サブウーハー:UNISONIC/AHT-80S2
今回は、G様が使用されていた中国製の超単焦点プロジェクター”FENGMI TECHNOLOGY/4K Cinema”を天井に設置してホームシアターを楽しみたいとのご依頼からスタートしたホームシアターになります。
超単焦点プロジェクターは天吊りは難しいという既成観念があったのですが、設定を確認したところ天吊りができるという事が分かり、特注の天吊り金具を用意して設置いたしました。
現在は、すでにお客様が用意されていた電動スクリーン”Elite Screens/TE120HW2 cinetension2”が天井に取り付けてあります。
今後、サイス変更等が出来るようにプロジェクターの位置が変えられるレールを用意いたしました。
こういった特殊工事はさすがプロ集団”株式会社シー・エス・シー”といったところです。
スクリーンが収納されているBOXも、株式会社シー・エス・シーの設計士 関口氏に造作して頂きました。
デザイン・壁紙の選定等、さすがです!!
こちらはスクリーンを巻き上げた状態になります。
ギリギリまでスクリーンを壁に近づけたので、テレビは超薄型の金具を用いて壁掛けされています。
今回は、プロジェクターに搭載されているネット動画をメインでご覧になられる為、プロジェクターのARC(オーディオ・リターン・チャンネル)機能を用いて動画の音をAVアンプから出力させております。
テレビの音声に関しては、AVアンプから出力する必要はないとのことでしたので、通常の2WAYシアターとは少し違った接続・設定となっております。
スピーカーは、センタースピーカーの位置にプロジェクターがある為、センターレスでの4.1.2ch構成となっております。
床面にはスピーカー等を置きたくないとの要望がございましたので、ウーファー以外は全て埋込スピーカーとなっております。
既存のマンションのリビングという事もあり、エアコンの位置などを考慮しながらスピーカーの位置を設定いたしました。
お客様が希望されていたホームシアターのイメージを上回るレベルでの超単焦点プロジェクターシアターを造ることが出来ました。
ホームシアターをご検討中のお客様、数多くの施工実績を持つアバック新宿本店にお任せください。
お気軽にご相談下さいませ。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
AVAC新宿本店の吉池です。
今回、ご紹介いたします製品はAudioQuest社から発売されました4K/60p(18Gbps)対応のHDMIケーブル「HDMI Pearl 」です。
現在は、各メーカーから様々なケーブルが発売されておりますが新たに、プロジェクターに接続する長尺のケーブルでコストを抑えた製品が発売されました。
4K/60p(18Gbps)対応当時の長尺HDMIケーブルは相性問題や安定性を確保するために非常に高価な「光ファイバー」のケーブルを使用していましたが、最近ではコストを抑えた製品も発売されております。期待できるケーブルとなりますのでご案内致します。
1M ¥4,500-
1.5M ¥5,400-
2M ¥6,000-
3M ¥7,600-
5M ¥15,000-
8M ¥23,000-
【Active HDMI】
10M ¥33,000-
12.5M ¥40,000-
15M ¥51,000-
(税別・定価)
HDR(High Dynamic Range)およびeARC(拡張オーディオリターンチャネル)までのビデオ信号の送信に必要な18Gbps帯域幅での動作が保証、8m以上のHDMI Pearlケーブルは、アクティブな周波数イコライゼーションを搭載しており、最大15メートルの長さまで18Gbpsのフルパフォーマンスを可能。
(メーカーページより)
アバック新宿本店の菅原です。
全AVファン待望の「スターウォーズ」4KUHD発売されましたね!!
まずは北米版からで、国内版も4/29に発売されます!
今、皆さんが考えているのは「購入すべきか?」ですよね・・・。
先に言っておきます!
UHD版「スターウォーズ」は絶対に買いです!!
但し、エピソード1~6まで(7~9はわかりません・・・)
そして、4K・Atmos環境は、このUHDに合わせ揃える価値ありです!!!スターウォーズファンならマストでしょう!!!
取りあえず入荷した「エピソード3・6」のクオリティからすると、今回のUHD化はとても良い出来です!
■「エピソード6」はフィルム撮影なのでマスター4Kで映像は古さを感じさせない超高画質。もちろんSFXは当時の技術なので合成した部分は最新作より劣りますが、それでもブルーレイ画質との違いは朗か。ダースベーダーの黒光沢感、C3POのメタリック感はさすが4K・HDRです。
サラウンドは「Dolby Atmos」が採用され、リミックスも良く出来ています。「エピソード8」のアトモスのような物足りなさはありません。個人的に大好きなスピーダーバイクのシーンは聞き応えがあり移動感がバツグンです。「エピソード4・5」も同様のクオリティだと思われます。
■「エピソード3」こちらは2Kマスターからのアップコンなので4K解像感は旧作には劣りますが、「HDR」効果が利きまくりです!例えば最後の溶岩地帯でのライトセイバーシーンはHDR効果により溶岩の熱さが画面からこちらに伝わっくる程。しかし、このエピソード3の凄いのは映像よりも「Dolby Atmos」によるサラウンドにあります。リミックスの出来は期待以上!最新作よりも良く出来ていると思います。例えば、冒頭のドックファイトシーンは、以前デモで良く使っていたので覚えていましたが、明らかに今まで聞いていたサラウンドより移動感、音質など格段に上がっています。1つ1つの効果音がより明確に聞こえ、画面の外にまで音が広がります。
じつは「ローグワン」も頼んでいるのですが、入荷が遅れているようです。
この出来なら他のエピソードも欲しくなってしまいました。
どうですか?
4Kスターウォーズ見たいですよね?
さぁ!今すぐ「スターウォーズ」UHDの為に「4K/Dolby Atmos」化しましょう!!!
そう思った方!
お得なセールご活用ください!!!!
電話やメールにて、皆様のご相談お待ちしております!!!
TEL:03-5937-3150
自宅でスターウォーズ楽しみましょう!!!!
AVAC新宿本店の吉池です。
今回は、サラウンドシステムにおけるフロントチャンネルのアップグレード方法に関しましてご案内いたします。
通常の「AVアンプ」と「2chアンプ」では再生クオリティーに大きな差があります。
音楽が趣味で2ch再生で楽しまれる時間が多い方は「AVアンプ」の2ch再生に関してクオリティーに限界を感じている??かもしれません。
そこで
AVアンプのフロントチャンネルのみを外部アンプで再生させる方法をご案内いたします。
両種のアンプ内部におけるフロントチャンネルのパワーアンプ部は以下の図のようなイメージです。
スピーカーを駆動させるパーツ類に差が出てきます。特にユニットの大きい(多い)大型スピーカーではこのエンジンとされる部分の品質次第でリアリティーや表現力に差が出ます。またAVアンプには様々な機能を実現する為の映像回路やデジタル回路他がオーディオ信号に影響を及ぼします。
(映像機器の「ピュアモード」などは、これを可能な限り回避する機能です)
上記の接続では2chアンプのプリ部(ボリューム等)をパスしAVアンプのボリュームでフロントチャンネルを含めた全てのチャンネルの音量が可変します。
2chアンプに「パワーダイレクト」のような切り替え機能が必要となりますが対応している商品も多くあります。これによってフロントスピーカーの再生クオリティーは上がり、またサラウンド再生時にもフロントチャンネルはピュアオーディオグレードでのドライブを可能にするアドバンテージを得る事ができます。
「パワーダイレクト」をOFFにした上記の接続では高音質なプレーヤーのオーディオ信号を2chアンプに直接入力する事によりピュアオーディオシステムとして完結します(AVアンプの信号は遮断)
一つのサラウンドシステムで「ピュアオーディオ」を共存させる方法となりますので楽しみの幅を広げてみてはいかがでしょうか?
新宿本店では、こちらの比較試聴コーナーで「AVアンプ」と「2chアンプ」の再生イメージを確認できます。
https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjyuku_shop_02.html#avamp
オーディオのセールも開催中です。
「春は音の祭典 スプリングサウンド・セール!!」
https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring-sale2020.html
是非、ご試聴頂きグレードアップのご相談をお待ち申し上げております。
アバック新宿本店の菅原です。
3/24北米発売のUHDソフト「1917 命をかけた伝令」。国内版は未定。
第92回アカデミー賞の「撮影賞」「視覚効果賞」「録音賞」の3冠を獲得し、ワンショット撮影でも話題になった作品です。
もちろん完全なワンショットではないですが、編集で最初から最後まで1人の兵士を追った密着ドキュメンタリーのような作りで、見ている自分も常に一緒に行動しているかのような錯覚に陥ります。
一番驚いたのは川に落ち滝に飲み込まれるシーンまでのワンショット撮影で、カメラが水の中に入り、その後横を並走、回り込んで前から撮影、最後滝上から見下ろす撮シーンは、どうやって撮ったのか不思議でした。
そんな映画ですから「Dolby Atmos」はワンショット撮影の臨場感をさらに盛り上げる為に一役買う音作りではなくてはなりません。
その期待をさらに上回る出来で、映像も音も最高の仕上がりのUHDソフトです!
ちょっと残念なのは、ちょうどサラウンドで盛り上がりな場面は、もれなく壮大なサウンドトラックが鳴ってしまう為、どちらかというと音楽主体になってしまう処・・。
また暗いシーンも多いので、プロジェクターや液晶TV泣かせの場面があります。
それでも、大画面・大音量で視聴すれば戦場の追体験が可能で、まさにホームシアター向けのソフトなのは言うまでもありません。
是非、ご自宅のホームシアターで楽しんで頂きたい作品です。