【新宿本店】marantz 新製品AVアンプ「SR6015」「NR1711」展示スタート!!!
アバック新宿本店の松本でございます。
つい先日まで30℃を超える猛暑かと思ったら、急に秋めいた気温になってきましたね
食欲の秋で食べ過ぎないように気を付けなければ・・・・
本日は、コストパフォーマンスに優れたAVアンプ2機種のご案内です♪
1台目の機種は、”Hi-Fi”並みのステレオ音質を目指したAVアンプ「SR6015」になります。
こちらが正面パネルの写真になります。
marantz製AVアンプらしいシンプルなフェイスとなっております。
主な特長は、
■Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、MPEG-4 AACに対応
新世代の3Dオーディオに加え、新4K/8K衛星放送の音声フォーマットにも対応
■9chフルディスクリート・パワーアンプ
実用最大出力220W(6Ω、1 kHz、THD 10%、1 ch駆動)のパワーアンプを9ch搭載
■HDAM搭載11.2ch電流帰還型プリアンプ
HDAM搭載の高音質プリアンプ回路。11.2chプロセッシング対応&11.2chプリアウト装備
■8K / 60p、4K / 120p、HDR10+、HDCP 2.3、eARCに対応
最新の映像コンテンツを楽しむための新規格に幅広く対応。6入力/3出力のHDMI入出力を装備
■HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワーク機能
ストリーミング(Amazon Music HD、AWA、Spotifyなど)、インターネットラジオ、
ハイレゾファイル再生
■Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth®、Alexa対応
ワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング。Bluetoothヘッドホンへの送信機能も追加
■使いやすさを徹底的に追求したインターフェース
セットアップアシスタント、Marantz 2016 AVR Remoteアプリ、スマートセレクト機能
その他の特徴はこちらをご覧ください。
2chでのステレオ再生をベースに音決めをされた本機は、Hi-Fiオーディオで培った高周波対策や音質対策のノウハウを惜しみなく投入され、AVアンプながらピュアなmarantzサウンドを楽しめる製品となっております。
プリアンプはHi-Fiアンプと同様に、独自モジュールHDAM(High Dynamic Amplifier Module)を全チャンネルに搭載する11.2ch電流帰還型プリアンプを搭載。
入出力セレクターやボリュームなど、それぞれの機能に特化したカスタムデバイスを用いて信号経路を最短化したことにより、透明感が高く情報量の豊かなサウンドを楽しめます。
パワーアンプは全9chを同一回路構成としたフルディスクリートパワーアンプを搭載。
アルミ押し出しヒートシンクに基板を取り付けることで放熱性が高く、振動に強い構造となっている。
サラウンドバックやハイトスピーカーを1組しか使用していない場合などは、フロントスピーカーをバイアンプ接続にして駆動力をアップさせることも可能となっております。
パワーアンプ回路のブロックコンデンサーには、専用開発のカスタムコンデンサー(12,000μF ×2)を搭載。電源トランスは大型のEIコアトランスを採用しており、二層シャーシで強固に固定し、高密度インシュレーターを実装することで振動を低減させております。
またデジタル回路の電源供給には専用のローノイズSMPSを使用し、アナログ回路との相互干渉を排除するとともに、デジタル電源回路の動作周波数を通常の約3倍に高速化し、スイッチングノイズを再生音に影響の及ばない可聴帯域外へシフトしている。
■最新のサラウンドフォーマットやゲーミング規格にも対応
HDR10/Dolby Vision/HLG/HDR10+/Dynamic HDRの映像規格や、ゲーミングやVRで役立つALLM/VRR/QMS/QFT規格などに対応。
オーディオフォーマットはDolby Atmos/DTS:X/IMAX Enhanced/MPEG-4 AACに対応。
専用マイクによるオートセットアップ機能「Audyssey MultEQ XT32」を搭載。
フィルター解像度は下位グレードである「Audyssey MultEQ XT」の32倍、映画館での補正に用いられる「Audyssey MultEQ Pro」と同等となっており、また「Audyssey MultEQ Editor」アプリを使用し、精密なカスタマイズをすることも可能となっております。
HDMI端子は7系統の入力と3系統の出力を装備。
うち入力1系統と出力2系統が8K/60pおよび4K/120p映像信号のパススルーに対応するほか、全ての端子が著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。
8Kアップスケーリング出力や、本機がスタンバイ状態でも入力信号を出力するHDMIスタンバイスルーにも対応しております。
そして2台目は、薄型AVアンプの「NR1711」になります。
定番のスリムデザインAVアンプが8K/60p、MPEG-4 AAC、HDR10+に対応し、音質もさらに進化して入荷してまいりました。
主な特長は、
■Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、MPEG-4 AACに対応
新世代の3Dオーディオに加え、新4K/8K衛星放送の音声フォーマットにも対応
■7chフルディスクリート・パワーアンプ
スリムデザインながら実用最大出力100W( 6Ω、1 kHz、THD 10%、1 ch駆動)を実現。
バイアンプ駆動にも対応
■HDMI入力、ネットワークオーディオの音質を向上
コンデンサーによるノイズ対策、基板パターンの強化、クロックの振動対策などを徹底
■8K / 60p、4K / 120p、HDR10+、HDCP 2.3、eARCに対応
最新の映像コンテンツを楽しむための新規格に幅広く対応。6入力/1出力のHDMI入出力を装備
■HEOSテクノロジーを搭載した先進のネットワーク機能
ストリーミング(Amazon Music HD、AWA、Spotifyなど)、インターネットラジオ、
ハイレゾファイル再生
■Wi-Fi、AirPlay 2、Bluetooth®、Alexa対応
ワイヤレスで手軽にミュージックストリーミング。Bluetoothヘッドホンへの送信機能も追加
■使いやすさを徹底的に追求したインターフェース
セットアップアシスタント、Marantz 2016 AVR Remoteアプリ、スマートセレクト機能
その他の特徴はこちらをご覧ください。
「スリムデザイン」「リビング機器のコントロール」「マランツサウンド」をコンセプトとする“NRシリーズ”の最新モデルとなっております。
DACにはAKM製「AK4458VN」を採用しており、ディテールの表現力の向上のため出力抵抗に高精度な薄膜型金属皮膜抵抗を使用。
DSPは「32bitフローティングポイントQuad Core DSP」を搭載する。
デジタル音源は最大でPCM 192kHz/24bit、DSD 5.6MHzまで再生可能。
DSD、WAV、 FLAC、Apple Losslessファイルのギャップレス再生にも対応する。
アンプはサラウンドバック含む全チャンネルが同一回路構成となった7chフルディスクリート・パワーアンプで、専用開発のカスタムコンデンサーを採用するなど、全面的なブラッシュアップを実施。
サラウンドバックやハイトスピーカーを使用する代わりにフロントスピーカーをバイアンプ接続にしたり、2組のフロントスピーカーを切り替えて使用することも可能となっております。
入力端子はHDMIが6系統で、うち1系統が8K対応。
フロントのHDMI端子は無くなっております。
ほか、映像用にはコンポーネント×2とコンポジット×3を、音声用にはアナログ×3、フォノ(MM)×1、光デジタル×1、同軸デジタル×1を搭載する。
出力端子は1系統のHDMIと、映像用にコンポーネント×1とコンポジット×1、音声用に2.2chプリアウト×1、ゾーンプリアウト×1、ヘッドホン×1を搭載。
今回ご紹介の2モデル共に新宿本店にて比較試聴が可能となっております♪
どちらにするかお悩みのお客様、お気軽にご試聴にご来店くださいませ。
高音質と大画面映像の祭典!!
秋の新製品! 大収穫祭 2020
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セール期間は9月12日(土)~10月31日(土)となっております。
2020年秋一押しの製品がセール限定の特典付きの特価にてお求め出来るセールとなっております。
セールページをご確認頂きまして、気になる製品などございましたらお気軽にアバック新宿本店へお問い合わせくださいませ。
■電話番号:03-5937-3150
■お問い合わせフォーム
https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjyuku_inquiry_02.html
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