【新宿本店】UHDの名作「宮古島」を超えた「小笠原」発売!
アバック新宿本店の菅原です。
あのUHDの名作「宮古島」を超える高画質UHDソフトがビコムより発売されました!
【ビコムHPより】
ボニンブルーと称される濃紺の美しい海に囲まれた小笠原諸島は、東京から南へ1,000キロ、これまで陸と一度も繋がったことがない海洋島のため、
独自に進化した生態系を持つのが大きな特徴で、ユネスコ世界自然遺産に登録されています。ここを8Kカメラをメインに6K、5K、4Kカメラで収録を行い、再現性の高い4K HDR作品に仕上げました。
いまや4Kプロジェクターのチェック用としても使われ、プロジェクターイベントでは先生方もごぞってデモするUHDソフトの決定版だった「宮古島」。
その「宮古島」を超える高画質UHDを発売したのは、やはりビコムさんでした。
ビコムさんに話を伺ったのですが、好評だった「宮古島」を超えるソフトを作りたいという願いが今回の「世界自然遺産 小笠原 【4K・HDR】~ボニンブルーの海~」の発売にあったようです。
映画が多い4K映像の中で精力的に発売し続けるビコムさんに感謝感激です!!
実際、映像は「宮古島」を超える超高画質!
8K REDカメラで撮られた美しい小笠原の風景を堪能する事が出来ます。
目の前に広がる映像は、まさに肉眼で見ているかのようなリアルさと美しさ!
これは「宮古島」に変わるリファレンスソフトとしてお店でも重宝しそうです。
只今、SONY「VPL-VW855」にてその映像美を確認出来ます。