【秋葉原本店】オーディオフロア通信“Canterbury/GR”
こんにちわ
kawaseです。![]()
昨夜もよく降りました・・・![]()
深夜から
になったので今朝は
も大丈夫かと思いきや・・・遅延![]()
雨が裏目に出て横断歩道を渡った車道と歩道の境目に深い水たまり・・・見事にハマりました![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
さて、TANNOY Canterbury/GR も秋葉原本店に鎮座して1ヶ月。初めはJBL
と思わせるような鳴りっぷりでしたが、少しずつTANNOYらしさが見えてきた今日このごろ・・・![]()
ストレートな鳴りっぷりのホーンドラーバーとゴージャスに響く低域![]()
インピーダンス8Ω、能率96dBと最近のスピーカーとしてはとても能率が高く、細かなニュアンスまでよく伝わります。
ホールの闇ノイズやホールの外を走る車の微かな排気音、手嶌葵のThe Roseではブレスでの息づかいやピアノのハンマーが戻る時のボコっと云うようなノイズ音までよく響きます。![]()
![]()
もちろん情感の機微を豊かに表現してくれるのが魅力![]()
美しく豊かに響くエンクロージャーが醍醐味であり、おとなの時間と空間を演出してくれます![]()
現状ではホーンとウーファーのつながりがもう一歩のところでしたので、アバド/ヨーロッパCOのロッシーニ序曲集 はちょっと厳しい結果でした。![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
今日の一枚![]()
ジョアッキーノ・ロッシーニ 序曲集
クラウディオ・アバド(指揮) ヨーロッパ室内管弦楽団
ではまた![]()
![]()



コメント