【秋葉原本店】オーディオフロア通信“audience”
kawaseです。
思いがけずチケットを頂戴したのでモーターショー行ってきました。
センサーで個々の体にフィットするように形状が変化するドライビングシートを体験した時の事・・・
友人・・・
規格外にてフィットせず・・・
さて、本日はコレ・・・
その
audience “The One”
3インチフルレンジ+パッシブラジエーターの構成。
サイズ: 130(W)×180(H)×180(D)mm
デスクトップタイプのスピーカー
面白いです。
能率が低めでちょっと鳴らしにくですが・・・
面白いです。
情報量も多く、ステージの奥行き感も良く出ます。
面白いです。
SPEC RSA-888 等と組み合わせると
さらに面白いかもしれません。
その
只今、人気のTEAC Referenceシリーズ対象商品をご購入いただくと
「e-onkyo music」のクーポンプレゼント中・・・だとか
ご購入を検討中の方は一度 TEAC のホームページまでアクセスしてみてください
http://teac.jp/news/display/874/
ご購入の際は、TEAC システムも担当している
澤田 が承ります。
今日の一枚
本日はaudience “The One” でこちらを堪能・・・
モーツァルト/交響曲第38番「プラハ」,交響曲第41番「ジュピター」,
ヴァイオリン協奏曲第3番
カール・シューリヒト指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/
ボスコフスキー(ヴァイオリン)
最近古い録音ディスクが続きますが・・・
ザルツブルク音楽祭のライブ盤、気持ちいいほどに颯爽と駆け抜けていきます。またそこにこのコンビならではの機微があり、楽しい一枚です。 (私が語るのもなんですが・・・m(_ _)m失礼致しました。)
ではまた
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