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こんにちわ

kawaseです。

昨日はSonus Faber　OLYMPICA Ⅰに続き OLYMPICA Ⅲを試聴しました。

少々時間があったので左右非対称のこのスピーカーのパスレフポートを、外向きと内向きでテストしてみました。

低域の響き方が多少変わるのかなぁ～と想像していたのですが、イメージ的にはそれ以上にミッドレンジの表情が全く異なり

今回の試聴ではパスレフポートを外向きにした方がより表情豊かにデル=モナコも唄ってくれました。メーカーの推奨も基本的にパスレフポートは外向きとか・・・。

前回のOLYMPICA Ⅰで低域が少々暴れている感があったので今回はポートを内向きにしてみたのですが・・・さにあらず。

大変勉強になりました。m(_ _)m

さて、本日は新製品 YAMAHA　

A-S3000／CD-S3000　

のご案内です。

2000番の上級機となる3000番6年を経ての登場です。

新品の箱を開けるのは何度やっても新鮮でいいですね。

ワクワクします。

こちらがプレーヤー　CD-S3000

YAMAHAオリジナルのメカを搭載。

そしてこちらがプリメインアンプ　A-S3000

スピーカー端子など細部までこだわった造りです。

早々ラックに収めて音だし・・・。

第一印象は・・・・。

えびせんのようなサクサク感が好印象。

回路が温まってくると音も変わるので、しばらくは様子見です。

さて、やみつきになるのでしょうか

オーディオフロア２Fにて絶賛デモ中

です。

ご来店お待ちしております

ではまた