アバック新宿本店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

こんにちは、桜庭です。

 21日のX75RvsVW1000ESの比較視聴イベント用でオーエスのピュアマット3の140インチのセットが完了しまして、早速同じサイズでお店で使っておりますスチュワートのウルトラマットと少し見比べてみましたので、画像でチラッとご覧下さい。

まずは映画のエンドロールから

スチュワートのウルトラマットで

OSのピュアマット3で

カメラの画像だと違いはほとんど出ませんね。

よく見るとスチュワートの方はゲインが1.3なので白側は少し伸びる感じでOSの方が少し落ち着いた感じですが、その分黒はオーエスの方が出ています。

世界遺産の放送を録画した映像から

 上半分がスチュワートで下半分がOSです。

BDソフトのプロメテウスからも

 こちらも同様に下半分がOSです。

同じシーンでそれぞれ全体で比べてみると

スチュワート

 OS

画像で見てもほぼ変わらないレベルで、実際に見てみるとOSの方がフォーカス感がいいかな？と個人的には思いました。

色の出方も以前はスチュワートと比べるともうちょっと色がやせた感じに見えてしまいましたが、ここまでくれば十分なハイクオリティなスクリーンだと思います。

ピュアマット3は現状パネルタイプのみですが、もうじきサイドテンションタイプも近々予定されているそうです。

お値段的にはスチュワートが今月定価が上がってしまいOSの1.5倍以上しますので、このクオリティならかなりお買い得です

イベントは日曜日ですが、参加は難しいけど見てみたいという方は18,19,20日とフリーでご視聴できます。DLA-X75RかVPL-VW1000のいずれかになってしまいますがご覧頂けますのでこの機会に是非どうぞ

ご予約はコチラから：http://www.avac.co.jp/shinjuku_event7_21.html

こちらのイベントでじっくりピュアマット3の映像をご覧いただけます！

いつもアバック秋葉原本店ブログを読んで頂きましてありがとうございます！

秋葉原本店の海野です

 待望の「紅の豚」のブルーレイが発売され、早速見入ってしまいました！

いつ見てもカッコイイ豚です

  
　4KTV　sony KDL65X9200A でジックリ見させて頂きました！色のりが良くノイズの非常に少ない、９０年代の作品とは思わせない綺麗な仕上がりだと思います

　さて、前置きが長くなりましたが本題です

秋葉原本店にて絶賛開催中、

B&W/マランツご体感フェア！！　中間レポートです

 先日の3連休からスタートしましたこのフェア、暑い中たくさんのお客様にご来店、ご試聴頂きまして誠にありがとうございます

　ご体感フェアということなので、早速私もフェアに乗っかり試聴してみました

●スピーカー

Ｂ＆Ｗ

・フロントスピーカー　802Diamond

・センタースピーカー　HTM2Diamond

・サラウンドスピーカー　805Diamond

・サブウーファー　ASWDB1

●AVプリアンプ　

・Marantz AV8801

●パワーアンプ

・フロント　NUFORCE　Reference18

・センター/サラウンド　REF9V3SE(SIorBK) 

 見た目にも美しいスッキリとした仕上がりのシステムになっています。

・ＢＤプレーヤー

OPPO BDP105

いくつかブルーレイソフトの見所を再生致しました。

①ACT OF VALOR

②THE BOOK OF ELI

③BURLESQUE（バーレスク）

・・・・・などなど、基本的には戦争モノや音楽モノなどを多く見てみました。

　それぞれの感想を書くと長すぎるので割愛させて頂きますが、印象としては全体的にキレがあり、迫力のあるシーンからの静寂のシーンへの移行もスムーズ、じとっとしたしつこさの無い音でした。

　このサイズのセンタースピーカーになると、セリフも明確、全体的なサラウンドの軸をしっかりととらえており、センタースピーカーの重要さに改めて気付かされました。高域の伸びも良く、耳につかない自然な音の広がりを堪能できたので、ボリュームをガンガン上げてしまいました。貫禄のある余裕の表情でした！　

　見た目がハデなので、音もハデかと思えばそうでもなく、個人的にはドンパチしている作品よりかはじっくり見せる映画や音モノが楽しく感じました。勿論、ハデ目の映画でも十分楽しめますよ！これはパワーアンプの影響も大きいのかと思いますが、甘美で透明感のある印象に仕上がっていると思います。湧き上がるように音が広がり、淡く消えていく、キレがありつつ、シーンの余韻はしっかり味わわせてくれるといった感じでしょうか。ハイエンドスピーカーは、使用するアンプのレスポンスも明確に表現してくれると、そんな印象も見受けられました。

　音の密度の濃いサラウンドシステムなので、7.1、9.1と欲が出ますが十分

　ぜひ、いつもご覧頂いているソフトをお持ち頂いての御試聴をおススメ致します！

これからご購入を検討されている方は、ぜひこの機会に見極めて頂きたいと思います！

　Ｂ＆Ｗ/マランツご体感フェア!!では、ご購入のお客様にスピーカーケーブルのプレゼントも行っております。プレゼントケーブルの中から1点、ピックアップしてお知らせ致します。

　ケーブルの究極を求めるZONOTONE!!

躍動感と情報量ならピカイチの、ハイエンド仕様の加工と導体を使用した信頼のケーブルです

そしてパワーアンプに御興味をお持ちのお客様に朗報!!

 センター/サラウンド に現在使用しております,

NUFORCE　REF9V3SE(SIorBK)

 
 フェアー終了後、生産完了に伴い現品処分特価で大放出！！（※お値段は店頭、お電話にてお問い合わせください）

 　現品のみとなっておりますので、早い者勝ちです！フェアー使用品のため、お届けはフェアー終了後となりますので、ご了承くださいませ。

B&W/マランツご体感フェア！！　は、オーディオコーナーでも勿論絶開催中でございます！！

詳細につきましては、また次回のレポートをお楽しみに！！

御試聴には、お電話にてお問い合わせなど頂けると、お待たせせずにスムーズにご案内が可能かと思います。

　連日暑い日が続きますが、冷房の効いたお店でお待ちしております！

皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます 

こんにちはkawaseです。

先日オケラを発見しました　暗くてわかりづらかったのですが・・・おそらくオケラ何十年ぶりかのご対面でした　

足元でモソモソ動く物体。パッと見た瞬間は何者かがわからず記憶と一致するまでに数秒のあいだ体が固まりました。　

最近見かけない姿だったのでビビりまくりです。

もっとも私は普段からビビりまくりで体が固まっております　

なにせ懐がオケラですから・・・・

さて、本日はMcIntosh新製品！ MA6700／MA5200 試聴会にお集まり頂きましてありがとうございました。2機種試聴と云う事もあって、あっという間の90分だったように思いますが、皆様集中してご試聴頂いた様子でした。ご来店ありがとうございました。

また、今回のイベント使用機種はこの3連休中試聴可能です。(試聴室を使用している場合もございますので、予めお問い合わせ頂けると助かります。)

ご来店お待ちしております。

来週は・・・

Vienna Acoustics  

Beethoven／Mozart／Haydn 試聴会

です。

こちらはまだ若干数・・・お席に余裕がございます。

お時間がございましたら、是非ご来店くださいませ。

ご来店の際には、お手数ですが下記よりご予約の程、

よろしくお願い申し上げます。

http://www.avac.co.jp/shinjuku_event7_20

ではまた

こんにちは、桜庭です。

本日からB&W/マランツフェアがスタート！

秋葉原店のハイエンドシステムはB&W800シリーズでフロントが802Diamond、センターがHTM2Diamond、サラウンドが805Diamond、ウーファーにASW-DB1 と久しぶりにオール800シリーズで組んでおります

やっぱりこのクラスは格が違いますね。

ちなみにBDプレーヤー（OPPO/BDP-105）からAVプリアンプ（マランツ/AV-8801）へのHDMIケーブルですが、個人的に一番音が良いと感じているトランスペアレントの一番上のクラスのＰＲＥＭＩＵＭシリーズを使っております。

今まで2万円ぐらいのＨＤＭＩケーブルを使っておりましたが、こちらも格が違いますね

フェア終了の21日までいつでもご視聴できますので、お気に入りのソフトなどがございましたらご持参頂いて聴くこともできますよ！

ご来店お待ちしております

こんばんは！本日2度目の菅原です。先程のジブリつながりで・・・「紅の豚」の次のBD化が「平成狸合戦ぽんぽこ」と言うニュースを今日見ました。しかも4Kマスター！それは、それで嬉しいのですが、出来れば早く「もののけ姫」と「千と千尋の神隠し」をBD化してほしいものです。

さて・・・。

実は、もう一つ7/13から新しいフェアが始まります！！

「B&W・marantzご体感ｉｎ秋葉原本店」

 
リンク：http://www3.avac.co.jp/2013_shop/0712aki_bw.html

この期間は、アバック秋葉原本店では、B&W・ｍａｒａｎｔｚが聞き放題！！（当たり前ですが）

特に今回のメインデッシュは「802ＤＩＡＭＯＮＤ」をフロントにした5.1ｃｈサラウンドシステムです。 

通常では、あまり聞けないシステムだと思いますので、是非この機会にご試聴ください！

もちろん、様々な特典をご用意してお待ちしております！

こんにちは！菅原です。近くにあったシネコン「ワーナーマイカルシネマズ」が「イオンシネマ」に変わりました。変わってから行ってなかったので、ジブリの「風立ちぬ」をイオンシネマズに見に行こうと思っています。

今週末は、皆様お待ちかね「3連休」ですね！

アバック秋葉原本店ではこの3連休「プロジェクターシュートアウト」を開催いたします！

リンク：http://www3.avac.co.jp/2013_shop/0713aki_pj.html

今、話題のプロジェクターが4K対応からリビング向けプロジェクターまで、色々と比較視聴出来ます！

例えば、こんな比較視聴が人気です。

＜4K対決＞
SONY　VPL-VW1000ES　VS　JVC　DLA-X75R

＜同門対決＞
JVC　DLA-X75R　VS　JVC　DLA-X55R

＜3D対決＞
MITSUBISHI　LVP-HC8000D　VS　SONY　VPL-HW50ES

など･･･。

完全暗室で、各々の違いがご確認頂けますので、プロジェクターをお探しのお客様には打って付けのイベントです！

この３連休は営業時間内いつでもご覧いただけますので、是非ご活用ください！

これからの暑い夏は涼しい部屋で映画三昧などいかがでしょうか？

　
今週末McIntoshイベントはご予約で満席、誠に有難うございますm(_ _)m@小川でス
　　今月は毎週土曜日にイベントが目白押しです！＼(^O^)／
7/13「McIntosh」、7/20「Vienna Acoustics」、7/27「OCTAVE」、8/3「DALI」が予定されております。
　
　
今日は個人的に好きなプリメインアンプをご紹介(^-^)
　
 　
Ｃ.Ｅ.Ｃ　「ＡＭＰ３８００」
　
「Ｃ.Ｅ.Ｃって海外メーカー！？」
いえいえ、日本のメーカーなんですよ。知る人ぞ知る、通なファンの多いいメーカーです
　
「初期不良だけ気をつけろ、とたまに聞くけど音はイイ！！」
いえいえ、昔と違い今は大丈夫ですよ。最近全く無いので・・・
　
ちょっとイロイロありましたけど、知っている人は笑って許してしまいます。それは出てくる音の満足度が物凄く高いからにほかなりません。
特に中、小型スピーカーとの組合せでは弾力のあるリッチな低音でとても気持ち良いです。スケール感も出てメリハリもある割には固くないので聴き疲れしにくいですね。
この音の魅力、下手すると倍の価格のアンプすら脅かす存在ではないでしょうか
　

　
それにスピーカー端子も豪華だったりバランス入力もあったりします。そして入力段から出力段まで完全左右対称の全段フルバランス設計（電源を除く）の純Ａ級アンプです
　
もちろん万一、何かありました時はご対応させて頂きます。
ご興味ある方にはぜひ試聴して頂きたい隠れた名機です。
秋葉原本店で絶賛展示中！　ご来店お待ちしております~(^-^)/~
　
　
　
ご試聴は、直前で結構ですのでお電話頂きますとお待たせせずにスムーズです。
予めお好きな組合せでセットし、ウォームＵＰしてお待ちしております。
　
秋葉原本店ＴＥＬ：０３－３８３７－９７４５
　

 皆様こんにちは、秋葉原本店の水ノ江でございます

 
先日、千葉市のS様邸シアタールームにお邪魔致しましたので、

ご紹介致します◎

ご自宅マンションの専用室をこの度フルリフォーム、

ホームシアターインストール＆本格的な完全防音設計施工 を

アバックのインストール部門 「株式会社シーエスシー(CSC：Cinema-System-Create)」の

防音スペシャリストでお馴染み、

関口氏が

その技術、ノウハウを惜しげも無く導入致しまして完成致しました。

http://www.cinema-system.co.jp/index.html

まずポイントと致しましては、

①「マンション」ということ。

②外に対してのみならず、"ご自宅内の他部屋にも音が漏れない様に"する事。

でございます。

幸い角のご自宅ではございますが、勿論片側と下階に対しての防音を最大限ケアする必要がございます。

また、お仕事を終えて夜からご趣味であるコンサートやアクション映画を存分にお楽しみなる事が多く、ご家族に対しても気兼ね無く大音量でご堪能頂ける"完全防音シアタールーム"をプランニングする必要がございます。

入念なお打合せ、工程が決まり、いざ解体工事からスタートです。

エアコン室外機や給排気口ダクトに対しても通常の様に真っ直ぐ引いてしまうと、

音が逃げやすくなってしまう為、わざとジグザグに引く等、細部にも徹底して拘り施工を進めていきます。

併せてケーブル隠蔽の為の配管や電源関係、下地補強施工も行います。

と、ここでS様邸シアター機材リストを。

■4K/3D TV：SONY KD-55X9200A

■AVアンプ：SONY　TA-DA5800ES

■BDレコーダー：SONY　BDZ-SKP75

■フロントスピーカー：SONY　SS-F7700

■センタースピーカー：SONY　SS-CN7700

■サラウンドスピーカー：SONY　SS-F7700

■フロントハイ/サラウンド/サラウンドバックスピーカー（セレクター切り替え）：SONY　SS-SR7700

■サブウーハー：SONY　SA-W7700（×2台）

■SACDプレイヤー：SONY SCD-XA5400ES

■ゲーム：SONY PS3

■3Dヘッドマウントディスプレイ：SONY　HMZ-T2

などなど。

他PC、タブレット、HDMIケーブルやスピーカーブラケットに至るまで、

徹底してSONYに統一した「ALL SONY　SYSTEM」となっております！

9.2ch（切り替え可13.2回線）の、"4KTVマルチチャンネルシアタールーム"でございます。

S様の"SONY愛"を感じますネ◎

メーカー統一システムの利点としては、やはり各々の「相性」です。

各機材が開発される際に用いる物は、ほぼ必ずと言ってよい程自社製品を用います。

チューニングに用いた同士のシステム構築となれば、やはり相性抜群になり、
音質や画質のみならず操作性もより有利になります。

これらのポテンシャルを最大限引き出すべく、防音工事を進めていきます。

防音レベルは "ルームインルーム構法"により、

ドラム等を演奏してもほとんど気にならない様な最大遮音レベルとされる

「D-65」以上を目指し、複数行われた遮音測定にて楽々クリア！

隣室の方へ遮音テストの為お邪魔させて頂こうとお伺いした際も、

「え！？全く気にならないので、テストしなくて平気ですよ！」と、逆に仰られる程の遮音性能を得る事が出来ました。

それもそのはず！

特殊な専用機械を用いた遮音測定を行った結果、ポジションによっては"測定不能"=「完全防音」の域まで達しておりましたので、納得の結果でございました。

もちろん採光用に窓を残しつつも、二重窓・二重サッシにて防音対策も完璧に仕上げております。

重圧な防音ドアはこちら。↓

仕上げ前の写真なので、かなりの厚みの吹かし構造なのがわかります。

 防音性能のみならず、音響的にも気を付けます。

室形状と低音処理という点で大ホールの様な空間とは違った音響設計の手法があります。

それぞれの用途に対して最適な吸音の度合いを設定し、

中高音域の吸音材の配置について最適な位置を考慮する必要があります。

S様邸専用シアタールームには両側面と天井面にもルームチューニング材を施し、

より良い定位を実現させています。

低音域の共鳴（固有振動）が可聴帯域にあるため、

低音がうなるように聴こえる現象（ブーミング）がおこりやすくなります。

ブーミングが耳につきやすいのは、室容積が50m3（約12畳）以下で、

100～170Hz付近の共鳴が大きなエネルギーをもつ場合と言われていまが、

遮音性能とルームチューニングがしっかりマッチングして、極めて良い音質へと更にグレードアップ致しました。

更には、TA-DA5800ESの機能、

低い位置に置いたセンタースピーカーの音を11段階でシフトする「センタースピーカーリフトアップ」を用いると共に、

SONY独自の自動音場補正機能「D.C.A.C.（Digital Cinema Auto Calibration＝デジタル・シネマ・オート・キャリブレーション）EX」を用いて、リスニングポイントに対最良の環境づくりを試みました。

3箇所での音場測定を保存し、お掛けになられる位置等によって、

保存したデータを手軽に呼び出し使い分けて頂ける様に致しました。

また、音質的に優れたLANポートを搭載しているTA-DA5800ESでございますので、

ネットワークオーディオもお楽しみ頂けるご環境となっております。

逆に、ここでは専用シアタールームの特権としての"見せるカッコ良さ"の演出、

壁面にルーター設置構築してあります。

Ｓ様邸では、最大チャンネル数を誇る

”スカパー！”　もお楽しみ頂いておりますので、

映画のみならず、スポーツ観戦等も4Ｋでしかもマルチチャンネルにて、

正に思う存分にお楽しみ頂けるご環境となっております。

ブルーレイパッケージにならない様々なコンテンツをご堪能頂けるのも、

ホームシアターの魅力ですね！

上記記載の天井吊り設置スピーカー箇所のケーブル隠蔽は勿論、

TV及びラック後ろはこの様に美しく。

尚且つ、余分なケーブルのテンションで機材のインレットを傷めない様に工夫しています。

音楽ソースをお楽しみになる事も多いS様。

音質的に最も効果的な「電源」も拘って頂きました。

各々機材は付属品のパワーケーブルではなく、ホスピタルグレードに換えて頂き、

壁面電源に至るまで、ハイクオリティー電源にして頂きました。

ここではフルテック製を導入しております。

電源アクセサリーで追い込んで頂く際のポイントは、「上流側」から施してあげる事が良いとされます。

機械的には上流側はプレイヤーからとなりますが、最上流側となると壁面電源（更にはMYトランス）より行って頂くのがベストでございます◎

尚、他と電源の混在を避けるために、こちらのシアタールーム電源回路は独立にて引かれています。

防音性能、音質、仕上げ…。ハイクオリティーALL SONY　完全防音シアタールームが完成致しました！

「この部屋は、本当に一生モノですっ！」と、大変ご満足頂いたご様子のS様。

きっと今までコレクションされた様々なソースを改めて聴きなおしたりして、

お楽しみになられると思います。

「4KTVのご導入に踏み切ったので、将来的に短焦点4Kプロジェクターが出てきたら、

2WAY SONY 4K　SYSTEMに！」というように更に夢が広がって参っております。

こういった"育て甲斐"という感じの糊代があるのも、オーディオの楽しみ/醍醐味の大きな要素だと思います。

当店では、手軽に防音を擬似的に体験する事が出来るBOX"D-45 BOX"の店頭設置 をしておりますので、ホームシアター機器や設置のご相談他、防音のご相談もお気軽にお申し付け下さいませ。

https://blog.avac.co.jp/shinjuku/2013/04/post-8b31.html

本日は、千葉市のS様邸のレポートをお届け致しました。

S様、ご協力誠にありがとうございました！！

TEL:03-3837-9745

e-mail:shinjuku@avac.co.jp

http://www.avac.co.jp/shinjuku

こんにちは(*^o^*)

今朝も朝６時から自宅でＡＡＡのライブビデオを大音量で聴いてから出社した渡邉です。

いつ、ご近所から苦情が出るかヒヤヒヤ(^_^;)しております。

迫力あるサウンドを実現するために必要不可欠なのがサブウーファーですが、サブウーファーの中でも定評あるＶｅｌｏｄｙｎｅから新製品が発売ました。

本日、秋葉原本店で展示を開始いたしました。

Ｖｅｌｏｄｙｎｅ ｉｍｐａｃｔ１０

大口径１０インチ（25ｃｍ）高品質２層ボイスコイルを採用したウーファーユニットで量感のある低音を醸し出してくれます。

また、便利機能もしっかりしておりオートＯＮ／ＯＦＦ機能も搭載。

この内容でお値段がアバック超特価の

59.500円

と大変お求めやすくなっております。

なお、Ｖｅｌｏｄｙｎｅは日本国内ではアバックが独占販売となっております。

この機会にぜひアバック秋葉原本店に足をお運びいただき大迫力の重低音をご確認くださいませ。

こんにちはKawaseです。

関東地方も梅雨明けで、朝から危険な暑さの湯島です。

おかげで関東地方でも今日は天の川が見えそうです。みなさんは短冊にどんな願い事をするのでしょう・・・　

私は・・・××××××××××・・・下世話過ぎてとても云えません。

さて、本日はコレ

FOSTEX　GX100 Limited

連日鳴らし込んでます。

手元にあるGX100と聴き比べて格段の差。

GX100も質の高いモデルですが、さらにシャープなフォーカスと、より音離れのいい自然な広がりを得ています。

もちろん価格も今までの倍額ですから当然の結果かもしれませんが、同等額他社製品と比べてもパフォーマンスの高い製品ではないでしょうか

DALI　MENTOR MENUET SE、B&W　CM5、ATC　SCM11、MONITOR.A　Gold GX50等と聴き比べてみてください。

素直なコンパクト高性能モデルです。

ではまた