【秋葉原本店】スタジオクオリティのプロ仕様ヘッドホンアンプ、PHONITOR凱旋☆
みなさん、こんばんは。PCオーディオコーナー![]()
からsawadaです。
あるショップサイトで『輸入盤
、3枚買えば○○%OFF!』のふれ込み、1枚買うつもりだったのについつい無理やり2枚買い足しちゃうんですよねぇ~
。でもその2枚がたまにアタリだったりする・・・
さて、
当PCオーディオコーナーの一角に、見慣れないヘッドホンアンプがお目見えしました。
ハイエンドなスタジオ向け機材を多数手がけるドイツのメーカー、SPL。レコーディングスタジオのモニタリング仕様に設計され、民生機にはない様々な機能、ツマミが搭載されています。
場所によってスタジオ環境がそれぞれ異なる中、音の広がりやスピーカーからの音の伝わり方、リスニングポイントの角度・・・これらをパラメーターで手軽に調整してシミュレートできる、という優れモノです![]()
当然といえば当然、超~クリア&高解像度のレコスタサウンド全開![]()
SONY MDR-Z1000 とのカップリング ![]()
好きな人はたまらない・・・VUメーター ![]()
さまざまなパラメーター ![]()
・Crossfeedはある特定の帯域の左右のスピーカー相互のレベル差をシミュレート
・Speaker Angleはある特定の帯域の左右のスピーカーの到達時間差によるステレオイメージの広がりを決定
さらに ![]()
・Center Levelは左右のステレオ信号とファンタムセンターとのバランスを決定
そしてココ ![]()
正面上からリア端子を覗き込むことの多い現場レベルにそった粋な気遣い。上下対称表示![]()
そもそも、
「レコーディングもミキシングもしない、職業として使うわけではない一般ユーザーにそんな機能必要なの?」と言われちゃあ、それでオシマイなんですけどね。
ただ、聴き慣れた楽曲を流しながら、やみくもにツマミを回してるだけでも聴こえ方がどんどん変化していく感覚・・・一度試すとハマるかもしれません。
で、
5月の大型連休中までは当コーナー試聴ブースに鎮座しています。(常駐でないのでご注意
) 接続の切替えの関係で、常時音出ししているわけではないので、ご試聴の際はスタッフにひと声お願いしますね。
「ブログみたよ」 のひと言で、この商品 店頭表示売価からさらに 5%OFF![]()
皆様のご来店・ご試聴、お待ちしております![]()







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