【秋葉原本店】スタック(続編)
こんにちは、桜庭です。
昨日のブログでVW1000 のスタックをチラッとご案内しましたが、デジカメのグレードを上げて撮影してみました
HiviCastとかのクロスハッチでも全然問題ありませんが、1080pの1ドットラインのクロスハッチという事でアイスキャンVP50proを使ってみました。
PCからご覧の方は上の画像をクリックして別画面で見るとわかりますが、周辺の辺りは少しずれております。
レンズの特性上2台をピッタリ合わせることは、ほぼ無理に近いので周辺付近は多少妥協が必要ではあります。
周辺をじっくり見るわけではないのでこれぐらいは視聴上ほぼ気にならないと思います。
昨日とはデジカメを替えて、高画質なBDソフトで「山猫」から
色の発色やコントラスト感など1台では絶対に得られないクオリティです。
3Dのソフトもアバター以外にいくつか見てみましたが、明るさのパワーがあるので普段2Dで見ているような明るさで3Dを見ていると奥行き感が別次元で、メガネをかけているのを忘れるくらい映像に見入ってしまいますね。
という事は4000ルーメン以上でネイティブコントラスト100,000:1以上のプロジェクターが出てくれれば1台でも済むのかな?きっと数百万してしまうでしょうが・・・。
単体でも十分なクオリティのVW1000 でスタックをされるユーザーはあまりいらっしゃらないと思いますが、ちょっと見てみたいと思った方、是非ご来店お待ちしております