アバック新宿本店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

皆様こんにちは、秋葉原本店＠水ノ江です　　　　

ここ最近とっても寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか？？

この度、そんな厳しい寒さを吹き飛ばすHOTなイベントセールが

秋葉原本店AVアンプ比較ルーム限定で開催が決定致しました

その名も…

「OLD or NEW !?」

でございます！！

http://www.avac.co.jp/old_or_new.html

「追う者は追われる者に勝る」と

北海道のアーティストが歌う様に、
今期の各メーカー新機種のクウォリティーは、更に目を見張るものがあります。

同メーカーの後継機種は、どの様にブラッシュアップしているのか。。
お使いのAVアンプを下取に、新機種御導入をご検討中のお客様も多いはず…！？
そこで、アバック秋葉原本店AVアンプコーナーにて大人気ブランド新旧両機種をフューチャーして

比較フェアを開催致します！

記念すべき第1弾は、絶大な人気を誇るpioneerから、

「SC-LX85 vs SC-LX83」の手堅いカードになりますっ！！

勿論、秋葉原本店期間限定特価もご用意！！

※大変お得な秋葉原本店限定特価は、

絶賛店頭に貼り出し中でございますっ！

※特にパイオニアAVアンプを下取にお出し頂くと、

更にお得な気配がっ！！？？

（他メーカーを下取の場合は別途お気軽にご相談下さいませ。）

↑この様な"新旧徹底比較表"もご用意！！！！！！！！！！！

これはAVファンの皆様には嬉しい表ですネっ！！

是非アバック秋葉原本店へお気軽にお越し下さいませ

この機会を是非お見逃し無く！！

なかなか御体感頂けない比較になると思います！

これが、結構音に差が有るんですネ！！

大人気AVアンプ パイオニア 「 SC-LX85 」 をお得にゲット出来るチャンスでございます！

是非ご期待下さい

TEL:03-3837-9745

e-mail:shinjuku@avac.co.jp

http://www.avac.co.jp/shinjuku

頭文字Dのバトルでは、東堂塾　舘智幸戦が一番好きな渡部です。

かなり遅くなってしまいましたが、11月5日に行いましたオンキョーのPR-SC5509＆PA-MC5501イベント報告になります。

司会はお馴染みオンキョーの小林さんです。

スピーカーはB&WのCMシリーズと富士通テンのTD725SWで、フロントハイを含む9.1chシステムを 構築しました。

最初に行ったTX-NA5009との比較は興味深い結果になりました。

ジェニファー・ウォーンズのCD「ハンター」の比較では、TX-NA5009の再生でも空間の情報量・声の質感共に十分だと感じましたが、PR-SC5509に変えるとマラカス？などの細かな装飾音が良く聴こえるようになります。

ブルーレイ「U571」の比較では、さらにその差が明確になります。

水圧に軋む潜水艦の船体、徐々に近づいてくる爆雷の音のリアリティーにかなり差が出ます。

総じてPR-SC5509＆PA-MC5501の方がクリアネスが高いので、細かな音が良く聴こえ、臨場感で勝ります。比較前は差が出るか心配でしたが、意外なほど大きな差が出ました。

ここからはPR-SC5509＆PA-MC5501のみのデモになります。

「スターウォーズ・エピソード1」のポッドレースでは、歓声の包囲感、レースシーンのスピード感と迫力にポテンシャルの高さを感じさせます。

「エアベンダー」では微妙な風の動きが良く分かります。

DTS Neo:Xで再生した「ジュラシックパーク」は、雨の音、雷鳴、T-REXの咆哮がフロントハイにより上下の移動感が加えられ、リアルなサラウンド空間が再現されます。T-REXの怖さも数段アップします。

前回のSC-LX85のイベントでも同じシーンを再生しましたが、SC-LX85が情報量と密度感で迫ってくるのに対し、PR-SC5509＆PA-MC5501はクリアネスと明確な音像定位にアドバンテージを感じます。よりオーディオ的な再生と言えます。

PR-SC5509と前モデルPR-SC5508との違いは、カタログスペックを見るかぎり、DTS Neo:Xの搭載等以外はあまり変わってないように見えますが、筐体や回路に改良を加え音質の更なる向上を図っています。

筐体に関しましては、PR-SC5508でコの字型だったサイド/トップパネルを分離構造にし、制振性を高めています。

また、「HDMI IN 7」と「MAIN OUT」に金メッキ処理を加え、他の端子との明確な差別化を図っています。回路的にも「HDMI IN 7」が最も音の良い端子ですので、音を重視するプレーヤーはここを使ってください。

映像回路に新たにマーベル社のQdeoを搭載し4Kへのアップスケーリングにも対応します。こちらは主にスケーリングを受け持ち、その他の映像処理はHQVの最新チップVida VHD1900が行うという最強の布陣です。

デモに戻り「クロスロードギターフェスティバル」はDTS Neo:X Musicで再生。

スピーカーの制動が正確な為、クラプトンのカッティングの切れも良く聴こえ、いつになく調子良さそうにギターを鳴らします。DTS Neo:X MusicはドルビープロロジックⅡzよりも高さ方向の表現が分かりやすく、ホールの空間再現も相応のバランスです。

最後は「バーレスク」で締めました。

主人公役のクリスティーナ・アギレラがPAによる口パクで歌う声と、後半アカペラで歌う声の質感の違いが明確で、静から動のダイナミックレンジの広い表現力はこのアンプの駆動力の高さを実感させます。

AVプリアンプで唯一の32bitDACを搭載するPR-SC5509と、3段インバーテッドダーリントン回路を搭載して圧倒的な駆動力を誇るPA-MC5501の組み合わせは、一体型AVアンプとの格の違いを十分感じさせてくれました。

今回プレーヤーにはパナソニックのDMR-BZT9000を使いましたが、こちらもレコーダーとは思えない高音質でイベントに参加された方もおどろいたのではないでしょうか。

そこで、今回も使いましたが、もともとクオリティーの高いDMR-BZT9000をさらに高音質にする設定を紹介します。

DMR-BZT9000の開発者に教えてもらった方法ですので、参考にしてみてください。

１．初期設定

■リモコンのスタートボタン　->初期設定

　①HDD／ディスク／USB-HDD設定
　　　->再生設定（再生専用ディスク）
　　　　　->シアターモード　「入」　（初期値 「切」）

　②音声設定
　　　->デジタル出力
　　　　　->ＢＤビデオ副音声・操作音　「切」　（初期値 「入」）

　③音声設定
　　　->ハイクラリティサウンド　「有効」　（初期値 「無効」）

　④テレビ／機器／ビエラリンクの接続設定
　　　->ＨＤＭＩ 接続
　　　　　->ＨＤＭＩ（ＳＵＢ）出力モード　「音声専用」　（初期値 「ノーマル」）

　⑤テレビ／機器／ビエラリンクの接続
　　　->ＨＤＭＩ 接続
　　　　　->24p 出力　「入」　（初期値 「切」）

　⑥画面設定
　　　->本体表示窓の明るさ　「常時 暗」　（初期値 「常時 明」）

　⑦画面設定
　　　->ＳＤカードＬＥＤ制御　「カード入点灯」　（初期値 「常時点灯」）

　⑧画面設定
　　　->HDMI（SUB）音声専用LED制御　「切」　（初期値 「入」）

２．再生中の設定

■リモコン（フタ内）の「再生設定」ボタン

　⑨音声
　　　->ハイクラリティサウンド　「入」　（初期値 「切」）

３．再生中の設定　（※CD再生時のみ）

■リモコンの「青」ボタン

　⑩HDMI出力で視聴時　->　「映像出力を停止」を選択
　⑪アナログ2ch出力で視聴時　->　「HDMI出力を停止」を選択

とこんな感じです。

不要な機能を省いていくことでより高音質になるという仕組みになっております。

みなさんこんにちは、アバックGraudioの福田です。

今日は待ちに待ったMcIntoshの最新セパレートアンプC-48とMC452が新しく展示機の仲間に入りましたのでお知らせいたします。

さすがにその美しい姿に魅了されますが、音も濃厚なマッキンサウンドを全開で奏でております。まずは御自身の耳で確かめてみて下さい。

伊奈です。

EPSONより発売されました、「EH-TW6000/EH-TW6000W」の展示が始まりました。

今月末には上位モデルの「EH-TW8000/EH-TW8000W」が発売されますが、

20万前後のプロジェクターで３Ｄを見たい！　

なんてお客様にはもうこれ（EH-TW6000/EH-TW6000W）しかないです！

※型番の最後に「Ｗ」と付くモデルはワイヤレスタイプです。

早速展示風景を↓

店頭入り口の明るいところに設置しております。

明るさ2,200ルーメンあるモデルなので、日中でも意外と見れたりします。

当初デモをする場所が無いため、仮に設置しましたが予想以上に良く映るため、しばらくはこうしておきます。

スクリーンは無いので、白い壁ですがご勘弁をm(__)m

やはり、壁ですと色のにじみや壁面の凹凸が気になりますので、近々小型のスクリーンを入れてみようかと思います。

端子部はこんな感じでございます。↓

ワイヤレスなので、ケーブルは電源のみでＯＫ！

会議などで使用してもよさそうですね。

ちなみに、後部の両サイドのあみあみは排気口などではなく、スピーカーでした。

ちょっと乾いたような音色ですが、まーしょうがないですね・・・。

送信機はこんなのです↓

サイズはW156mm×H58mm×D58mmでした。

一応スペックも記載しておきます。（エプソンホームページより）

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EH-TW6000W 仕様概要

方式 　　　　　　　　　3LCD方式

液晶パネルサイズ       0.61型ワイドポリシリコンTFT液晶パネル(16：9)
(対角) 　　　　　　　　
液晶パネル画素数       1,920×1,080×3
(横×縦×枚数)       　

有効光束(白の明るさ)   2,200lm(最大)

カラー光束             2,200lm(最大)
(カラーの明るさ) 　　　

コントラスト比 　　　　40,000：1(注1)

色再現性 　　　　　　　フル10bitカラープロセッシング(約10億7000万色)

外形寸法
(W×D×H)突起部含まず  420mm×365mm×137.3mm

質量                   約6.2kg

投写レンズ             1.6倍マニュアルズームフォーカスレンズ
                       F：1.51-1.99　f：18.2-29.2mm

投写サイズ(対角)       30型～300型

接続端子               HDMI×2、1RCA(コンポジット)×1、2RCA(音声L/R)×1、
                       3RCA (コンポーネント)×1、ミニD-Sub15pin(PC)×1、
                       USBタイプA(2.0)×1、RS-232C×1、RJ45(外付け3Dエミッター用)×1

対応信号               ビデオ信号 525（480）/60i、525（480）/60p、750（720）/60p、
                       1125（1080）/60i、1125（1080）/24p(注2)、1125（1080）/60p、
                       NTSC/NTSC4.43/PAL/M-PAL/N-PAL/PAL60/SECAM

PC信号(注3)            VGA/SVGA/XGA/SXGA/WXGA

スピーカー            10W×2

騒音レベル            24dB(最小)

光源                  230W(E-TORL)UHEランプ

動作温度              5℃～35℃(非結露)

電源                  AC100V～240V ±10％ 50/60Hz

消費電力
(明るさ切替「高」/スタンバイ時) 372W/0.26W(注4)
同梱物                電源コード(3.0m)、自照式リモコン(電池付)、レンズカバー、
                      HDMIケーブルクランプ(2個)、3Dメガネ一式、取扱説明書、保証書
                      WirelessHDトランスミッター一式(HDMIケーブル2m付)

(注1)
2D映像視聴時でカラーモード「ダイナミック」、明るさ切替「高」、「オートアイリス」オンかつ、ズームがワイド端の時。
(注2)
デジタル入力時にのみ対応しています。
(注3)
小さい文字等については、見えにくい場合もあります。
(注4)
HDMIリンクオフ時。

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ワイヤレスモデルではないEH-TW6000はプロジェクター専用ルームに常設しておりますので、両方お好きなほうをご視聴してみてください。

それでは、皆様のご来店お待ちしております。

気が付くとレコーダーの予約リストの8割がAKB関連になっていた渡部です。

AVアンプ今年最後の登場になるSONYのTA-DA5700ESの先行視聴会が、11月20日に緊急決定しました!

しかも発売になったばかりのSS-NA5ES、SS-NA8ES、SA-NA9ESを使っての、フロントハイを含む7.1chサラウンド でのデモになります。

発売直前のイベントになりますので、ご検討中の方は是非ご参加下さい。

特典も用意してお待ちしております。

皆様こんにちは、秋葉原本店の水ノ江でございます

先日の"ウィークエンド・サプライズセール！！@shinjuku(DLA-X3B)"では、

さすが大人気プロジェクター！

あっという間に…

完売でございました！！

非常にたくさんのお問い合わせ、ご来店頂きまして誠にありがとうございましたっ！

さて、毎週土曜日恒例 秋葉原本店限定の

"ウィークエンド・サプライズセール！！@shinjuku"

11月19日（土）でございますが。。

またまたアバック秋葉原本店が頑張ります！！

皆様、大変長らくお待たせ致しましたっ！！！！！

とうとうあのプロジェクターが登場致します！！？？

それは、、

じゃんじゃ～ん！！

70,000:1の圧倒的なネイティブコントラスト！
説明不要の大人気ハイエンド3Dプロジェクター！
リファレンスブランドのビクターJVCより、
"DLA-X7"が最終在庫特価を引っさげてエントリー決定でございますっ！！

勿論ご視聴可能でございます◎

是非お気軽にご来店下さいませ。

＊今回は限定3台でございます＊

最終在庫でございます！！

＊お持帰りも可能でございます＊

底値中の底値でございます！

ご購入のタイミングは今しかございませんっ！！？

驚きの当日限定特価はいかに！！？？

毎度お馴染みブッチギリの

”最安値”にて、
11/19（土）当日限定で、大特価大放出が大決定ですっ！！

＊ご不明な点はお気軽にお問合わせ下さい！＊

ウィークエンド･サプライズセール！！＠shinjukuは、

ご遠方の方にも嬉しい送料無料です！

！衝撃の大特価は当日の発表となります！

また、皆様のリクエストにより多くお答えさせて頂くために、、、

店頭チラシに皆様からの「エントリーリクエスト欄」を設けさせて頂いております。

店頭チラシにご記入頂き、お近くのスタッフまでお気軽にお申し付け下さいませ。

それでは、

11/19（土）当日、御来店お問合わせ心よりお待ち申し上げます。

今回も、即完売の気配が！！？？

11/19（土）はアバック秋葉原本店へお急ぎ下さい！

大特価売り切れ必至この機会を、

是非是非お見逃し無くっ！！！！！

TEL:03-3837-9745

e-mail:shinjuku@avac.co.jp

みなさんこんにちは、本日第2弾のアバックGraudioの福田です。

秋葉原店Graudioでは明日から「秋のプリメインアンプ祭り！」を20日まで開催いたします。

特典として、期間中にご成約頂けますと、期間特価に加え、お好きなスピーカーケーブルをなんと40%OFFでご提供いたします。この機会にお目当てのプリメインアンプをGETしては如何でしょうか。

KEFの最新スピーカーR700でのご視聴が可能です。

みなさんこんにちは、アバックGraudioの福田です。

今日は超大物の中古スピーカーB&WSignature800 が入荷しましたのでお知らせいたします。もちろん試聴も可能なのでご興味のある方のご来店をお待ちしております。アバック特価は￥1,580,000（税込）送料別になっております。まずはご自身目でチェックしてみてください。

みなさんこんにちは、アバックGraudioの福田です。

今日はSPECの最新プリメインアンプRSA－M1が展示機の仲間に入りましたのでお知らせいたします。

とても滑らかでやわらかい音を奏でておりますので皆様のお越しをお待ちしております。

みなさん、こんばんは。秋葉原ヘッドホンコーナーからsawadaです。

行きつけのラーメン屋さんがいつのまにか携帯ショップに大変身しててショックでした。　　　　　この空腹感、どうしてくれよう・・・

さて、

秋になると色々なジャンルで新製品が出てきますが、ヘッドホン＆イヤホン関連も例外ではありません。

これから国内外の各社より、ハートをくすぐるようなニューカマーが続々と登場してきますので、試聴機が入ったらこの場で随時報告していきたいと思います。

で、

入るモノあれば　出てゆくモノあり・・・

「商品の入れ替え」などのため、今まであった商品が一気に安くなるのもこの季節ならでは　　　“気にはなってたけどチョッと手が届かない・・・”と思っていたモノが「すぐ手が届く！」状態になります。

そこで、

こういうセールを用意しました　　CLICK

ご覧のように、「SHURE SRH240」以外は、未開封のふつうの新品です。４０％offあり、５０％offありの超安ですが、それぞれ１台ずつです。中でも「ATH-CK100」なんかは、中古並みの値段ですよね。　「おーっ！」と思った方はお急ぎください

売り切れごめん

『AVAC中古＆アウトレットWeb-Shop』にも掲載中です。コチラからも買えます。

今回はこの５機種をご紹介しましたが、同様の特価が出ればその都度ご案内します。

では、

ご注文お待ちしております