只今PCオーディオコーナーは、アンソニーギャロの「リファレンスストラーダ」+「TR-3」です!
「スシロー」では、必ず「びんとろ」と「サーモン」と「はまち」を注文する渡部です。
只今、秋葉原本店のPCオーディオコーナーに展示してあるSEKRIT DS-Iのスピーカーは、アンソニーギャロの「リファレンスストラーダ」にサブウーハーの「TR-3」を組み合わせております。
この受話器のようなスピーカーが「リファレンスストラーダ」です。
センター用に横仕様もありますので、サラウンドシステムに発展もできます。確か潜水艦のレーダーに使われている振動膜ドライバーのツイーターにより、高域のレンジが広がっています。
SEKRIT DS-Iのアナログアウトから、RCAケーブルでウーハーに接続します。
この「TR-3」は貴重な密閉型ウーハーとしてお奨めです。形は好き嫌いが分かれるところですが 、締まって反応の早い低音と、音のニュアンスまで描き分ける能力は凄いです。
最近のウーハーは位相を反転させても、あまり違いの分からない物が多いですが、このウーハーは一発で分かります。ユニットが正確に動いている証拠です。
しばらく展示してありますので、良かったら聴きにいらしてください。
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