Ex・pro Valve 100
こんにちは今年も年末調整の季節がやってきました。皆さんはもう提出しましたか?毎年の事なんですが書き方がわからなくなる川瀬です。
そろそろ年の瀬も見え隠れするような時季になってきました。弊社も先日終了した『音展』を皮切りに、今週末は『お台場オトナPARK2009』への参加、翌週は『池袋大商談会』、翌々週は『横浜大商談会』、翌翌々週は九州にお邪魔して『福岡大商談会』と毎週末イベント行脚です。皆さんも是非お近くの会場へ足をお運びください。最新のプロジェクターによる迫力ある大画面やサラウンド音場を体験してみてください。ご来場お待ちしております。
さて、今日の中古フロアは・・・
シベリウス トゥオネラの白鳥ほか シュテンプニク(イングリッシュ・ホルン)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、カラヤン(指揮)(録音1984年4月)です。
このCDには有名な『フィンランディア』も含まれていますが、個人的にはカラヤンによる『トゥオネラの白鳥』のちょっと沈んだ繊細で幻想的なトーンが好みです。
これを今日は・・・
Ex・pro Valve 100 で再生です。フィンランディアメインなら大型システムでガツンと鳴らした方が面白いのですが、今日はトゥオネラの白鳥メインなので、Valve 100。こじんまりしたシステムでちょっといたずらをしながら遊ぶのにはちょうどいいアンプです。ベッドの傍らのセカンドシステムにいい感じです。
是非、ご試聴ください。
ではまた。
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