こんにちはお気に入りのつけ麺屋がお盆休みで困っている川瀬です。
さて、今日の中古フロアは
クリュイタンス・パリ音楽院管弦楽団の『アルルの女』と『カルメン』の組曲です。
熱い、厚い弦の音を響かせてくれるのは
MarkLevinson №320S です。姉妹モデルに№326Sがあり、かつての№26Lの音を参考にされたとか・・・となると、やはり比べてみたくなるものです・・・あいにく手元の機種は№320Sですが、音のきめ細かさ、密度感ならば№26Lよりも№320Sに分があるようです。
是非、ご試聴ください。
では、また。
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