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2020年4月

2020年4月27日 (月)

【新宿本店】営業日/時間のお知らせ

アバック新宿本店の菅原です。

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新宿本店のこれからの営業日・営業時間をご案内致します。

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明日、4月28日(火)は定休日。

4月29日(祝)は営業、5月5日・6日は定休日となっております。

営業時間は、当面の間 11:00~18:00

また、ご来店はお客様同士の接触を避ける為、全て「事前予約制」となっております。

お電話でご予約頂くか、下記のフォームよりご予約ください。

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ご来店頂かなくても、電話やメールでのご相談も随時受け付けております。

電話

03-5937-3150

FAX

03-5937-3152

定休日 火曜・水曜日(祝日の場合は営業いたします)
※店舗年間スケジュールはこちら
営業時間 AM11:00~PM6:00
e-mail shinjuku@avac.co.jp

2020年4月25日 (土)

【新宿本店】UHD「AKIRA」をホームシアターで!

アバック新宿本店の菅原です。

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待望のUHD「AKIRA」が遂に発売されましたね!!

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AKIRAは1988年公開、今から32年も前の作品にも係わらず今見ても全く古さを感じさせない内容・クオリティに今なおファンも多い作品ですから、このUHDを待っていた方も多いハズでしょう。

もちろん、私も発売を今か今かと首を長くして待っていた1人。
発売延期する作品が多いだけに発売されるまで不安でしたが、ちゃんと発売されて良かったです!

そんな待ちに待った「AKIRA」のUHDは期待に応えたクオリティなのか?

既に発売されていたBDはホームシアターの定番でお店でも最近までデモで使用していた程クオリティが高かったですが、そのBDから買い替える価値はあるのか?

実際に下記のシステムで試聴してみました。

【試聴機種】
プロジェクター:JVC DLA-V9R
AVアンプ:DENON AVC-X6500H
UHDプレーヤー:Pioneer UDP-LX800
スピーカー:B&W 700シリーズ(5.1.4ch)
トップ:Monitor Audio CPCT150
ウーファー:B&W DB3D

映像は「2K」から「4K」へ「HDR効果」も加わり進化しております。

解像感は「DLA-V9R」のアップコンの良さもあるからなのか劇的な違いは感じにくいですが、ノイズが無くクリアーで色の情報量が増え、より自然でセル画とフィルムの良さが出ています。最新のデジタル画質のようなカリカリな映像では元々無いのであしからず。

UHDになった大きな違いは、解像感よりも色情報とHDR効果です。

例えば、AKIRAの代表的なアイコン「金田のバイク」はBDだと朱色ですが、UHDでは濃い赤でUHDになり、より原作に忠実に再現されています。

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Img_0760上:BD 下:UHD

また、HDR効果によりバイクのライト、街を照らす照明やレーザーなど近未来を眩しく照らす光の演出も際立ってUP!ビルが崩壊し窓ガラスが砕け落ちてくるシーンもHDR効果の演出が光ります。

UHDになってクオリティが上がったのは、映像だけではありません。

音声もUHDになってUPUP!

残念ながら「Dolby Atmos」収録とはいきませんでしたが、BD収録の「192kHz/24bit」をさらにリマスターし、BDと同じスペックでも格段にUPしております。

劇中で流れる芸能山城組のサウンドトラック『交響組曲 AKIRA』は、1つ1つの音の解像度が上がり、セパレーションが良くなっています。

また、BDからチャンネルバランスも変わり、特にリアからのレベルが上がり、全体的にサラウンド感が上がっています。

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自宅待機の今、ホームシアターで楽しめる最高の贈り物ではないでしょうか!!是非、この作品購入を機に映像の4K化、システムの見直しをしてみては如何でしょうか?

4/30まで!スプリングサウンドセール開催中です!!

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是非、ホームシアターグレードアップにご活用ください!!

【新宿本店】 Paradigm:PREMIER700F(EG)展示開始

AVAC新宿本店の吉池です。

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今回ご紹介します商品はParadigm(パラダイム):PREMIER(プレミア)シリーズ 700Fです

Paradigmスピーカーは全てカナダで設計・生産されています。最も目を引く特徴の「特許PPA™」は繊細かつナチュラルなサウンドを生み出し、その美しいデザイン性も魅力の一つです。

 

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また、センタースピーカーもラインナップされておりサラウンドシステムとして構築が可能ですのでワングレード上のホームシアターとしても魅力的な製品です。

【PREMIER 700F】

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こちらのカラーは「エスプレッソ・グレイン」です。

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構成:3ウェイ・バスレフ型
ツィーター:25mm   X-PAL™メタルドーム
ミッドレンジ:140mmコーン
ウーファー:140mmコーン x 2
最大入力:130W
インピーダンス:8Ω
外形寸法(HxWxD):101.2 x 21.2 x 32.1 cm
質量:21.88 kg
カラー:グロス・ブラック/グロス・ホワイト/エスプレッソ・グレイン

【前回は ブックシェルフスピーカーのPREMIER 100B(EG)/200B(EG)をご紹介いたしました】

https://blog.avac.co.jp/shinjuku/2020/03/paradigmpremier-8afb.html

https://blog.avac.co.jp/shinjuku/2020/03/paradigmpremier-ebb5.html

【こちらがラインナップです】

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是非、店頭でご試聴をお待ちしております。

2020年4月19日 (日)

【新宿本店】 無料出張で導入サポートキャンペーン(期間限定)

AVAC新宿本店の吉池です

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今回は既存のお部屋にてホームシアターの導入を検討されているお客様へキャーンペーンをご案内致します。

4/30までの期間限定ではありますが「無料出張で導入サポートキャンペーン」を開催しております。

スクリーンシアターの施工例はこちらでご覧いただけます。

https://www.avac.co.jp/contents/case/

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2020年4月13日 (月)

【新宿本店】定休日変更のお知らせ

アバック新宿本の菅原です。

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急遽で申し訳ないのですが、4月14日(火)よりアバック新宿本店の定休日を

火曜日・水曜日 とさせて頂きます。

引き続き、5/6までは「緊急事態宣言」の発令に伴い「事前予約制」は変わりません。

次の営業は4/16(木)から事前予約となります。

事前ご予約はコチラからお願い致します。

0407_kinkyu_banahttps://www.avac.co.jp/contents/topics/kinkyuzitaisengen.html

宜しくお願い致します。

【新宿本店】今、アニメのDolby Atmosが凄い!

アバック新宿本店の菅原です。

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只今、アバック新宿本店では「Dolby Atmos」化を推進しております!

UHD版スターウォーズもそうですが、Atmosのソフトがどんどん増えております。それも確実に今までの「5.1ch」や「7.1ch」よりもサラウンド感が良く没入感がハンパありません!

そんな「Dolby Atmos」ですが、アニメでも少しずつですが、良い作品が発売されているんです!

既に発売している『BLAME!』や『ニンジャバットマン』がAtmos収録で、『メアリと魔女の花』はDTS:X収録と、まだまだ少ないですがサラウンドクオリティが高い作品がございます。(海外作品ではディズニーアニメのUHDがAtmos収録されています)

その中でも4/8発売されたばかりの『HELLO WORLD』も「Dolby Atmos」収録されているアニメの1つです。※

81f0zmanovl__ac_sx342_ジャケットは通常版ですが、Atmos収録されているのは「スペシャル・エディション」のみです。

『HELLO WORLD』は劇場版SAOの伊藤智彦監督、脚本:野﨑まどのSF青春ラブストーリー。北村匠海 × 松坂桃李 × 浜辺美波ら超人気俳優陣が声優に挑戦しています。

タイムトラベラー?的な内容も相まってDolby Atmosのサラウンドは物語をさらに盛り上げます!!

実際に下記のシステムで試聴してみました。

【試聴機種】
AVアンプ:DENON AVC-X6500H
UHDプレーヤー:Pioneer UDP-LX800
スピーカー:B&W 700シリーズ(5.1.4ch)
トップ:Monitor Audio CPCT150
ウーファー:B&W DB3DAvcx6500h_2

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最初の方は環境音などさり気なく入る大人し目のサラウンドですが、物語が進むにつれて どんどんAtmos効果が上がって来ます。

特にチャプター6辺りからはAtmos効果が存分に発揮され、ぐるっと上段側の音の移動感が綺麗に周り、これぞAtmos!という効果が楽しめます。

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アクションシーンのAtmosは、アニメらしく派手な演出でその辺のAtmos対応の映画よりも、ずっと効果がありトップスピーカーも大活躍するので是非体感頂きたい作品です。

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現状、「Dolby Atmos」「DTS:X」収録の作品(ソフト)は多くありますが、その効果を楽しめる作品は一握りで今回ご紹介したアニメは「Dolby Atmos」の魅力を知って頂くには十分すぎる程の出来です。

ここで、もう1つアニメの「Dolby Atmos」作品をご紹介。

次はディスクではなく「NETFLIX」オリジナル4Kアニメ『Sol Levante』。

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この作品は4分程のイメージアニメですが「4K/HDR/Atmos」と最新の技術で作成されている超美麗手書き4KHDRアニメーションです。

映像だけでなく音にも拘った作品で、Atmos収録されており映像に負けない音の演出が際立っています。もともとNETFLIXのAtmosは「ドルビーデジタルプラス」なので圧縮ですが、それでもサラウンド感は凄く、派手な映像と共に音でも盛り上げます。画面の外の音の演出が秀逸で、音の繋がりが見事です。

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このようにサラウンド好きなら「Dolby Atmos」「DTS:X」は必須で、まさに昔から望んでいたサラウンド感がやっと自宅で楽しめるようになったと言えるでしょう。是非、まだ自宅のホームシアターが対応していない方はこの機会にAtmos化をオススメ致します。

また、すでに導入されている方でも「AVアンプ」が3年以上経っている機種でしたら最新式に交換する事をオススメ致します。何故なら当時のAVアンプと今の機種ではクオリティが全然違うからです。

特にここ3年の技術の進化は凄く、サラウンドの処理能力が格段に上がっている為、同じソフトでもAtmos効果は格段に良く成っているのです。例えば以前良くデモで使っていた「ゼロ・グラビティ」を今の最新AVアンプで聴くと朗かに当時聞いたよりもAtmos感が良くなっているのを感じます。

さぁ、ご自宅で最新の「Dolby Atmos」を楽しみましょう!!!

今すぐ、こちらをご活用ください!!

0220_bana_2https://www.avac.co.jp/contents/topics/spring-sale2020.html

Atmos化を考えている方は、是非アバック新宿本店までご相談ください!

お問い合わせフォーム
https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjyuku_inquiry_02.html

2020年4月 7日 (火)

【新宿本店】緊急事態宣言の発令に伴う営業についてのご案内

アバック新宿本店の菅原です。

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緊急事態宣言の発令に伴うアバック新宿本店の営業についてご案内致します。

0407_kinkyu_banahttps://www.avac.co.jp/contents/topics/kinkyuzitaisengen.html

4月9日から5月6日までの間、お客様同士の接触を避ける為「事前予約」によるご来店のみ対応とさせて頂きます。ご来店の場合は事前の連絡をお願い致します。

また、電話やメールでのご相談は通常通り受け付けておりますので、どしどしご相談ください。こういった状況ですから、価格対応は手厚くなってしまうでしょう。

ご自宅でお楽しみ頂ける「ホームシアター」製品を是非ご検討ください。

電話:03-5937-3150
予約フォーム:https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjyuku_inquiry_02.html

【新宿本店】JVC DLA-X990RAカスタムモデル、まだ若干の在庫有り

アバック新宿本店の菅原です。

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あの、驚異のネイティブコントラスト比160,000:1と業界最強レベルを持つ「DLA-X990R」の限定モデルですが、まだ若干ですが在庫ございます!

0227_bana_x990rhttps://www.avac.co.jp/contents/topics/jvc-dla-x990-sale.html

現在発売されている4Kプロジェクターの最高峰「DLA-V9R」でさえ、ネイティブコントラスト100,000:1ですから、「DLA-X990R」は今でも「No1コントラスト4Kプロジェクター」です。

また、今回の限定モデルに限りPanasonic「DP-UB9000」専用カラープロファイルを搭載しております。

プロジェクター向けのHDR映像最適化トーンマッピング設定をパナソニック株式会社と協力して開発

パナソニック株式会社と協力してプロジェクター向けのHDR映像を最適化する設定を開発しました。
同社製のUltra HD ブルーレイディスクプレーヤーDP-UB9000は、自動HDRトーンマップ用のディスプレイタイプとして、「プロジェクター専用設定」を持っており、プロジェクターに合わせた輝度や色合いに映像を最適化します。DP-UB9000側でプロジェクターの専用設定(高輝度のプロジェクターまたはベーシックな輝度のプロジェクター)を選択し、JVCの"オートトーンマッピング"機能と組み合わせることで、HDR映像作品がもつ豊かな明部の色調や暗部の階調表現をより忠実にお楽しみいただけます。

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では、このモードでUHD版「スターウォーズ/ジェダイの帰還」を見てみましょう。DP-UB9000のトーンマッピングは両方ともオンです。

Img_0659 画質モード「PanaHL」

Img_0660 画質モード「HDR」(今までの通常モード)

写真では分かり難いですが、「PanaHL」の方が黒は締まりつつ、全体の明るさが上がっています。ダースベーダーのマスクの艶感、黒側の階調、軍服の色のりなど、よりリアルで立体感が出ますし、HDR効果がグーンと上がります!!

このように4K/HDR作品でしたら、専用カラープロファイルの恩恵が必ずありますので、「スターウォーズ」のUHD版購入をお考えでしたら是非とも「DLA-X990R」もご一緒にご検討ください!

電話やメールでお問い合わせお待ちしております!!

DP-UB9000とご一緒の購入でしたら、さらにお値引きもガンバリマス!!!

電話:03-5937-3150
メール:shinjuku@avac.co.jp
問合せフォーム:https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjyuku_inquiry_02.html

2020年4月 5日 (日)

【新宿本店】ホームシアター施工例のご案内

色々と大変な時期ではございますが、こんな時だからこそ家の中で映画や音楽を楽しんで頂きたいと考えている新宿本店の松本でございます。

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本日は、超単焦点プロジェクターを天井に設置した、かなり面白いホームシアター施工例のご紹介になります!!

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 120インチ 4.1.2ch 2WAY ATMOSシアター

【機材リスト】
プロジェクター:FENGMI TECHNOLOGY/4K Cinema(施主様所有)
スクリーン:Elite Screens/TE120HW2 cinetension2(施主様所有)
AVアンプ:DENON/AVR-X2600H
ゲーム機:Nintendo/Switch
フロントスピーカー:UNISONIC/AHT-525IW
トップミドルスピーカー:UNISONIC/AHT-525IW
サラウンド:UNISONIC/AGT-525IW
サブウーハー:UNISONIC/AHT-80S2

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今回は、G様が使用されていた中国製の超単焦点プロジェクター”FENGMI TECHNOLOGY/4K Cinema”を天井に設置してホームシアターを楽しみたいとのご依頼からスタートしたホームシアターになります。
超単焦点プロジェクターは天吊りは難しいという既成観念があったのですが、設定を確認したところ天吊りができるという事が分かり、特注の天吊り金具を用意して設置いたしました。

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現在は、すでにお客様が用意されていた電動スクリーン”Elite Screens/TE120HW2 cinetension2”が天井に取り付けてあります。
今後、サイス変更等が出来るようにプロジェクターの位置が変えられるレールを用意いたしました。
こういった特殊工事はさすがプロ集団”株式会社シー・エス・シー”といったところです。

スクリーンが収納されているBOXも、株式会社シー・エス・シーの設計士 関口氏に造作して頂きました。
デザイン・壁紙の選定等、さすがです!!

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こちらはスクリーンを巻き上げた状態になります。
ギリギリまでスクリーンを壁に近づけたので、テレビは超薄型の金具を用いて壁掛けされています。

今回は、プロジェクターに搭載されているネット動画をメインでご覧になられる為、プロジェクターのARC(オーディオ・リターン・チャンネル)機能を用いて動画の音をAVアンプから出力させております。
テレビの音声に関しては、AVアンプから出力する必要はないとのことでしたので、通常の2WAYシアターとは少し違った接続・設定となっております。

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スピーカーは、センタースピーカーの位置にプロジェクターがある為、センターレスでの4.1.2ch構成となっております。
床面にはスピーカー等を置きたくないとの要望がございましたので、ウーファー以外は全て埋込スピーカーとなっております。
既存のマンションのリビングという事もあり、エアコンの位置などを考慮しながらスピーカーの位置を設定いたしました。

お客様が希望されていたホームシアターのイメージを上回るレベルでの超単焦点プロジェクターシアターを造ることが出来ました。

ホームシアターをご検討中のお客様、数多くの施工実績を持つアバック新宿本店にお任せください。
お気軽にご相談下さいませ。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。

2020年4月 4日 (土)

【新宿本店】AudioQuest / HDMI Pearl 発売(HDMIケーブル 長尺あり)

AVAC新宿本店の吉池です。

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今回、ご紹介いたします製品はAudioQuest社から発売されました4K/60p(18Gbps)対応のHDMIケーブル「HDMI Pearl 」です。

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現在は、各メーカーから様々なケーブルが発売されておりますが新たに、プロジェクターに接続する長尺のケーブルでコストを抑えた製品が発売されました。

4K/60p(18Gbps)対応当時の長尺HDMIケーブルは相性問題や安定性を確保するために非常に高価な「光ファイバー」のケーブルを使用していましたが、最近ではコストを抑えた製品も発売されております。期待できるケーブルとなりますのでご案内致します。

1M ¥4,500-
1.5M ¥5,400-
2M ¥6,000-
3M ¥7,600-
5M ¥15,000-
8M ¥23,000-

【Active HDMI】
10M ¥33,000-
12.5M ¥40,000-
15M ¥51,000-

(税別・定価)

HDR(High Dynamic Range)およびeARC(拡張オーディオリターンチャネル)までのビデオ信号の送信に必要な18Gbps帯域幅での動作が保証、8m以上のHDMI Pearlケーブルは、アクティブな周波数イコライゼーションを搭載しており、最大15メートルの長さまで18Gbpsのフルパフォーマンスを可能。

(メーカーページより)

プロフィール新宿


  • アバック新宿本店
    〒160-0023
    東京都新宿区西新宿7-5-9
    ファーストリアルタワー新宿3F
    ☎:03(5937)3150
    営業時間:11:00~19:00
    水曜定休
    e-mail:shinjuku@avac.co.jp

    ・JR『 新宿駅』 西口より徒歩8分
    ・都営地下鉄 大江戸線 『新宿西口駅』D5出口より徒歩4分
    ・西武線『西部新宿駅』より徒歩5分