アバック新宿本店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

毎度お世話になっております。アバック新宿本店の菅原です。

 
新宿本店が秋葉原より移転して早1年半ちょっと。
ホームシアター製品を中心に展示展開してきましたが、この度、ご要望が多かった「オーディオ製品」の展示を増やしました。

以前にもブログでご紹介致しましたが、もう一度改めてご紹介させて頂きます。

展示機などの詳しい内容はリンク先をご覧ください。

https://www.avac.co.jp/contents/shinjuku/audio-kyoka.html

今回の一番の目玉は「プリメインアンプ」比較コーナーです。

今までは、AVアンプが中心でしたが、プリメインアンプもラインナップに加え、比較出来るようになりました。

AVアンプの比較試聴だけでなくプリメインアンプも同じセレクトの中に入っていますので、AVアンプとプリメインアンプの音質比較も可能です。

これで、良くご質問のある「AVアンプ」と「プリメインアンプ」の同価格帯でどれだけ音質クオリティが違うのか？が分かります。

例えば、DENONのフラグシップAVアンプ「AVC-X8500H」の２チャンネル再生と、比較的値段の近いプリメインアンプ「PMA-SX11」の音の違いも聞き比べ出来ますから、AVアンプでCDなどのオーディオ再生も考えている方には良い確認になるのでは？

また、プリメインアンプは同メーカー、同価格帯のライナップをある程度揃えておりますので、価格帯によっての違いや、メーカーによる音の違いをご確認頂ける事でしょう。

是非、新しくなった新宿本店で比較試聴をお試しください。

AVAC新宿本店の吉池です。

今回ご紹介します商品はParadigm（パラダイム）：PREMIER（プレミア）シリーズ　100Bです。

Paradigmスピーカーは、全てカナダで設計・生産されています。

・希望小売価格：110,000円(税抜／ペア)

・ツィーター：25mm   X-PAL™メタルドーム

・ミッド・バス：140mmコーン

・最大入力：70W

・インピーダンス：8Ω

・外形寸法（HxWxD)：28.2 x 16.9 x 23.9 cm

・カラー：サテン・ブラック/ グロス・ホワイト/ エスプレッソ・グレイン

最も目を引く特徴は

「特許PPA™（パーフォレイテッド・フェーズ・アライニング）ツイーター／ミッドレンジ・レンズ・テクノロジー。トゥイーターとミッドレンジ・ドライバーの前にある独特の穴あきレンズがドライバーを損傷から保護しながら、音を色付けせずに出力アップし滑らかにします」

おお！！

斬新かつデザイン的にも美しいです！！！

またサラウンドシステムとして構成もできますのでホームシアターとしても魅力的な製品ですね！

是非、店頭でご試聴をお待ちしております。

こんにちはAVAC新宿本店の桜庭です。

JVCのDLA-X990R がパナソニックのUB9000用のトーンマッピングモードに対応したアバックオリジナルバージョンが台数限定で復活しました

X990Rは今までのプロジェクターの中でNo1のコントラストを誇る製品で、暗部再現性は最新のネイティブ4Kモデルでも敵いません。

X990Rユーザーはネイティブ4Kも気になる反面、暗部再現性と色再現性はX990Rの方が優れている為、大きな不満もなく楽しんでいる方も多くいらっしゃると思います。

そんな名機とも呼べるX990R ですが、ネイティブ4KのZ/Vシリーズから対応となったUB9000のトーンマッピングによる専用モードに対応した特別仕様を台数限定で作ってもらいました

HDRの信号自体は暗部側の情報が豊富なせいもあって、昔の製品ほど暗部がちょっとべったりしたような感じになりやすく、現行製品と比べるとちょっと暗めな感じにもなってしまいます。

UB9000のトーンマッピング機能を使った専用のモードでは暗部の階調や立体感が綺麗に出しやすくなるのですが、それをコントラストNo1モデルで使えるようにしたのが今回、台数限定で復活した990Rになります。

実際の映像で観て頂くと

映画「クワイエットプレイス」から

UB9000用のモードだと

映画「アベンジャーズ エンドゲーム」から

ノーマルのHDRモードだと

それぞれ暗部側の階調や見やすさが変化します。この暗さレベルのシーンでも、わかりやすいかと思います。

3/7にイベントを開催いたします。このような、ご時勢ですので人が集まるようなイベントはちょっと・・・という方も多いかと思いますが完売直前までは新宿本店で展示しておりますので、ご都合のよろしい時に是非ご覧下さい。

UB9000を使用しないと今回のモデルは本領を発揮できませんが、X990Rは欲しかった機種なんだよな～という方には特別仕様にて、お求め頂ける最後のチャンスです

是非この機会にご検討下さいませ！

アバック新宿本店の菅原です。

2/11北米発売されたUHD「フォードVSフェラーリ」は、なんと「日本語字幕付」！

劇場最新作がホームシアターで日本語字幕で楽しめるってサイコーですね！！！

しかもディスククオリティは1級品で、レースシーンの「Dolby Atmos」は全スピーカー総鳴りで、「デイトナ」「ル・マン」とレースシーンを盛り上げる！

観客としてレースを見ているかのような俯瞰の臨場感と、さらには自分がドライバーとなり運転してかのような主観の臨場感を味わえる。

さて、話が逸れましたが今回の内容は

アバック新宿本店の展示商品が色々と変わりましたので、そちらのお知らせです。

詳しくはコチラをご覧ください！

【店内のご案内】
https://www.avac.co.jp/contents/shop/shinjyuku_shop_02.html

前にもこのブログで書きましたが、オーディオ製品を充実させております！

また、防音ルーム「サウンデリア」の展示機もパワーアップしておりますので、是非ご試聴しにご来店ください！！

こんにちは

アバック新宿本店井出です

新宿本店サウンデリア新規展示機のご案内をいたします

McIntosh製品の展示機を大幅に強化いたしました

Ｈi-Fi試聴・マルチ試聴の両方に対応しております

Ｂ＆Ｗ　800シリーズ

800D3 802D3 803D3 804D3 805D3

HTM1 D3　HTM2 D3

全ラインナップ展示をしておりますので

事前にご予約を頂きますと

お好みの組み合わせでご試聴いただけます

https://www.avac.co.jp/contents/shinjuku_bw_form.html

【マルチ試聴】

5.1.６チャンネルのサラウンドフォーマットでご試聴いただけます

McIntosh　MC303 には

フロントスピーカー ・ センタースピーカー

3チャンネルを接続しております

McIntosh　MC152 には

リアスピーカー

2チャンネルを接続しております

【Ｈi-Fi試聴】

SACD/CDはデノン DCD-SX1LTD

プリアンプ McIntosh C53

パワーアンプ McIntosh MC611

よく聴かれるＣＤなど是非お持ちください

ご検討中のMcIntosh製品がございましたら

是非一度お問い合わせください

https://www.avac.co.jp/contents/mcintosh_form.html

ご来店心よりお待ちしております

アバック新宿本店の菅原です。

巷で話題の音楽定額サービス「サブスクリプション」を簡単に楽しめるセットをご案内致します。

Bluesound  「NODE 2i」　+　GENEREC「G1」　以上。
この2機種のみで、簡単にサブスクが楽しめちゃいます！！

GENEREC「G1」はアクティブスピーカーですので、ミュージックストリーマー 「NODE2I」とRCAケーブルで接続するだけ！！

後は、「Amazon Music」「Spotify」などと契約すれば、直ぐにゴキゲンな音楽が聞けるのです。

写真の中で一番小さいのが「G1」です。

G1のサイズは幅約12cm高さ20cｍ弱とかなり小型ですが、サイズからは想像出来ない程の低音で、鳴りっぷりの良さは、さすがGERELEC！

新宿本店で展示しておりますので、いつでも このセットでご試聴可能です！！

是非、ご試聴しにご来店ください！！！

AVAC新宿本店の吉池です。

今回、AVAC新宿本店のスピーカーコーナにおいて「ブックシェルフスピーカー比較試聴コーナー」を新設致しました！

【試聴可能スピーカー】　（2020　2/2　現在）

B&W：607/MW

B&W：707S2/MR

KEF：Q350 BLACK

B&W：705S2/B

MONITOR AUDIO：SILVER100/BLACKOAKWOOD

KEF：R3 White

以前からトールボーイスピーカーは人気の高いスピーカーをセレクターで切り替えて音色やクオリティーを確認しながら商品選考に活用して頂いておりました。

今回はトールボーイスピーカーとブックシェルフスピーカーのサウンドイメージの差を試聴したいというご希望も多々ございましたので比較試聴が可能になります。同じアンプ/音源で比較試聴が可能ですので普段聞きなれているCDなどで商品検討して頂ければと思います。

ご試聴をお待ち申し上げております。

アバック新宿本店の菅原です。

全世界が待ち望んでいた「スターウォーズ」最新作が公開しましたね！！！もちろん、もう観て来ました！IMAXで！個人的には長きに渡るスカイウォーカーの物語が完結し感極まる物がありました！

しかし実は今回の最新作よりディズニー配信の「マンダロリアン」の方が気になります。今「ディズニーデラックス」に入るか迷い中です。

そして、さらにそれよりも気になったのがスターウォーズが始まる前に流れた予告「TENET テネット」です。「TENET テネット」はクリスファー・ノーラン監督の最新作。全編IMAX撮影で迫力ある映像が5分程（体感ですが）予告として流れました。その映像に圧倒されスターウォーズより続きが気になってしましました。多分「インセプション」以上にぶっとんだ内容になるハズ・・・。超楽しみです！！

さて、

以前のブログよりお知らせしてきました「KEFスピーカー」Rシリーズ・Qシリーズ全ラインナップ展示ですが、やっと略揃いました！！略と言うのはまだ「R5」が入荷していないからです。それ以外の機種は揃いましたので、是非ご試聴しにご来店ください！！

手前左から「R7」「Q950」「Q550」もちろん、この他にも沢山展示中です。

現状の並びです。この後「R11」などがイベントから戻って来ますので、またスピーカーの並びが若干変わる予定です。

皆様のご来店お待ちしております！！

AVAC新宿本店の吉池です。

本日、ご案内いたします製品はJBL PROFESSIONAL：Control 23-1です。

JBL PRO は映画館やコンサートホールで使用されるプロ仕様の製品で優れた音響特性と耐久性がありコストパフォーマンスも非常に良いスピーカーです。

サラウンドシステムの構築を検討する場合にポイントとなりますのがリアスピーカーやハイト/トップ　　　スピーカーの設置方法ではないでしょうか？特にリビングシアターでスピーカーを設置する場合には理想や制限も多くなります。

ポイントになる製品の仕様は以下です。

・カラーに白がある（天井面や壁面の白いクロスにマッチングさせる為）

・小型

・天井吊りが可能（金具が販売されており後方のフロアースペースを確保できる）

・天井面/壁面にベタ付けが可能（トップ/ハイト　スピーカー）

・ユニットを真下を向けられる（トップスピーカー）

・一定の音質/価格

このような条件のスピーカーを探すと選択の幅は非常に少ないのが現状ですがControl 23-1はクリアーできます。

小さくても頑張ってくれるスピーカーです。

こちらのスピーカーを設置致しました。ぜひ店頭でご試聴頂き、ご相談をお待ちしております。

アバック新宿本店の菅原です。

以前のプログで「KEF」スピーカーR・Qシリーズの展示入荷しました！という記事を書きましたが、その後続々と展示品が入荷しています！！

今回は「Qシリーズ」が入荷して参りました！

【Qシリーズ】
Q750/Q350/Q150/Q250C

これで、現在店頭には

R11/R3/R2ｃ/Q950/Q750/Q550/Q350/Q150/Q650c/Q250c　展示中。

さらに12月中旬には「R7」「R5」入荷予定です。

是非、今週の土日は「KEF」スピーカーご試聴しにお越しください！！