アバック新宿本店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

「カサブランカ」が人生のバイブルの渡部です。

待望のRD-X10の展示が入りました。

これからじっくりいじってみたいと思いますので、レビューをお楽しみに

RDシリーズに対する熱い思いはこちらになります。

長年読んできた「魔獣狩り」が完結して、感無量の渡部です（個人的には梵対文成仙吉は見てみたかったな～）。

気づいたら誰もブログに書いてなかったので、あわててビクターの展示案内を書いております。

秋葉原店ももちろんビクターのDLA-X7、DLA-X3展示入っています。

やっぱり良いですね～。

個人的には「フィルム」モードがお気に入りです。

AVレビュー誌にもコメントさせていただきましたが、ほんとに今回のビクターは、隙の無い造りになっています（特にDLA-X7の方が）。

絶賛3D再生中ですのでご来店ください。

もちろん2Dの視聴も大歓迎です。

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

今回は久々の大ヒットを飛ばしているLUXMANの最新プリメインアンプL590AXが展示の仲間に加わったのでお知らせします。メーカーでも常に品薄状態の売れ線アンプの音を是非聴きに来て下さい。

精悍になった顔つき

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

今回はオーディオマニアの間ではかなりの知名度を誇るドイツのアクセサリー、ラックメーカーフィニッテエレメンテのラックを輸入元、アクシス様のご好意によりお借りしました。音にこだわった独自の構造でデザインもとてもカッコよく他のラックとはちょっと違います。音の良いラックをお探しの方は是非お越しくださいませ。

カッコイイ！

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

今日は新しい展示スピーカーのお知らせです。DALIの最新モデルIKON６MK2が新しく展示機の仲間に加わりました。DALIの最新モデルの音を是非聴きに来て下さい。

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

今日は今リファレンスで使っているプリとパワーアンプ間のケーブルを新調しました。AIM電子さんご好意により長期貸し出しいただきましたケーブル「LIN-030NK」です。AIM電子さんはこの一種類しかオーディオケーブルは展開しておりませんがハンダにとことんこだわったコストパフォーマンスのとても高いケーブルです。音は全体的に響きがとても綺麗で刺激的な音を一切出さないタイプです。皆さんも是非聴きに来てください。

値段の割りにとても豪華でよく造られている外観

コネクターの一部に木を使用

こんな感じで繋がっております（パワー部）

（プリ部）

こんにちは！セブンイレブンのおにぎり「そばめし」にハマッている菅原です。ちょっと濃い目のソース味がうまい！

三連休初日、朝から雨で嫌ですねぇ～。

只今、新製品続々入荷中なのですが

「SC-LX83」　VS　「SC-LX82」

なんていう比較視聴が出来るのも展示機入れ替えの今だからそこ！

しかも「SC-LX82」は明日展示機をしまってしまうので、この比較視聴が出来るのは、事実上今日（10/9）のみなのです！

興味ある方は、是非ご来店を！

ちなみにSONYのプロジェクター「VPL-HW20」と「VPL-HW15」の比較視聴が出来るのも今だけです！（こちらは三連休中はご覧頂けます）

みなさんこんにちはアバックの福田です。

今回は秋葉原店の展示機に新しい仲間が加わりましたのでご紹介します。

ＳＰＥＣの最新プリメインアンプＲＳＡ－Ｆ１がそれです。今雑誌なので話題になっている新生オーディオブランドＳＰＥＣ初のプリメインアンプでその造りの良さは航空機レベルとまで言われているこだわりのアンプです。早速音を鳴らしましたが絹の様な滑らかさと潤い感が圧倒的で聴く者を引き込みます。日本では聴ける所が少ないと思いますので是非その音を聴きに来てください。

台座がカエデ製でインシュレーターの役目をしているそうです

こんにちは、桜庭です。

三菱のLVP-HC4000 が出荷開始になりまして、早速展示しました！

外観はHC3800 と同じで、DLPのパネルがちょっと進化しました。

まだ白色モデルの予定はありませんので、白色をご予定でしたらHC3800 がまだ少し残っておりますよ。

ちなみに、今ならHC3800 とHC4000 の比較も可能ですので、少し良くなったHC4000 にしようか安くなっているHC3800 にしようか迷っているお客様は今が比較のチャンスです！

でも、三菱の本命はこれじゃなくて、海外で参考出品されている3D対応モデルですね！

こんにちは、桜庭です。

マランツのAVアンプ、SR7005 とSR5005 を展示しました！

SR5005

SR7005

SR5005 は今まで通りのデザインですが、SR7005 と10月に発売のAVプリアンプのAV7005はデザインが変わりました。

よく見ると中央の丸い窓の中には選択したソースとボリュームしか表示されておりません。

フロントパネルを開けると

もう一つ液晶パネルがあって、そこに入力されている信号の種類などが表示されます。こちらで設定などもいじれますし、今まで通りです。

パネルを閉じるとシンプルすぎるかもしれませんが、AVアンプがテレビの下や特にスクリーンの下などに設置していると、この表示パネルがゴチャゴチャ光っているのが結構目障りなんですよね。

シンプルなデザインですけど実際に見ると結構かっこいいです、今年の新製品の中ではデザインはNo.1かも

久しぶりに国内でこの価格帯で投入してきただけあって音質面でもストレートな音作りで、CDやライブ物も結構ご視聴になる人にはオススメで、AVアンプでサラウンド系もオーディオもできれば兼ねたいというユーザーには一押しです！

マランツのこの価格帯のAVアンプを待っていた方も多いと思いますので、是非ご来店の上聴いてみてください。