みなさんこんにちは、アバックGraudioの福田です。
今日は出水電器さんの最新作ALLION AlutimateT-200SVのイベントがありました。
オーディオ評論家の村井先生の素晴らしいトークと共に大盛況のうち終了いたしました。
引き続き出水電器さんのご好意により今月一杯までデモ機をお借りできる事になりました。
日本で聴ける所は、今はアバック秋葉原店だけです。この機会にご自身のCDをお持ち頂いてチェックしてみてはいかがですか。
LINNのAKURATE DS/Kで聴けます！
オーディオ評論家の村井 裕弥先生、有難う御座いました。
こんにちは、桜庭です。
デノンの新製品のAVR3312 が展示開始になりました！
この価格帯でフロントハイ、フロントワイドにも対応してサラウンドバックかいずれかで7.1chをお楽しみ頂けます。
最近は珍しくなくなってしまいましたがAirPlayにも対応で前モデルは有償バージョンアップでしたが、今回は標準装備です。
ネットワークもいろいろ対応しており、インターネットラジオも「Vtuner」搭載で使いやすくなって進化しております。
もう少ししたらパイオニアもVSA-LX55 が出荷開始になりますし、プロジェクターはソニーからVPL-HW30ESも発売と、今年の夏はミドルクラスが熱いですよ！
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みなさんこんにちは、アバックGraudioの福田です。
今日の２弾目はPCコーナーにRIP NAS 「RMS-HDD1T」が展示として加わりましたのでお知らせいたします。
これでPCがなくても簡単にリッピングできてNASにデーターを蓄えれます。他ではあまり展示していないと思いますので皆様のご来店をお待ちしております。
こんにちは、桜庭です。
モニターオーディオの新しく出ましたゴールドGXシリーズを展示しました。
フロントは「ゴールドGX300」
センターはサイズが大きいほうの「ゴールドGXC350」
ちょっと大きいのが難点ですが、このサイズのセンターはセリフの質感も良いので、このクラスをご予定でしたら是非オススメです。
今はフロント3.1ch分のみでサラウンドの分が品薄のため、間に合いませんでしたが近いうちに5.1chで揃います。
以前のゴールドシリーズより上位のプラチナム寄りの音になり、派手な音というより上品な傾向になりましたので、サラウンドソースもオーディオソースも兼ねれるオススメのスピーカーです
AVアンプ比較コーナーでいつでもご視聴可能ですので、ご来店お待ちしております。
ご購入・予約のお申し込みはこちらまでお願いします。
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こんにちは、桜庭です。
SPECというメーカーから巷で話題のスピーカー用アクセサリー：RSP-C3が出ており、秋葉原店でもデモ試聴できるようになりました。
秋葉原店では5.1chのシステムで5本のスピーカー全てに取り付けております。
SPECより効果の違いをわかりやすくするために、ON/OFF比較用のスイッチングを頂きまして違いもわかるようになっておりますが、パッと効き目が現れるというよりアンプの駆動を助ける効果がある為、瞬間だとちょっとわかりにくいかもしれません
効果としてはアンプの負荷を軽減し、アンプやスピーカーの本来の能力を引き出してくれます。
実際に聴いてみて、細かい音の粒立ちや空気感などが向上する感じで、派手目な音や広がりのあるサラウンド感が多いAV向きかもしれませんが、多少良いシステムならオーディオ用でも十分効果は期待できるかと思います。
This is it やバーレスクを大きめの音量で聴いてみて、ボーカルの輪郭や客席の雑音や埋もれがちな細かい音なども綺麗に出て、派手なアクションやSF系以外にもライブ系でも効果を出してきます。
スーパーツイーター的な無いと何か物足りないと言う感じがあり、1個2万円ですがスーパーツイーターよりは安いので、お手軽に追加できてクオリティアップにつながる面白いアクセサリーです。
少し何か変化が欲しいなというユーザーにはちょうど良いアクセントになりオススメです。
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こんにちは、桜庭です。
今年のゴールデンウィークの関東地方はパッとしない天気が続きますね。
そんな天気も吹っ飛ばす素敵な展示機が入りました！
（今更？なんて言わないでくださいね・・・）
ソニーのKDL-55HX920が展示開始になりました！
一番上のモデルという事もあり、パネルの色再現性も高くバックライト制御もうまくなっており、液晶もだいぶクオリティ面でも良くなってきたなと感心できるモデルです。
映像回路の評価も非常に高く、実際にいろいろいじってみて「これは凄いんじゃない？」と思わせるところがありました。
映像の調整項目のところで「リアリティークリエーション」という項目がありますが、外部スケーラーを通したような映像になります。
OFF時
AUTO時
オートを選ぶと恐らくマックスに近いレベルでかかり、眉毛や揉み上げのあたりの毛の質感が全然違います。※画像だと微妙かもしれませんが、実際に全く違います。
マニュアルで効き具合を細かく調整できますのでお好みで仕上げる事もできます。
別のシーンから
OFF時
この2枚だと違いがわかりにくいのですが、AUTOにするとこの白いシャツの生地の目までハッキリ出ます。
アップで
細かいところの表現力がだいぶ向上したのですが、使ったデジカメの能力の限界で、こんな感じになってしまいました。
他にも倍速周りも更に進化して、スムーズかつフィルムっぽさも残し不自然さが少ないです。いかにも倍速という映像ではなくなったので、倍速が嫌いな人でも今回は使えるかと思います。
正直BDプレーヤーに搭載してくれないかな～という回路が満載です。
やっぱりソニーはこうじゃないと！！！
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ボクシングの軽量級最強はノニト・ドネアだと思っている渡部です（パウンド・フォー・パウンドかも）。
PSオーディオのPerfectWave DACを、ネットワークオーディオプレーヤーに変身させる拡張ボード、「PerfectWave Bridge」が4月19日より発売されました。
そこで、秋葉原本店の展示機にもPerfectWave Bridgeを付けてみました。
こんな箱に入ってきます。
開けるとこんなボードが入っています。
導入方法は結構簡単です。
背面パネルの拡張ポートのねじを外します。
このように中にボードをはめる穴が出てきます。
レールに沿って奥までボードを押し込みネジ止めします。
ファームウェアの入った付属のSDカードをスロットに差し込みます。
この状態で電源を入れると、PSオーディオのロゴマークが1分程点滅します。この時点でLANケーブルも繋いでおきます。
その後イニシャライズが始まり、ネットワーク接続が完了します。
操作はiPod Touch、iPhone、iPadから行います。
PlugPlayerでも操作が出来ますが、PSオーディオオリジナルアプリケーションの「tagNplay」が使いやすくてお奨めです。App Storeで￥1,200で購入できます。
iPod Touch等でアクセスするルーターを登録し、プレーヤーPerfectWave DACと、NASを選択します。
あとは、LINNのDSのように、各カテゴリーから選択できます。
若干のタイムラグがありますが、本体にもアルバムアートが反映されます。
ちなみにPlugPlayerだと、こんな感じです。
ブリッジからDACへはI²Sによりジッターを極限まで減らした伝送が可能です。PerfectWave DAC内蔵のデジタルフィルターやサンプリングレートコンバーターも使用可能です。
これで再生したハイレゾ音源は、多少大袈裟かもしれませんが、別次元の音を感じさせてくれます。PerfectWave DAC+NASという組み合わせは、現在最も魅力的なネットワークプレーヤーになりました。
秋葉原本店にて展示中ですので、ご試聴ご希望の方は是非ご来店下さい。
フォルクスのサラダバーは、おかわり3回がノルマだと思っている渡部です。
パナモーフのアナモフィックレンズUH480を展示開始しました。
三菱のLVP-HC9000DW（ホワイト!!）を使ってデモ中です。
実物を見ると、ホワイトモデルもなかなかカッコいいです。キラキラ成分の入ったホワイトメタリック調です。
ニッシャの突っ張りポールを使い、このように設置してあります。
シネマスコープサイズの縦横比2.35:1の映像が、オーエス製ピュアマットⅡプラスの120インチのシネスコスクリーンでご覧になれます。
アナモフィックレンズを使ったシネスコ再生を、まだご覧になった事が無い方や、アナモフィックレンズやシネスコスクリーン導入をご検討中の方は、ぜひご来店下さい。
この魅力は、実際見てみないと分かりません!
さらに!!
4月16日（土）より「アナモフィックレンズ導入応援フェア!!」を開催いたします!
詳細は、店頭もしくは秋葉原本店ホームページで4月16日より発表いたします。
アイアンメイデンのライブが中止になってショックを受けている渡部です。
秋葉原本店は今、凄いことになっています。
こんな感じでウーハーが一杯です!
コレは3月18日まで行っている「グレードアップ大作戦 第三弾!! 低音（サブウーハー）編」の試聴機として用意した物です。
全対象商品が視聴できます!!
さらに
あ・の・ベロダインが、久々の日本上陸です!!
OPTIMUMシリーズの、OPTIMUM-12、OPTIMUM-10、OPTIMUM-8の展示・取扱いを開始しました!
その音は、流石キング・オブ・ウーハー「Velodyne」の名を冠するにふさわしい、唯一無二の低音です。
密閉式ウーハーで、これほどパワフルで、切れがあり、クリアーな低音を聴かせてくれるモデルは、なかなかありません。
というわけで、ウーハーをご検討中の方は、今がチャンスです!!
きっとお気に入りの一台が見つかると思います。
伊奈です。
こちらでの仕事にも慣れ始め、秋葉原に来られるお客様の知識の高さに驚かれされます。
さて、今日はあのＡＶ雑誌でも評判のKEF Q900の展示機が入ってきましたので、開墾し展示を始めました。
今までは、フロントスピーカーにQ700を展示し試聴していたのですが、お客様のご要望の多さに、追加で展示を始めました。
並べるとサイズの違いに驚きますが、Q900を見慣れるとQ700がなにか物足りなくなります。
左がQ700で右がQ900です。
こんなにもユニット口径やサイズに違いが出てきます。
センタースピーカーはQ900に合わせQ600Cが正面に鎮座しております。
サブウーハーにはやはりQ400Bしかないので、さりげなくフロントスピーカーの隣においてあります。
上の写真の左側のがQ400Bです。
さりげなく右側に写りこんでいるのは、KEFのKHT3005SEBという5.1chセットのサブウーファーです。
結構おしゃれな外観で、ちょっと欲しくなりそうです。
リアスピーカーには、今まで使用していたQ700を持ってこようとしましたが、Q700とQ900の聴き比べがあるといけないので、既存のQ300が置いてあります。
こんな感じでオールKEFにて5.1chを組んでみました。
ここまで、KEFでシアターを組んでいるところはあまりありませんので、KEF（Qシリーズ）でシアターを聴いてみたい！！！なんて方は、是非秋葉原店にお越し下さい。
あ！ちなみにBlu-rayプレーヤーはNUFORCEのBDP-93NEを使用しておりますので、こちらもご興味がありましたら、見て触ってください。
常時菅原店長のお好みの楽しいBDが再生されています。
それでは、皆様のご来店ご試聴お待ちしております。<(_ _)>
