【秋葉原本店】HARBETH HL-P3ESR
こんばんは
昨日は牡蠣のスンドゥブチゲを頂いて汗だくになった川瀬です。
美味しかったのですが、食べているうちに熱いのか辛いのかわからなくなってました。
12時間後にはお尻がヒリヒリ。。。
先日のこの組み合わせで
ESOTERIC K-05X
ESOTERIC F-03A
Monitor Audio Gold 300
これを聴いてみました。
モーツァルト&ブラームス:クラリネット五重奏曲
ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団
レオポルト・ウラッハ(クラリネット)
演奏について私が語るのはヤボと云うもので、音の印象と云ったところが、今まで個人的な先入観で温かいけどちょっともっさりしたこのソフトのイメージが、明るいトーンでまとめられて実に聴きやすい印象。
スピーカーだけ HARBETH HL-P3ESR に切り替えてみると、
個人的にはこちらの方がしっくりきました。このソフトに関して云えば、元々の録音帯域も昨今と比べればさほど広くもなく、特に低域方向のバランス的にはHL-P3ESRの方が好みでした。
ついでに無作為に拾ってきたのがこちら
《シェエラザード》《火の鳥》
パリ・バスティーユ管弦楽団
指揮:チョン・ミュンフン
こちらはオーケストラのスケール感がGold 300で心地よく聴けました。
《シェエラザード》と云えば来日予定のイスラエル・フィル/メータのコンビも録音してましたが、
メータなら個人的にはロス・フィルの演奏が好みで。。。。
《シェエラザード》と云う事になるとゲルギエフも捨てがたいのですが、個人的にはコンドラシンが好みです。
ではまた。
やっぱりそこに行き着いてしまいますよね(笑)
投稿: | 2018年9月30日 (日) 20:40