【秋葉原本店】UDP-205比較視聴イベント!
こんにちは、AVAC秋葉原本店の桜庭です。
本日はOPPOのUDP-205とパイオニア/BDP-LX88&パナソニック/DMP-UB900との比較視聴イベントがございました
UB900で映像は良いけど音がちょっと不満で・・・とかLX88からの買替えでUHD対応プレーヤーをどうするかを悩んでいらっしゃる方など、ご参加の皆様も同じソフト使用して改めて比較して頂き、今後の商品選択の参考になったのではないでしょうか?
やっと品薄も解消されつつありますので、今でしたらほぼ即納ですよ!
ちなみに、今回使用したスピーカーのフロントスピーカー3本は上記の画像でDALIのRUBICONシリーズです。
センタースピーカーのRUBICON VOKAL が新しく追加になったので使ってみました。
センタースピーカーのユニット構成はフロントスピーカーのRUBICON6と同じでサイズの違いだけです。低い声のセリフや派手なシーンでの重低音の再現性も高く、また大音量でも全然負けてませんでした。ちょっと高いですが、かなり良いですね
今回のサラウンド構成は5.1.4chでフロント3本はリボンツイータータイプ。トップスピーカーもPIEGAのAP1.2でリボンツイーターでした。
ELACやモニターオーディオなども平面型のツイーターを使ったモデルがありますがAtmos/DTS:Xなどの空間表現は、こういうタイプのスピーカーの方が鳴っているという感じが抑えられていて、より自然です。
最近のソフトはトップスピーカーを、わざとらしく鳴らすというより自然なサラウンド感という方にちょっと変わってきた感じもします。平面型のツイーターはかなり相性がいいかもしれませんね
これからスピーカーの購入を悩まれている方は、こういったタイプも是非検討してみてはいかがでしょうか?