【秋葉原本店】Integra DRC-R1 展示開始!
伊奈です。
先日のIntegra DRX-R1に引き続きAVプリの「DRC-R1」の展示を始めました。
DRX-R1に比べ、パワーべったいになりますのでクオリティはさらに増します。
現在秋葉原本店では、パワーアンプにYAMAHA「MX-A5000」を付けガンガン鳴らしております。
国内のAVプリもYAMAHA CX-A5100、Marantz AV8802Aに続き3台目になります。
AVプリをYAMAHAかマランツかでご検討の方は是非Integraも検討機種に入れてみてはいかがでしょうか?
皆さまのご試聴お待ちしております。
ホームページより
主な特徴
- 視聴者を包み込み臨場感あふれるシネマサウンドDolby Atoms、DTS-Xに対応プロセッサー搭載(7.2.4ch)
- シアターサウンド世界基準THX Ultra2 Plus準拠
- アナログ電源部にはカスタム電源トランスを採用
- デジタル回路部には、微小信号を高精度に処理する音質パーツを採用し、中・高域はもとより、低域でのより繊細な表現が可能
- 音質を徹底追求し、信号経路の隅々に至るまでクオリティを高めるため、部品メーカーと共同開発したカスタムパーツを採用
- 旭化成エレクトロニクス社製384kHz/32bitのAK4458/4490新世代プレミアムDAC全13ch搭載
- 高周波ノイズを徹底除去する独自フィルター回路“VLSC”を全13chへ搭載
- 11.2chプリアウトにXLRとRCA端子を採用
- Ultra HD 4K/60pの映像伝送に対応
- 4K、フルHDビデオコンテンツの著作権保護技術HDCP2.2対応 (HDCP対応端子:HDMI入力1~5/HDMI出力メイン/サブ対応)
- HDMI 8入力(フロント1+リア7)/2出力(4K UltraHD/HDCP2.2)を搭載
- HDMI:4K/60Hz 4:4:4(HDR)、3D、Audio Return Channel
- 超解像度技術による4Kアップスケーリング機能を搭載
- Apple のワイヤレスストリーミング技術「AirPlay」機能を標準で搭載
- インターネットラジオ接続機能搭載:TuneIn Radio, radiko.jp
- LAN及びUSBからのLossless及びHD Audioファイル再生 (MP3、WMA、WMA Lossless、FLAC、WAV、Ogg Vorbis、AAC、Apple Lossless、DSD 2.8MHz/5.6MHz/11.2MHz/LPCM、Dolby TrueHD)
- DSDファイルのネイティブ再生を可能とするDSD DAC Direct 機能 (DSD 2.8MHz /5.6MHz/11.2MHz)
- PHONO入力端子搭載(MMカートリッジ対応)
- 独自の音場設定機能“AccuEQ Room Calibration”に加え、イネーブルドスピーカーの視聴環境を最適化する“AccuRefl ex”を搭載
- iPod touch/iPhone及びAndroidからのコントロールアプリ、“Integra Control Pro”
その他の特徴
- Ethernet及びUSB経由でのファームウェアアップデートに対応
- 映像/音声入力が無く無操作の状態で一定時間経つと、本機が自動的にスタンバイ状態に移行する、自動スタンバイ機能搭載
- より自然な音楽再生を実現するギャップレス再生に対応
カスタムインストレーション
- ホーム・オートメーションシステムと接続可能な「RS232ポート」と「Ethernet端子」装備
- 別室に音声信号を配信するZone機能搭載(Audio、Zone2/3Pre Out)
- セカンドルームでもHDビデオを視聴可能なZone2 HDMI装備
- HDMI信号を非圧縮で長距離伝送可能なHD Base T 搭載
- BGMに最適な「Full Mono」音場モード設定
- 他の機器と電源連動をする、プログラム可能な12Vトリガー3系統搭載 (ディレイセッティング可)
- 設定項目の保存、呼戻しを可能とするStore & Recall機能搭載
- PCからの設定が可能なIntegra PC Setupアプリケーションに対応
- 赤外線受光ユニットと接続してリモコン操作を可能にする「IR端子」を2入力、1出力装備
- オプショナルラックマウントキット IRK-180-4に対応
- HDMI/Network設定でのスタンバイ状態時の消費電力の上昇を抑える「Hybrid Standby」採用
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