アバック新宿本店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

秋葉原本店の菅原です。

９月の「シルバーウィーク」19日・20日は、話題のヤマハのAVプリ「CX-A5100」のイベントがございますが、このイベントで使われるパワーアンプは、もちろん同じヤマハの「MX-A5000」です。（すでに満席です）

多分店舗での試聴はAVプリとペア売りの「MX-A5000」の組み合わせが殆どでしょう。

しかし、鳴らすスピーカーによっては「MX-A5000」では物足りなかったり、さらなる音質アップを求めパワーアンプの強化を図れるのが、プリ、パワー別体の楽しみの1つでもあります。

そこで！

21日・22日・23日の3日間

YAMAHA　CX-A5100 de 日替わりパワーアンプ試聴会

開催致します！

その名の通り、毎日、日替わりで「CX-A5000」のパワーアンプを替えお聞き頂けます！

そのスケジュールは

21日（月・祝）PRIMARE　A30.7（7ch分使用）+MX-A5000（4ch使用）

22日（火・祝）SPEC　RPA-W5ST（フロント・センターに使用）+MX-A5000（8ch）

23日（水・祝）LINN　AKURATE（フロント・センターに使用）+MX-A5000（8ch）

9/29・20のイベントの試聴を含めて、4日間お越し頂ければ、全て違うアンプでお聞き頂けると言う事です！

はたして、パワーアンプでどれだけの違いを聞かせてくれるのでしょうか？

我々も楽しみなイベントです。

是非、このシルバーウィークは毎日、アバック秋葉原本店に通って全アンプで聞き比べください！！！

こんにちは

秋葉原本店井出です

秋葉原本店ビジュアルコーナーにて

YAMAHA RX-A1050

新規展示開始いたしました！！

今年、ヤマハは全モデルを一新！
その皮切りとして、いよいよ新アベンタージュシリーズが動き出します！

4K60p&HDCP2.2対応HDMIを始め

Dolby Atmos　DTS:X再生に対応しております（A850は×）

ネットワークオーディオ部はDSD 5.6MHz再生にも対応しております

色はブラックとチタンの２色展開となっております

「RX-A1050」は単なるRX-A1040のマイナーチェンジではありません。

新しいサラウンドフォーマットや機能が増えただけだと思われがちですが、内部のパーツの見直しがされ、音質面が確実にクオリティアップしております！

実際試聴してみると、S/N比が向上し価格帯を超えるサウンドを聞かせてくれました。

最近よくデモでかける「アメリカンスナイパー」の砂嵐のシーンは、銃撃戦の銃の大きな音と砂嵐の細かい砂の音が、同時に鳴っており、シーンとしてはAVアンプの性能を試されます。

しかし「RX-A1050」は、この2つの音が混じる事無くキッチリ描きわけS/N比の高さを実感出来ました。

こちらの商品はアバック秋葉原本店にて展示しておりますので、皆様のご視聴ご来店お待ちしております

アバック秋葉原店　伊奈です。

明日は表題の「ONKYO　TX-RZ800+D-309H　試聴会」を開催いたします。

特に今回は、これから発売のイネーブルドスピーカー「D309H」が初お披露目です！！好評でしたSKH410の上位機種ですので、Dolby Atmosをグルードアップさせたい方にオススメ致します！！

準備も万端でチェック中！↓

お席はまだ御座いますので、ご予約お待ちしております。

当日はお席がありましたら飛び込みでもご参加できます。

 こんにちは、桜庭です。

エプソンのエントリークラスの1080pプロジェクターEH-TW5200の後継としてEH-TW5350にモデルチェンジし本日から展示開始となりました！

このモデルはちょっと面白い機能が追加されており、スマートフォンやタブレットの画像を無線LAN経由でプロジェクターで映すことができます。

アプリでEpson iProjectionをインストールして、無線LANの設定をするとスマートフォンの中に入ってる画像データをプロジェクターで映せます。

こんな感じで

会議用のプロジェクターはこういった機能を搭載している製品はいろいろありますが、シアター用タイプでは初かな？

私も実際にこの機能を使ってみたのは初めてですが、リビングで使われるユーザーにはご家族で楽しむときにちょっと便利な機能ですね。

是非、お店で体感してみてください！！

秋葉原本店の菅原です。

アトモスファン待望のソフト「マッドマックス　怒りのデス・ロード」の北米版が入荷したので試聴しました。

映画館ではIMAX版とDolby Atmos版を見に行った程好きな映画で、ソフト化されるのを心待ちしていました！

映画館では、どちらも大満足でしたが、はたしてホームシアターでのAtmos効果は？

オープニングからアトモス効果全開で、トップスピーカーが大活躍します！

それ以降も怒涛の低音と全チャンネルがこれでもかという程鳴り響き、テンションはMAX状態へ！最後までノンストップでDolby Atmosを1ミリも飽きる事なくお楽しみ頂けます。

例えば、

序盤のイモータン・ジョーの演説シーンで谷間をコダマするセリフや滝のように流れる水しぶきが全チャンネルを有効に使いAtmos効果を実感出来ます。

この映画は砂漠のカーアクションシーンが殆どを占めますが、どのシーンも映画と同じく常にMAX状態で、Atmos効果も常にMAX！スピーカーが休む暇が無い程、全スピーカーが常に鳴り響いています！！

また、常に怒涛の低音が鳴っていますので、ウーハーが休む事もありません。馬力のないウーハーだと映画の魅力も半減してしまうでしょう。

そう、まさに大画面と大音量で楽しむ代表のような映画です！

これこそ！ホームシアターの為の映画！！

いやぁ～、それにしても、この映画がDolby Atmosで家庭で楽しめるなんて、良い時代になりましてね！！（毎回言ってる気もしますが・・・）

さらに欲を言えば、これから発売されるヤマハの「CX-A5100」でガッツリ聞いてみたいものですね。