【秋葉原本店】期間限定展示、オンキヨーSC-3
秋葉原本店の小川です。
ONKYO SC-3
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/speaker/sc3/index.htm
がやってきました!
さすがはセプター、持った瞬間「う、重い!!」
見た目より重いので注意です
期間限定展示! 本日~2/27まで
お待ちしております(^^)/~~~
秋葉原本店の小川です。
ONKYO SC-3
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/speaker/sc3/index.htm
がやってきました!
さすがはセプター、持った瞬間「う、重い!!」
見た目より重いので注意です
期間限定展示! 本日~2/27まで
お待ちしております(^^)/~~~
秋葉原本店の菅原です。
2/14に北米で発売されたUHDソフト「ビリー・リンの永遠の一日」原題:「Billy Lynn's Long Halftime Walk」が超絶クオリティです!!
映画初の「4K/60P」収録UHDソフトなんです!!
パッケージにも「FIRST TIME EVER:60 FRAMES PER SECOND」と表記されています。サイズは1.85:1
4Kの高精細な解像度と60フレームの滑らかな動きは必見で、スキントーンのグラデーションは、BDと見比べると、一目瞭然です。
特に映画中盤のスタジアムでのハームタイムショーは圧巻で、全ての効果を堪能出来る視聴オススメポイントです。
是非、ネイティブ4K/レーザー光源プロジェクターJVC「DLA-Z1」で見てほしい、UHDソフトです。
ちなみに音声は「Dolby Atmos」収録ですが、意外とサラウンド感は控えめで映像に比べると地味ですが、ここぞ!という時の低音は、トンデモく出ます・・・。
こんにちは、桜庭です。
3/11にパイオニアのSC-LX901と新製品のピュアモルトシリーズのスピーカーを使った視聴会を行います!
今回メインで使用するスピーカーはピュアモルトシリーズでスピーカーユニット構成はなんとバーチカルツインタイプ!さらに1本単位で注文可能!
シアターシステムを組まれている方ですと、これなら横向きにしたらセンタースピーカーで使えるのでは?と思った方もいらっしゃるかもしれません
メーカーさんにご協力頂きフロント3本をS-PM50でリアはS-PM30で5chをピュアモルトシリーズで揃える事ができました。
なかなか聴ける機会は少ないと思いますが、5本バーチカルツインタイプでのサラウンドを是非ご堪能下さい!
なお、今回のイベントは150インチサウンドスクリーンです。
フロントが同一スピーカーによる音のつながりと映像と音の一体感もしっかり味わえますので、サウンドスクリーンでちゃんと聴いてみたいという方もこの機会に是非どうぞ!
ご参加お待ちしております
こんにちは、桜庭です。
本日はOPPOの新製品でUHD対応ユニバーサルプレーヤーUDP-203のイベントがございました!
前のモデルでBDプレーヤーのBDP103との4Kアップコンバートの画質比較やSACDなどでのアナログの音質比較なども交えて再生し、 明らかな進化が実感できたかと思います。
映像処理回路に関しては今までのBDプレーヤーから処理容量も大幅に増えたこともあり、ノイズ系の処理は格段に進化して4Kアップコンバートのクオリティも更に向上しました。
旧モデルではBDの再生時に、わざわざプレーヤーで4Kにアップコンバートする必要はないかな?という感じでしたが、UDP203なら4Kにアップコンバートしてもクオリティはかなり高いです。
「ダークナイト」のBDからの1シーンです。高画質のBDソフトでしたら4KのUHDじゃなくても十分なクオリティを味わえると思います。
今回プロジェクターはJVCのDLA-Z1を使用しましたが、10万を切る価格帯のプレーヤーでこれだけの映像クオリティを送り出せるコストパフォーマンスは感心します
また、今回の視聴では音質面の進化も聴いて頂くために、AVアンプのフロントプリアウトからデノンのプリメインアンプ/PMA2500NEをパワーアンプとして使う再生と、また別系統でUDP203の本体から直接アナログ出力しPMA2500NEでの再生をしました。
AVアンプへHDMを出力した場合よりも直接アナログ出力した方が中低域の量感や立ち上がり、高域の伸びや広がりもガラッと良くなります。
最近はアナログ出力が軽視されがちですが、ユニバーサルプレーヤーの役目として手を抜かなかった辺りはさすがです。導入されたユーザーの方はアナログ接続も是非活用してみて下さい。
映像面も音質面も、この価格でこのクオリティーまで出されてしまうと、これから出してくる製品はつらいですね。
OPPOは上位クラスにUDP205を予定しておりますが、夏ぐらいまでに出るのか秋冬ぐらいまでずれ込むのか、まだわかりません。
音質面では今までの傾向から上位モデルは更に期待できると思いますが、オーディオ系より映画系の視聴の方が多い方はUDP-203で十分ではないでしょうか。
秋葉原本店の菅原です。
展示処分品と言えば魅力なのが、その値段!!
特に今、掲載されてる商品は、かなり値下げをしておりますので、本当に「お買い得」です!!
また、展示処分品のもう一つの魅力は、メーカー保証です。
新品と同じ1年(商品により期間は異なりますが)あるので、購入後も安心ですよね。
是非、一度掲載商品をご覧ください!!
思わぬ掘り出し物があるかもしれません。
コチラから ↓ ↓ ↓ ↓ どうぞ!!
リンク先:http://www.avac.co.jp/used/products/list.php?category_id=45
特に、オーディオ製品が最近大幅値引きされ、大変、お買い得となっております!!
また、高額品に関しては、お値段のご相談承ります。もしかしたら期待に副えるお値段をお出し出来るかも!?
まずは、気になった商品がございましたら、どんどんご相談ください!!
伊奈です。
先日OPPOよりUHDプレーヤー「UDP-203」が発売され好調に売れておりますが、カタログをだけ持って行かれるお客様も多々見られます。
そこで、実際に映像(1080Pまで)・音声(サラウンドもOK)も視聴して頂ければ!
さらに、価格帯または対抗機種として皆さまが気にされている、Panasonicより発売されたUHDプレーヤー「DMP-UB900」も比較視聴できるように設置接続をしてみました。
切り替えには、AVアンプやプロジェクターの反応速度の遅さがあり瞬間に切り替えとまでは行きませんが、簡単に切り替えできるようにはなっております。
ついでに価格帯はかなり上がってしまいますが、BDプレーヤーの王者Pioneer「BDP-LX88」も比較視聴できるようになっております。
UHDプレーヤーで気になっている方は是非アバック秋葉原本店へお越しください。
比較希望の方は、お近くのスタッフへお声かけください。
AVAC秋葉原本店の吉池です。
秋葉原本店ビジュアルフロアーにオーディオ製品の展示が追加され、お客様のご期待に応えるべく頑張ってみました。
主だったエリアを案内致します。詳細に関しましては今後、随時ホームペイジ上にアップ致します!!
まずはこちら
以前にもありましたトールボーイスピーカーのコーナーですがラインナップも追加しグレードアップ!即製品比較ができるようにセレクターを使用しスムーズかつ的確に聴いて頂けると思います。是非ご活用下さい♪
トールボーイスピーカーコーナー
周りに邪魔されず集中して商品検討を頂けますよう防音仕様の試聴室をご用意しております(シアタールーム:メカリア内)
ピュアオーディオ製品の人気の高い機種を展示しております。
ズラリ♩
コンポーネントオーディオもご試聴可能ですが、常時接続はされておりませんので事前にご希望の製品をご相談頂ければと思います。
アンプ/CDプレーヤー コーナー
ブックシェルフスピーカーコーナー
こちら通称「オーディオ/ヴィジュアル通り」(笑)
新装の秋葉原本店で是非、今後のお買い物のご相談をお待ちしております。
こんにちは、桜庭です。
4K HDR対応のプロジェクターもいろいろ出揃い価格帯も上から下までで一桁違うのでどういう違いがあるのか映像から見比べてみました。
まずは40万を切る価格帯で4K HDR対応の機種を出してくれたエプソンから
EH-TW8300で4Kのソフトは「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」のワンシーンから
TW8300は透過タイプの液晶パネルで半画素ずらしての擬似4K処理となります。
これから下でご紹介していく機種とは価格帯もやや違いますので、エプソンとしても上位クラスに勝つためというよりも4K対応プロジェクターのすそ野を広げたい意味も大きいかもしれません。
とは言ってもここまでのクオリティでこの価格なら初めてプロジェクターを始めてみようかなという方でも折角ならこれから4Kコンテンツもいろいろ出てきますから、少し長い目で見ればオススメの機種です
次は3機種ほぼ同価格帯で80~90万前後のミドルハイクラスでエプソン/EH-LS10500とJVC/DLA-X770Rとソニー/VPL-VW535を
LS10500は反射板液晶パネルで半画素ずらした擬似4Kで、光源もこのクラスでは唯一のレーザーの光源を使ったモデルになります。
同じエプソンでも価格も倍以上違いますので目元の辺りや左側の髪の毛の細かい情報の辺りの鮮明さなど違いがわかりますでしょうか?
次は同じ反射板液晶で擬似4KのJVC/DLA-X770R
擬似4Kの処理方式は1番最初に始めたこともあってエプソンより1,2世代先を行ってる感じはします。
静止画なので少しシャープネス感が強い感じに見えてしまいますが、動画の方がもう少し滑らかになります。
目元や髪の毛の細かいところや肩の縄のあたりのディテールの情報量の違いが見てわかると思います。
JVCは下のクラスでX570R というモデルがありますが、擬似4Kの処理の仕方は同じなのでフォーカス感などの情報量という点ではほぼ同じなので、今回は省いております。
マニアックなレベルでコントラスト/色再現性にこだわるならJVC/X770Rかエプソン/EH-LS10500ですが、X570Rが60万前半のクラスなので良いスクリーンと合わせて上位クラスと同じぐらいの価格なので、ご予算次第ではX570Rでもほぼ不満は無いかと思います。
次はLS10500とX770Rとほぼ同価格でネイティブ4Kパネルのソニー/VPL-VW535
今までの擬似4Kタイプとは異なり、映像処理回路上でうまくやるというよりもいかに忠実に4Kの情報量を描けるかになります。
きめ細かく滑らかになる分、JVCのX770Rのクッキリハッキリという映像とはまた一味違った質感です。
最後は久しぶりのハイエンドプロジェクターのJVC-DLA-Z1
VW535と同じネイティブ4Kパネルですが、350万という価格帯で何が違うかというのはZ1は3000ルーメン出せるレーザーの光源を使っていたり、使用しているレンズのグレードが大きく違います。
光学系だけのコストで80万前後のクラスのプロジェクター1台作れるぐらいレンズのグレードが違います
一眼レフカメラが趣味の方はレンズの重要性がわかると思いますが、パネルの解像度が高くてもレンズのクオリティが伴わなければそれほど良い映像が出せません。
レーザー光源も色再現性という点で今までの水銀ランプ以上に色域も広くJVCらしい良い色味を出してくれます。
画像だとわかりにくいですが、Z1の映像を見慣れてしまうと擬似4Kではフォーカスが甘くなった感じに見えてしまいクラスの違いをジワジワ感じてきます。
今まで80万クラスのプロジェクターで観てきたUHDソフトもZ1で改めて観るとこんな綺麗だったっけ?と感じるぐらいなので、ネイティブ4Kのプロジェクターでも結局レンズ次第だというのを思い知らされます。
禁断のハイエンドクラスまで行くか、ミドルハイクラスで行くか実際に観比べが難しい方も多いと思いますので、参考にしてみて下さい。
当然、秋葉原店ではいつでもご試聴できますので、お越し頂ける方は観に来た方がいいですよ