こんにちは

アバック福岡店　店長　藤中でございます

ホームシアターを考えた時　プロジェクターや

スクリーンサイズと同様に結構悩んでしまうのが

”スピーカー選び”ではないでしょうか

お部屋のスペースに余裕があれば床置きの

トールボーイタイプとセンタースピーカーを

配置して楽しみたいところではありますが

限られたスペース内での設置となれば配置

バランスは少々考えちゃいますよね

特に小さなお子様がいらっしゃればなおのこと

安全面などを考慮すればフロアに設置したくない

というご要望も結構いただいております

その上　ここ最近でのリビングシアターのご相談では

天井にスピーカーを天吊することもお部屋の空間に

圧迫感も生みたくないという理由から敬遠がちです

そこで　いっそのこと全てのスピーカーを埋込タイプ

にしてみたらどうでしょうという提案です

実はここ最近のリビングシアターでは結構

このタイプの人気がございます

（特に奥様からのご要望が大変多いです）

【天井埋込スピーカーを選択すると・・・】

・お部屋の空間に圧迫感を生むことなく広く使用できる

・小さなお子様のいたずら防止や安全対策が可能

・一瞬どこにスピーカーが設置しているか分からないほど

　さりげなく天井との一体感を生み雰囲気になじませることが可能

・フロント側（フロント・センタースピーカー）を埋込にすることで

 スクリーンサイズをより大きくすることが可能

（プロジェクターの投射距離は別途確認が必要です）

・フロアにゴミが溜まることがなく掃除がしやすい点　　など

想像以上にメリットがありそうですね

只　フロント・センタースピーカーなどを床置きタイプに

した時と比べますと音の迫力感や臨場感に関しては

残念ながら少々の物足りなさは否めませんが

一般的な戸建やマンションリビングでは音量を大きく

することがご近所の方へのご配慮から難しいかと

思いますので以外とその点に関しては言う程あまり

気になりません

もちろん　Dolby Atmos や dts:Xなどの効果も問題なく

お楽しみいただくことも可能です

『新築戸建リビングシアター導入実績一例』

120インチスクリーン視聴時

120インチスクリーンを格納し55インチTVにて視聴時

想像以上にスッキリとしていますね

 天井には7台の埋込スピーカーを設置

・5.1.2  7chドルビーアトモス仕様

・サブウーハー以外　全て埋込スピーカー仕様

・埋込スピーカーはアバックオリジナル

　Unisonic  AHT525IW　を導入

  https://unisonic.jp/SHOP/AHT-525IW.html

　径の大きい　AHT650IW　もございます

  https://unisonic.jp/SHOP/AHT-650IW.html

お客様のご要望に応えながら様々なな仕様の

ホームシアターを手掛けてまいりましたので

お客様にピッタリなプランをご提案させていただきます

そこでホームシアターを検討するなら今がチャンス！！

只今　『無料出張キャンペーン』開催中です！！

詳細はこちらからもどうぞ　↓

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『アバック施工事例集』ここから↓

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