これまでホームシアター専門として活躍してきた港北ニュータウン店は、この度装いも新たに「中古オーディオ専門店」として、
リニューアルOPEN!します
中古オーディオの店頭販売という役割をこれまでは秋葉原本店が担ってまいりましたが、今後は港北ニュータウン店の方で引き継ぎ、実際にご覧頂けるようになります。
スタッフは福岡出身で松山店にも在籍しておりました村上と私小川の二名です。
今日現在、鋭意準備中となっておりオープニングセールも企画しております。
詳細はまた改めましてご案内しますので今しばらくお待ちくださいm(__)m
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■株式会社アバック 港北ニュータウン店「中古オーディオ専門」
〒224-0001
神奈川県横浜市都筑区中川1-4-1 ハウスクエア横浜「住まいの情報館」2F
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:火曜日・水曜日
メールアドレス:kohoku@avac.co.jp
TEL:045(911)8801 FAX:045(911)8802
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こんにちは
USED-OUTLET専門店の羽鳥です
4月に入り、「新年度」を迎える新たなスタートの季節になりましたね
朝の通勤時には、真新しい制服やスーツを着た「新入生」や「新社会人」見かけます
自分にも遠い昔にそんな頃があったなぁと感慨にひたる今日この頃です
それはさておき、新年度を迎えたAV市場では一昨日(3日)、
業界を震撼させるニュースが流れました
米“OPPO Digital”が今後、新製品の企画・開発を行なわないと発表したのです
内容の詳細については既報の為、割愛いたしますが、
高品位なユニバーサルプレーヤーの
開発に力を入れるメーカーが少なくなってる昨今で、
“OPPO Digital”は唯一、気を吐いて魅力的な新製品を市場に
投入し続けていたメーカーであり、
正にこのカテゴリーを牽引するオピニオンリーダーでありました
その“OPPO Digital”が今後、新製品を開発しないということは、
AV市場におけるユニバーサルプレーヤーの高級機カテゴリーの
衰退を意味する事であり、ひいては今後、規格化・製品化が期待される
8Kスーパーハイビジョンのユニバーサルプレーヤーの開発・普及にも
不安を残す事態だという事です
このような事態をふまえて今後、日本国内だけでなく
海外も含めてメーカー各社が、高品位なユニバーサルプレーヤーの開発に注力し、
優れた新製品が登場する事を願ってやみません
こういった状況に際して、市場は敏感で“OPPO Digital”の最後の製品である
ユニバーサルプレーヤー“UDP-205”に、現在注文が殺到し、日本代理店である
“OPPO Digital Japan”が「納品まで2カ月以上かかる場合がある」と告知したという
ニュースも流れています
ご購入をご検討されている方は、ご決断をお早目にされる事をお勧めいたします
さてさて本題ですが、そんなユニバーサルプレーヤー“UDP-205”は
HDMI出力によるデジタル音声だけでなく、
ステレオ2ch用のXLR/RCA出力を各1系統と
アナログマルチ(7.1ch)用のRCA出力によるアナログ音声の
音の良さにも定評があることはご存知の方も多いのではないでしょうか
本日は、そういった高音質なアナログ出力が可能なユニバーサルプレーヤーを
最大限に活用出来る商品をご案内いたします
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・AVコントロールアンプ
・6chパワーアンプ
Accuphaseが2000年代前半に発売したAVコントロールアンプと
マルチチャンネル(6ch)パワーアンプの組み合わせによる
AVセパレートアンプです
今でこそピュアオーディオ(ステレオ2ch)に特化した製品を
発売しているAccuphaseですが、1999年に規格化された
DVD-AudioとSACDの5.1chマルチ再生がオーディオ業界でも
当時流行し、ピュアオーディオメーカーからも数社から
それらに対応した製品が発売されました
Accuphaseもその中の一つで、ピュアオーディオ機器の低歪みで高解像な
特性を備えたモデルが誕生し、この2機種もマルチチャンネル使用を
前提としながらも、雑味が無く情報量の多い高音質な音を奏でます
DVD-AudioやSACDのマルチ再生は現在では、廃れてしまいましたが、
現在では、BDやBD-Audio、UHD-BD、ハイレゾマルチ音源など、
当時を上回る高音質なコンテンツが多数存在している為、まだまだ、
この2機種が活躍出来る機会が多数あります
アナログ出力による高音質再生を目指している方は、お見逃しなく!
どちらのモデルも年式的に、それなりの傷・汚れなどはありますが、
動作には問題ございません
詳細については、各商品ページでご確認ください
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どちらも1台のみの中古品ですので、ご興味のある方はお早めに
では
こんにちは
USED-OUTLET専門店の羽鳥です
3月も半分が過ぎましたが日によって気候がまちまちで、
暖かった日の翌日が急に冷え込んだ寒い日だったりその逆もしばしばで、
例年とは違い気候が目まぐるしく変化する日々が続いていますが、
みなさん体調は崩されていませんか?
気温の変化によって、人間の体はエネルギーを消費して体の内部を
調整する為、疲労が溜まり疲れやすくなると言われています
対処法としては、ぬるいお風呂にゆっくり漬かったり、
十分な睡眠を取ることなので、お心当たりのある方はお試しください
私個人は体調は問題ないのですが、早く衣替えをしてスッキリしたいのに、
中々冬物の上着がしまえずにやきもきする毎日です
それはさておき、気持ちを切り替えまして、本日は当店の膨大な在庫の中から
厳選したオーディオカテゴリーの“お勧め中古品”をご案内いたします
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先日、WEB掲載したばかりの商品になります
2009年2月発売のJBL 38cm 3ウェイ フロア型スピーカーです
約9年前に発売を開始した製品ですが、今、現在もEVERESTシリーズと並ぶ
JBLのプレミアムモデルシリーズの現行フラグシップモデルとして発売中の
完成度の高い製品です
有名なスピーカーなので、ご存知ない方のほうが少ないかもしれません
外観的にはK2シリーズ伝統の細身フロア型で、380mm径のパルプコーンウーファと、
ミッドレンジには100mm径のマグネシウム振動板を採用した
コンプレッションドライバを搭載し、スーパーツイータとして
25mm径のベリリウムを振動板にしたコンプレッションドライバを
取り入れた3ウェイシステムの構成です
肝心の音ですが、38cmウーハーがまさしくこれぞ『JBL』な低域を唸らせ、
それでいて高域~中高域~中域まで音域のそれぞれの分解能も高く、
それが一体となって非常に高品位でまとまりのある音を聴かせてくれます
ピュアオーディオ用途は勿論、ホームシアター用途でも十二分に性能を
発揮すること間違いなしです
ご紹介するこちらの中古品は、本体色はローズウッド仕上げでワンオーナーの
商品になります
若干の傷・汚れはあるものの中古品にしては使用感も少なく、お勧めの良品です
詳細については、商品ページでご確認ください
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1台のみの中古品ですので、ご興味のある方はお早めに
では
こんにちは
USED-OUTLET専門店の羽鳥です
先日、日本だけでなく世界中を興奮させた平昌オリンピックが閉会しました
近代オリンピックの父であるピエール・ド・クーベルタンが唱えた
オリンピズム=オリンピックの精神とは、
「スポーツを通して心身を向上させ、文化・国籍などさまざまな違いを乗り越え、
友情、連帯感、フェアプレーの精神をもって、平和でよりよい世界の実現に貢献すること」
であると言われていますが、正にその精神を体現した素晴らしい大会でした
開催期間中、日本人選手たちの活躍や結果に一喜一憂し、大会が閉会した今、
オリンピックロスになってしまっている方も多いのではないでしょうか?
かく言う私もその一人だったりします
さてさて、そんな興奮も冷めやらぬまま、本日は当店の膨大な在庫の中から
厳選したビジュアルカテゴリーの“お勧め中古品”をいくつかご案内いたします
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まず最初の商品はこちら、
2015年6月発売のSONY 55型4K液晶テレビです
約3年前の製品ですが、4K60P/24P入力、HDCP2.2対応といった現行の4Kテレビでも
必須となる機能を備えているだけでなく、HDR(ハイダイナミックレンジ)にも
対応しているので直ぐに陳腐化することもありません
お値段もかなり安価で掲載しているので、商品ページでご確認ください
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次にご紹介するのはこちら、
2015年8月発売のOPPO ユニバーサルBDプレーヤーです
去年の7月に4K-UHDも再生可能になった後継モデルである“UDP-205”が発売され、
半年が経過した今でも高い人気と評価を得ていますが、その前モデルである
“BDP-105D JAPAN LIMITED”も中古市場で未だに高い人気を誇っています
理由としましては、4世代続いた105シリーズの決定版モデルであり、
それまでのモデルで培ったノウハウの全てを活かした技術により高画質・高音質を
実現しているからでしょう
評論家や有識者の評価の高さもそれを証明しています
また、今回お勧めするこちらの商品の本体カラーは通常のブラックではなく、
TG(チタニウムグレー色)となっていて、これは発売当時、代理店である
オッポデジタルジャパンの直販サイト限定で販売されていた商品の為、
出荷台数が少なく非常に希少価値の高いモデルと言えます
商品の状態・詳細は商品ページでご確認ください
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そして、最後にご紹介するのはこちら、
2013年11月発売のPanasonic ブルーレイレコーダーです
このモデルも2015年11月に4K-UHDも再生可能になった後継モデルである
“DMR-UBZ1”が発売されているにも関わらず、
その前モデルであるこの機種をお勧めするのはその完成度の高さです
Panasonicのフラッグシップモデルである9000番台シリーズは、
2011年9月の“DMR-BZT9000”の発売以降、翌年である2012年11月に“DMR-BZT9300”が
発売となり、その翌年2013年11月にこの“DMR-BZT9600”が発売されていて、
約1年毎にフラッグシップモデルが刷新となっている事からメーカーが
非常に注力していたことが伺えます
しかも、モデルが替わる毎に画質も音質も劇的に向上し、新機種を視聴する際に
驚かされたことを憶えています
まず、画質に関しては搭載されている自社開発の超高性能映像信号処理エンジン
「UniPhier(ユニフィエ)」によるところが大きく、HDや4Kへの変換の際も、
よくある画像を引き延ばしてシャープネスをかけただけの
ギラギラした画ではなくそれぞれの解像度に合わせた、自然で見易くそれでいて
解像度の高い画を最大4K/60p/36bitで出力します
あまり知られてはいませんが、特にSDコンテンツ(DVDなど)のアップコンバートは
非常に優秀で歴代の高価なDVDプレーヤーを凌ぐ性能を備えています
また、音質に関しても本体重量7.7kgとレコーダーとは思えない重量と
それを支える為に共振の余地がないほどの高い剛性を誇ります
特に本体に装着することで内部の電源ノイズを低減させ、音質向上を図る
「USBパワーコンディショナー」は、今でこそ各メーカーが似たような製品を
発売していますが、この機種に搭載されたものが初だったと記憶しています
それらが働き、ピュアオーディオプレーヤーもかくやという音を奏でます
商品の状態・詳細は商品ページでご確認ください
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どの商品も1台のみの中古品ですので、ご興味のある方はお早めに
今回は、ビジュアルカテゴリーの“お勧め中古品”をご紹介しましたので、
次回はオーディオカテゴリーの商品をご案内予定です
では
こんにちは
USED&OUTLETアキバ店の羽鳥です
いよいよ今年も大晦日(31日)を残すのみとなりました
皆さん、新年を迎える準備は出来ていますか?
当店も本日(30日)が今年の営業最終日です
本日は営業時間も18時までと通常よりも
2時間早いのでご注意ください
商品の年内出荷はもう厳しいですが、
お買い上げいただければお持ち帰りは出来ますので、
ご来店お待ちしています
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年始営業日のご案内をさせて頂きます
12月31日(日)~1月4日(木)年末年始定休日
1月5日(金)11:00~19:00 通常営業
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1月6日(土)7日(日)8日(月)“新春初売りセール”
新春初売りセールは特にお買い得となっていますので、
是非ご期待ください
それでは、みなさん良いお年を
こんにちは
USED&OUTLETアキバ店の羽鳥です
お盆休みが終わって、昨日、もしくは今日からまた日常の生活に戻られている方も多いと思います
帰省された方、ご旅行に行かれた方、家でのんびりされた方、久しぶりにご親戚の方々と会われた方、
色々な過ごし方をされたことでしょう
まだ休み気分が抜けず、調子が戻っていない方もいらっしゃるかもしれません
そんな方には、今回お勧めするこちらの商品で音楽を聴いて、リフレッシュされては如何でしょうか?
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中古市場でも非常に人気が高い、B&Wの傑作ブックシェルフスピーカー
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“B&W 805 Diamond”は、現行のD3シリーズの前モデルであるDiamondシリーズの中の
2wayバスレフ型ブックシェルフスピーカー
高域から低域までとてもバランス良く再生し、耳馴染みの良い音を聴かせてくれるスピーカーです
前モデル“805 S”から、一つ一つの音を細かく再生し、聴き取りやすい音だけでなく、
音楽の中の繊細なニュアンスを表現している静かな音の表現力が向上しています
非常に情報量の多いモデルとなっていて、各メーカーが新製品を開発するにあたり、
ブックシェルフスピーカーのリファレンスとして使用していることも多い名機です
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【仕様】
●構成 2ウェイ・バスレフ型
●ドライブ・ユニット 1x ø25mm ダイアモンド・ドーム・トゥイーター
1x ø165mm ウォーブン®・ケブラー®コーン・バス/ミッドレンジ
●再生周波数帯域 -6dB at 42Hz ~33kHz ●再生周波数レスポンス 49Hz ~28kHz ±3dB 基準軸上
●指向性 偏差2dB以内
●水平方向 60°以上
●垂直方向 10°以上
●感度 (2.83V, 1m)
●高調波歪 2次、3次高調波 (90dB, 1m)
<1% 100Hz ~22kHz
<0.5% 150Hz ~20kHz
●公称インピーダンス 8Ω (最小 4.7Ω)
●クロスオーバー周波数 4kHz
●推奨アンプ出力 50W ~120W (8Ωノンクリッピング)
●最大推奨ケーブルインピーダンス 0.1Ω
●寸法 高さ 418mm 幅 238mm 奥行 351mm
●質量 12kg / 本
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今回ご紹介するこちらの中古商品は、本体色が最も人気の高い「ピアノブラック」で
外観に目立ったキズ・汚れも無く、ワンオーナーの極上品です
正直これ程、程度の良い中古品は今後も入荷が無いのではと思ってしまうほどです
(元箱・付属品も全て揃っています)
※USED&OUTLETアキバ店にご来店いただければ、実機のご試聴も可能です
(ご来店前に事前連絡をいただけるとご案内がスムーズです)
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勿論、現行の“805 D3”は更に上の性能を持っているのは事実ですが、現行品の為、
殆ど中古品が出回っておらず、何よりも定価が35%も値上がりしている為、
“805 D3”の新品購入を考えれば、こちらの中古品は非常にコスパの高いモデルであると言えます
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価格および商品詳細は下記リンクからご確認ください
↓
良品を探されていた方も多いと思います
1組限定の中古品ですので、ご購入ご希望の方はお早めに
商品の状態に関しまして、ご不明点があればお気軽にお問合せください
では
こんにちは
USED&OUTLETアキバ店の羽鳥です
本日(7/2)は東京都の都議会議員選挙の投票日ですね
私も都民なので昨日出社前に、期日前投票をしてきました
選挙権は国民の権利ですし、選挙に行くと清々しい気持ちになるので、
必ず行くようにしています
皆様はどうですか?
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さてさて本題ですが、久し振りに滅多に入荷しないオーディオ名機の【逸品】が
入荷しましたので、ご紹介します
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今回紹介するのは、
SONYブランドのSACD/CDトランスポート・プレーヤー
“SONY SCD-DR1”は、2004年11月に発売されたSONYブランドのフラッグシップモデル
であり、ハイエンドSACD/CDトランスポート・プレーヤー
当時、現在の主流であるUSB規格は転送レートの低さや安定性の問題から
ピュアオーディオ機器に採用されておらず、それらをクリアーしている“i.LINK”端子を
搭載した機器をSONY・ESOTERIC・Pioneerといった日本のピュアオーディオメーカー
だけでなくdcs・Wadiaといった海外のハイエンドオーディオメーカーも販売していたと
記憶しています
何故この“i.LINK”規格がこれほどオーディオメーカーに支持されたのかは、高音質な
デジタル信号の伝送は勿論ですが、SACDのDSD(Direct Stream Digital)信号を
デジタル伝送出来た事が大きかったと思います
SACDはディスクそのものがハード的にもソフト的にも何重にもプロテクト・暗号化が
施されていて、その仕様としてDSD信号を従来の光デジタル(S/PDIF)や
同軸デジタル(COAXIAL)出力が出来ない為、これまでのSACDプレーヤーは
SACDディスクを再生する際に、プレーヤーに内蔵されているDACでD/A変換を行い、
アナログ出力することしか出来ませんでした
しかし、2003年10月にSONYがi.LINK搭載初号機のSACDプレーヤー
“SCD-XA9000ES”(定価35万円)を発売し、DSD信号のデジタル出力が可能になったのです
只、この時は受け側となる機器が同社のAVアンプTA-DA9000ES/DA7000ESの
2機種しか無かった為、DSD信号のデジタル伝送の実力をピュアオーディオクオリティで
聴くことは出来ませんでした
そして、それから2ヶ月後の2003年12月にi.LINK搭載のデジタルプリメインアンプ
“TA-DR1”(定価100万円)が発売され、“SCD-XA9000ES”とのi.LINK接続が
可能となりましたが、プレーヤーとアンプの価格差があり過ぎる為にi.LINK接続による
真のピュアオーディオクオリティの実現には及ばず、それから更に一年後の
2004年11月に満を持してこの“SCD-DR1”が発売され、先行発売していた
“TA-DR1”との組み合わせでi.LINK接続による真のピュアオーディオクオリティが
実現に至り、当時この2モデルは業界で高い評価を得ました
以後、SONY以外のメーカーからi.LINK搭載機器が続々と発売されていったのです
SONYに関してはこの“SCD-DR1”以降、後継機はおろかこれ以上のハイエンドモデルを
発売していないので、そういった点でも“SCD-DR1”は市場人気が衰えず、中古市場に
あまり出回らないことから市場価格もあまり変動していないモデルです
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【特長】
・高精度な信号読み取りを追求したリジッドマウントを採用
・光学ピックアップ・ドライブモーターなどを搭載したベースユニットを
強固なシャーシに固定し、振動を抑制
・デジタル出力部とD/A変換部それぞれの直近にマスタークロックを配置
・専用のマスタークロックを使用状況に応じて使い分けることで、
ジッターの発生を最小限に抑制
・i.LINK入力搭載機器との接続でSACDのDSD信号をデジタル出力可能
・外部クロック(44.1kHzワードクロック入力)に対応
【仕様】
●ツインレーザーピックアップ
●周波数特性2Hz~50kHz(スーパーオーディオCD)2Hz-20kHz(CD)
●ダイナミックレンジ110dB以上(スーパーオーディオCD)100dB以上(CD)
●デジタル出力i.LINK×1、光×1、同軸×1、バランスドデジタル×1
●アナログ出力RCA1系統(ステレオ)
●外部入力ワードシンク×1(44.1kHz)
●サイズW340×H140×D465mm 質量18.5kg
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音に関しては解像度が高く澄んだ音ですが、かと言って聴き疲れするような音ではなく
自然に聴き心地が良く、ハイエンドらしい品のある音を奏でてくれるモデルです
探していた方も多いのではないでしょうか?
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今回ご紹介するこちらの中古商品は外観に多少のキズはあるものの、
年式の割に程度も良い品です
(元箱・付属品も全て揃っています)
※USED&OUTLETアキバ店にご来店いただければ、実機のご試聴も可能です
(ご来店前に事前連絡をいただけるとご案内がスムーズです)
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価格および商品詳細は下記リンクからご確認ください
↓
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1台限定の中古品ですので、ご購入ご希望の方はお早めに
商品の状態に関しまして、ご不明点があればお気軽にお問合せください
では
こんにちは
USED&OUTLETアキバ店の羽鳥です
本日も、当店の豊富な“中古品/OUTLET品”在庫の中から厳選した
おススメの【特選商品】を紹介します
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本日紹介するのは、
McIntoshブランドの管球式プリメインアンプ
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“McIntosh MA2275”は、フォノアンプ、プリアンプ、パワーアンプの全段に
真空管を採用した管球式インテグレーテッドアンプ
フォノ段を含む主な信号増幅段が真空管で構成され、自動ターンオン・ディレイ機能により、
真空管が温まって出力できる状態になるまで出力をミュートし、外部振動によるノイズ等の
影響を低減し高音質を実現
パワーアンプ部にはMcIntosh独自のユニティ・カップル回路とバイファイラー巻き
出力トランスフォーマーを採用されていて、フラットな周波数レスポンスと広帯域な
パワーハンドリングを確保
外形寸法は445W×257H×470Dmm、質量約35kg
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McIntoshブランドのセパレートアンプの名機であるC22とMC275を一体型にすることを
コンセプトに設計されたモデルだけあって、非常に質の高い性能を備えています
真空管の穏やかで聴き易い特性に加えて、McIntoshらしい芯のある低域の量感も
兼ね備えた滑らかでふくよかなマッキンサウンドを奏でてくれるモデルです
既に生産の完了している機種なので、探していらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
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今回ご紹介するこちらの中古商品は外観目立ったキズも無く、
年式の割に程度も良好な良品です
しかも、去年の10月にメーカーメンテをおこなっておりますので、
状態に関しましても自信を持ってお勧め出来ます
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価格および商品詳細は下記リンクからご確認ください
↓
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1台限定の中古品ですので、ご購入ご希望の方はお早めに
では
こんにちは
USED&OUTLETアキバ店の羽鳥です
本日も、当店の豊富な“中古品/OUTLET品”在庫の中から厳選した
おススメの【特選商品】を紹介します
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本日紹介するのは、
ECLIPSEブランドのフラッグシップ・サブウーファー
です
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“ECLIPSE TD725SWMK2”は、富士通TENのECLIPSEブランドの
現行のフラッグシップ・サブウーファー
“TD725SWMK2”は、エンクロージャー容積を前モデル「TD725SW」の57Lから26%アップし、72Lとなっています
ドライバーユニットにも全面改良を施し、フレーム材質を従来の鉄からダイキャストへ変更。
振動板も紙から、紙にケブラー繊維を混入させたものに変更し剛性を高め、
こうした改良の結果、f0(最低共振周波数)は25Hz(「TD725SW」は35Hz)を実現しています
ハイスピード再生を追求し、ドライバーを背面対向配置した「R2R TWIN DRIVER」を搭載した
密閉型サブウーファー
ユニット構成は、25cm×2、フローティング構造を継承し、エンクロージャーの不要振動を徹底的に抑えています
ローパスフィルターバイパス機能も搭載。BDなどのサラウンド音声や、AVアンプの
ローパスフィルターなどで調整された信号を再生する際に、最小限のローパスフィルターを
使用することで、低音の遅れを抑制、
また、位相切り替え、BASS/DIRECTモード切替にも対応しています
筐体はピアノブラックの7層塗りで、ラウンドフォルム仕上げ。
ユニット部にはアルミフレームを採用しています
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再生周波数が20Hz~150kHz(-10dB、BASS MODE LPF 150Hz時)、
定格出力が500W(T.H.D. 1%)、消費電力が110W
外形寸法が545W×500H×524Dmm、質量が約51kg
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非常にハイスピードで量感があるのは勿論、質の高い低音を鳴らすことの出来る名機です
いつかはこの機種を導入したいとお考えの方も多いのではないでしょうか?
マルチチャンネルのシアター用途だけでなく、ステレオのピュアオーディオ用途にも
お使いいただけます
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今回ご紹介するこちらの中古商品は外観目立ったキズ・汚れも無く、使用感も少ない
極上品になります
これ程の良品が中古市場で出回る事も滅多にない貴重品です
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価格および商品詳細は下記リンクからご確認願います
↓
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1台限定の中古品ですので、ご購入ご希望の方はお早めに
では