【福岡店】傾斜天井へのホームシアター導入方法とは・・・
こんにちは
アバック福岡店 店長 藤中でございます
福岡店ではお客様からの様々なご要望を
実現する為に創意工夫をこらしながら
設計施工を行っております
今回は『傾斜天井へのリビングシアター導入』
に関してご紹介をさせていただきます
・リビングルーム
・140インチ電動スクリーン
・7.1.2 9ch Dolby Atmos仕様
まず傾斜天井とは名前の通り天井が斜めに傾いており
通常 プロジェクターやスクリーン スピーカーなどを
天吊したい場合にはそのままでは設置ができません
そこで施主様に天井面に天吊設置ができるように
化粧梁を設けていただくことをご了承いただき
各機器を設置致しました
プロジェクター天吊金具の大きさと梁の太さを調整
プロジェクターへと接続するHDMIケーブルや
スピーカーケーブルは梁の天面に空配管を敷設
別アングルからみても各種ケーブルが綺麗に
隠蔽されております
スクリーンも別途設置用の梁をご準備いただき
特別な逆巻仕様にて設置
(スクリーンBOXの背面からスクリーン幕面が
下降してくる仕様)
スクリーンBOXを梁の裏面に設置することで
スクリーンBOXの存在を隠蔽
リビング側からみてもスクリーンBOXは見えません
梁もリビングに上手く同化してオシャレな雰囲気を
醸し出しております
ここ最近 フラットな天井よりも高さがあって
開放感が生まれデザイン的にも存在感のある家に
なることから大変人気のある建築方式のようです
福岡店ではそんな開放感のある傾斜天井の開放感や
デザイン性を損なうことなくホームシアターの
導入工事が可能でございます
詳しくはアバック施工例ページをご覧くださいませ
https://www.avac.co.jp/contents/case/0178.html
ホームシアターの新規導入で迷っていたり
お困りのことがございましたら是非お気軽に
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福岡店:092-432-0722
メール:fukuoka@avac.co.jp
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