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2017年1月26日 (木)

【HT横浜関内店】 BS4K・CS4K放送について

HT横浜 渡邉です。

Kao_2

昨日ですが、ついにBS4K(右旋)及びBS 左旋、そしてCS110°左旋の周波数が確定し、それぞれの放送時期もほぼ確定しました。

Phile-Web様 

4K/8K実用放送、2018年12月1日から開始。チャンネル割り当ても発表

http://www.phileweb.com/news/d-av/201701/24/40422.html

結果から見る限り、思った以上にギリギリです。 チューナーユニットのサンプル出荷が始まっていることから17年度中に動くかと思いましたが、2018年の12月にスタートと言う事になりました。一部は2019年の12月(BS日本)WOWWOWに至っては2020年12月・・・。

2017年度中に動くのはCS110°左旋の試験放送だけと言う事になります。

期待していた冬季オリンピックは2K放送と言う事になります。 ここまで遅れる理由はなんとなく次世代CASの問題があるのだろうと推測しますが・・・・。

この状況から、今後の対応について記載します。ホームシアターをお考えの方はご参考にしてください。(2017.1.28 ご質問がありましたので一部変更しています。)

まず、4K放送に伴うテレビの視聴状況に関して

BS右旋

Bs4k_1

ご覧のとおり、BS右旋のBS4Kは既存のBS2Kとは違う周波数で放送されます。

次にBS左旋

Cs4k_110_1 ここにNHKの8K放送「NHK SHV 8K」が入ってきます。WOWOWも40トランスポンダを使っていますので、ここで4K放送を行うものと思われます。

最後にCS110°左旋

Bs4k_2_2 

ここに4Kの実用試験放送が入ってきます。CS124/128°右旋でいう「NEXTV 4K」がCS左旋で「A-PAB試験放送」と事実上名称を変えて放送の形になります。

ここで大事なことは、あくまで「既存の物は変わらず、新しい高画質放送が追加になる」という考え方です。地上波はそのまま、既存のBS/CS110も当面はそのままです。

既存のテレビが見られなくなるという事はありません。慌てないようにお願いします。

次に機器についてですが

Z9d

テレビの購入については、今年はあまり考えなくてもいい状況になりました。 今年度のモデルですでにHLGなどは対応しておりますので、BS-4K/CS110左旋放送は外部チューナーで対応と言う事になります。ただ、テレビに手を付けず、18年の12月まで引っ張るという方法もあるかと思います。

Vplvw535_bk

プロジェクターについては映像送出機器に依存しますので、DolbyVisionまで対応している・または予定の物であれば万全、HLGまで対応していれば及第点と言う事になります。BS/CSの4K放送はHDR方式がHLGになります。映像配信系は基本的にHDR10方式となります。現時点での問題はむしろHDMI2.0の長さです。

レコーダーなどについても、今年はあまり考えなくてもいい状況です。但し、すでにレコーダーをお持ちの場合はもうしばらく引っ張ってもいいかと思います。

Dmrubz1_front_2

レコーダーはほぼ日本のみと言う事もあり、PanasonicのUBZ1後継機、ソニーのレコーダー上位機種などが考えられますが、おそらく今年は無いんじゃないかと・・・。ただ、対応チューナーを内蔵して後日アップデート対応の可能性はあるかもしれません。

Avrx6300h_2

AVアンプ関係はHDMI2.0並びにHDCP2.2まで対応していれば基本的には問題ないかと思います。唯一のネックはDolbyVisionですが、パススルーであればおそらく問題ないかと・・・・思います。

次に変更が必要なものを先に上げさせて頂きます。

Bs4k8k_anteena

最初に衛星アンテナですが、ご新築の場合はアンテナをBS/CS右旋・左旋両対応の物にして頂く必要があります。 ここ大事です。

マスプロ電工 4K/8K早期導入の勧め

http://www.maspro.co.jp/products/4k8k/early/index.html

日本アンテナ 4K/8Kページ

http://www.nippon-antenna.co.jp/4k8k/

panasonic 45型BS・110度CSアンテナ TA-BCS45U1/UK1

http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/01/jn170127-1/jn170127-1.pdf

なお、民放の4Kは大多数はBS右旋ですが、動画圧縮方式が異なるため今のテレビで見ることはできません。また、左旋対応周波数(2073~3024Mhz)は既存のアンテナでは受信できません。

既設の方は2018年12月までに機器と一緒にアンテナ交換の必要があります。

Tzhxt700pw

次にケーブルテレビの場合ですが、これはセットトップBOX次第です。ケーブルの場合基本技術やインフラはできておりますので

NHK 8Kスーパーハイビジョン ケーブル伝送

http://www.nhk.or.jp/strl/onepoint/8kcable.html

セットトップBOXの交換、またはONUの交換またはアップデート(フレッツ光・ドコモ光の場合)で対応することになります。 

ケーブルの場合、おそらくチャンネル数は減る方向になります。

Fmpx7a

またBS4K・CS左旋対応の単体チューナーについては今年前半は難しいと思われます。なお、CS128°で使われたFMP-X7などのチューナーはCS110左旋には使用出来ない可能性が高いものと思われます。この辺は割り当てられた周波数で試験放送を行うかどうかという状況で変化します。

蛇足ですが、4Kはその性格上、ネット配信も多くなるものと思われます。 ご新築の場合はLANの配線をカテゴリー5ではなく6まで上げておいたほうがよろしいかと思います。 既設の方は別に引いたほうがいいかも・・・・。無線はなかなか信用できませんので。

Nhk_super_hivision_3

最後に8Kですが、2018年12月までに機器が発売される可能性は高いかと思いますが、現時点では全く読めません。 強いて言えばBS左旋対応のアンテナと、効率のいい配線を用意しておいていただければという程度です。 最初のSHV 8Kフルシステムは千万単位のシステムになるかと思います。情報が出次第書かせて頂きます。わかってはいましたがトランスポンダ120と言うのはすごいですね・・・・。

さて、時期は決まりました。あとは準備だけです。

現状では適応性でプロジェクターが少し有利な状況ですね。将来のことを考えたシステムにする必要があります。まずはご相談ください。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

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(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。

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