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2016年10月15日 (土)

【横浜店】 「すぐできる工事不要の初心者DIYセット」内容のご紹介です!

HT横浜 渡邉です。

Kao_16

Google等でいきなりこちらに飛ばれた方はこちらをどうぞ。

【HT横浜関内店】 AVACがお送りする「低価格・高性能プロジェクター」 Vivitek H1188です!

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2016/10/ht-avac-vivitek-149a.html

さて、今回はVivitek H1188+Unisonicスピーカー+立ち上げスクリーンで 「すぐできる工事不要の初心者DIYセット」内容のご紹介です!

では、早速!

プロジェクター Vivitek H1188

H1188_l

http://www.addtron.jp/merchandise_Vivitek_H1188.html 

H1188_back_l_3 DLP方式を採用し、コンパクトで機種更新にも向いた ホームシアターに最適な機種となります。 

ご紹介記事はこちら。実際の投射写真もございます。

AVACがお送りする「低価格・高性能プロジェクター」 Vivitek H1188です!

https://blog.avac.co.jp/yokohama/2016/10/ht-avac-vivitek-149a.html

設置は高さ89cmぐらいの棚(実測値)に置いていただければ微調整のみで設置できます。 しっかり置くならTAOCのラックでポール長さを調整して高さ89cm仕様を作成できますので、こちらで。角度が変わる場合は「キーストン」という補正を使用します。事前のご相談をお願いします。

やろうと思えばカラーボックスでも出来ます!

K256030 アイリスオオヤマ様から発売されております3段カラーボックスが高さ88cmでちょうどいいです! もっともアンプなどの機材が置けませんが・・・・。

なお、プロジェクターの天吊りは金具+工事費のお見積りとなります。

アンプはDENON AVR-X2400W、Marantz NR1608、YAMAHA RX-V783、ONKYO TXNR646などからお選びいただけます。

Viviteck_amp


設置環境やアンプを置く場所の状況、音色などで大きさ・費用が変わりますので、ご相談ください。 テレビとの両立の問題から、出力が2つ以上の物をお勧めします。

スピーカーは弊社オリジナルブランドである、安くていい音、Unisonicシリーズでまとめてみました。

UNISONIC【信頼のホームシアターをあなたに】

フロントはAHT-250F

Aht250f_b センターはちょっと小さ目AHT-20C

 Aht20c_1 センターは立ち上げスクリーンの前に置きますので HAMIREXのセンタースピーカースタンドSB-113をご用意しました。

Sb113 そしてリアはブックシェルフ+スタンドではなく、ミニトールボーイのAHT100F

Aht100f_2 ちなみにこちら液晶テレビの横にぴったりだったりします。これで55インチ。

Aht100f_tvサブウーファーはAHT80Sでまとめてみました。

Aht85s_2こちらにスピーカーケーブルが55m (状況によって変わります。)

サブウーファーケーブル3.0m

最後に立ち上げスクリーンですが こちらはオーエスプラスeの手動100インチスクリーンをご準備しました。 SMS-100HM-P1-WG902となります。こちらについては投射距離で大きさが変わります。ご注意。

Ehome_sms100hmp1_2 立ち上げ式の場合、テレビの前において必要な場合に引き上げればよく スピーカーはテレビの時にも使用できます。便利です。サウンドバー?音の厚みが比較にならないです。

HDMIケーブルがありませんが、これはアンプを前に置くか、後ろに置くかで長さがかなり変わることからあえて入れておりません。長尺ケーブルは意外と高価格で通常は4万円弱となります。ご注意。

さあ、設置です。

この組み合わせであれば建物自体の作業を伴う設置工事は必要なく

1、スクリーン、プロジェクター、アンプ、スピーカーを設置する

※スピーカーはスクリーンの中心から等間隔に左右、真ん中センター、着座位置から20度ぐらい後ろにサラウンドでOK。多少ずれても大丈夫。あとはアンプがやってくれます。

2、スピーカーケーブルの長さ測って決める

3、ケーブルを切って加工する

4、スピーカー、HDMI、サブウーファー各種ケーブルを配線する

これで出来上がりです! ケーブルが見えてしまいますが、後日モールなどを購入していただき、隠してしまいましょう。

早速100インチフルHDホームシアターをお楽しみください。

もちろん、ここからアップグレードも可能です。

プロジェクターを天吊りにする、スクリーンのインチを上げる、スクリーンを電動式にする、イネーブルドスピーカーを追加する、フロントとセンタースピーカーを変更する、5.1.2chではなく5.1.4Chにする、7.1chにする。などなど・・・。

ご予算次第でお金はかかりますが夢は広がります。

お値段については組み合わせでかなり変わりますので一度お問い合わせを。 状況をお伺いしたうえでお見積りを作成します。

 なお、ダウングレードは・・・・かなり下限ですのでちょっと難しいです。

なお、お問い合わせはメール・お電話でも可能です。

メールの場合はこちらのお問い合わせフォームから!

https://www.avac.co.jp/contents/yokohama_inquiry.html

お電話はこちら!

045-228-9881 (営業時間 11:00~20:00まで)

※火曜・水曜は定休日になります。

FAXの場合はこちら!

045-228-7283

(24時間受付:定休日の場合は翌営業日以降の対応) となります。

ご来訪・ご連絡をお待ちしております。