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2018年8月

2018年8月31日 (金)

【梅田店】YAMAHA RX-A3080など出荷開始!

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梅田店吉田です。

■新製品 YAMAHA AVアンプ "AVENTAGE" 出荷開始!!
先行試聴会でも話題となり、その際にご予約されましたお客様も、多くいらっしゃいました。

順次お届けしております!

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当店にも到着し、ひとまず開梱・設置を行ったところです。

調整はこれからのため、9/1の午後からであれば、お聴きいただけるかと思います。

RX-A3080(チタン)

RX-A1080(ブラック)

が常設展示となりました。

  

■注目のサラウンドAI

サラウンドAI は、ある程度の効果は想像していたのですが、実際に体験致しますと、個人的には、想像以上の効果として感じることが出来ました。
  

作品の中には、サラウンド効果の薄いものもありますが、サラウンドAIによる効果で、その作品の世界が大きく広がるものと感じました。
 

アトモス用のトップスピーカーとの効果も相まって、サラウンド側だけでなく、前方側の空間が広く感じられるようになるという印象もありました。

それが、作品の世界を広く感じさせる要因になっているのかと思います。

ヤマハさんの話では「これまでシネマDSPのプログラムにて、”どれを使って良いかわからない” という方にお試しいただきたい」とのことでした。

シネマDSPが苦手だったという方にもお試しいただくと宜しいかと思います。happy01

  

■アンプの”地の音”、ネットワーク再生能力も向上

また、アンプそのものの”地の音”も、パっと聴きでも分かるほど良くなっている印象です。いままでのモデルよりも、音の芯が明瞭になった感覚を覚えました。ジッター制御による処理精度の向上も一因ではないでしょうか。

ヤマハさんの話では「音楽のストリーミング再生時での音質も向上するような設計を行っている」とのことで、音楽を楽しむ現代のスタイルに適した造りになっていることも、好印象ですね。

 

■RX-3080 と RX-A3070 との違い

ヤマハさんにて、まとめページを作られております。

スペックや入出力関係の比較として分かりやすいかと思いますためご覧くださいませ。

 

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ただいま発売されておりますAVアンプは、どちらも個性的かと思います。

そのため、どのような音が好みであるかや、どのような使い方をされたいかにより、おのずと導入モデルも定まってくることでしょう。

お客様一人一人が、お好みや使い方は異なるものです。

ぜひ、梅田店にご来店いただき、ご自身の感性、目と耳でお選びくださいませ。

梅田店では、そのお手伝いをさせていただきますhappy01

 

ご来店を心よりおまちしております。


8月4日 梅田アバック座がリニューアル致しました!

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■株式会社アバック 梅田店

530-0051
大阪府大阪市北区太融寺町2-11
ジ・アドレス梅田 1F
営業時間
平日・土・日・祝  AM11:00~PM8:00
定休日 火曜日・水曜日
   
メールアドレス:osaka-umeda@avac.co.jp
TEL:06(6949)8726
FAX:06(6361)3339

2018年8月23日 (木)

【梅田店】8/23閉店時間のお知らせ

梅田店鈴川です。Photo_2

本日、8月23日は台風の影響のため18:30にて閉店させていただきました。

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが何卒ご理解くださいませ。


■株式会社アバック 梅田店
530-0051
大阪府大阪市北区太融寺町2-11
ジ・アドレス梅田 1F
営業時間
平日・土・日・祝  AM11:00~PM8:00
定休日 火曜日・水曜日
   
メールアドレス:osaka-umeda@avac.co.jp
TEL:06(6949)8726
FAX:06(6361)3339

2018年8月13日 (月)

【梅田店】ホームシアター施工例のご紹介

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梅田店吉田です。

法事にて久しぶりに神奈川へ帰省しておりました。
 
折角なので、京急と北斗の拳コラボ スタンプラリーを制覇してきました。happy01
 
さて、当店にて手掛けましたホームシアター施工例をご紹介致します。
 


■110インチ 7.1.2ch 2WAYシアター(新築・リビング)

担当:吉田(梅田店)
インストール:板野(CSC)

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生活空間・楽しむスタイルを大切にし、音の聴こえやすさにも拘ったハイクオリティなリビングシアターのご紹介です。

随所に拘りを入れてつつも、ご主人様と奥様とも、綿密に打ち合わせさせていただき、生活空間らしさを損なわないリビングシアターに仕上がりました。

建築タイプ: 戸建住宅
部屋の形状: リビングルーム
スクリーンサイズ: 110インチ電動スクリーン
サラウンド数: 7.1.2チャンネル

  

機材リスト

プロジェクター : EPSON EH-LS10500

スクリーン : OS SEP-110HM-MRW3-WF302

AVアンプ : DENON AVR-X4300H

ブルーレイプレイヤー : PANASONIC DMR-BWT620

フロントスピーカー : MONITOR AUDIO Silver 8

センタースピーカー : MONITOR AUDIO Silver Centre

サラウンド:ECLIPSE TD508MK3

サラウンドバック:ECLIPSE TD508MK3

トップスピーカー:UNISONIC AHT525IW

サブウーハー : MONITOR AUDIO Silver W12

TV :PANASONIC TH-P42ST3(既存)

    


●正面デザイン

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TVの前にスクリーンを下す、最もスタンダードなリビングシアターの設置スタイルをとっています。
スクリーンサイズは、出来るだけ大きなサイズをご希望いただきましたので、投射距離を計算し、110インチスクリーンを作成致しました。

  
フロント/センター/サブウーハーは、モニターオーディオのシルバーシリーズで統一。クリアで輪郭のハッキリした切れ味良いサウンドでお楽しみいただけます。

  


●スクリーンボックス

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スクリーンボックスを作成することで、スクリーンケースが正面からは見えず、スッキリとした仕上がりになっております。

もちろんスクリ-ンボックスのサイズも、特注の110インチスクリーンが入る寸法にて、あらかじめ建築設計の方に作成をお願いしております。

 
インストールをご依頼いただくことで、こういった点も抜かりなくホームシアター設計を行うことが出来ます。

 


●サラウンド&トップスピーカー

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サラウンドスピーカーはデザインと音質の両立を考え、ECLIPSE TD508MK3 を導入。
柱の前に設置することで、スピーカーだけが宙に浮いて目立ってしまうようなことがなく、収まりが良くなっています。

  
トップスピーカーは、天井をスッキリ見せる効果もあることから、埋め込みスピーカーを選択。
仕上がりのイメージを伺いながら、適材適所で製品を選択しています。
  


●プロジェクター設置用ボックス

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ここが一番の拘りどころです。

当初の図面打ち合わせ段階にて、プロジェクターの丁度良い設置位置が、キッチンの上であることが判明。
 
しかし、そのまま設置するのは、デザイン的にNGであるのはもちろん、機材にも良くありません。

 
そこで、キッチンの上にボックスを作成し、その中にプロジェクターとサラウンドバックを納めました。

さらに、その手前には、ロールスクリーンを設置することで、デザイン上の目隠し、且つ機器の保護にもなっています。

プロジェクターは、ランプのランニングコストを気にせずに、TV感覚で常時使用できるようにと、長寿命のレーザー光源採用の EPSON EH-LS10500 を選択致しました。
  


●天井の仕上がり

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もうひとつ音響としての拘りが、実は天井にあります。
 
天井を通常の壁紙仕上げではなく、音響効果の得られる素材にて仕上げております。
 
この素材は、余計な反響音を抑え、音をクリアに聴かせてくれます。
  
ホームシアターにおける音響効果はもちろん、ご家族での会話がクリアで聴き取り易くなるといった効果も。

 


  

専門店のアバックにホームシアターインストールをご相談いただければ、設置条件に合わせた様々なご提案が可能です。

ホームシアター導入をご検討の方は、まずはお近くのアバック店舗までご相談くださいhappy01
  

弊社の手がける、ホームシアター施工例は、こちらに掲載がございます。

ご参考にご覧くださいませ。

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■株式会社アバック 梅田店

530-0051
大阪府大阪市北区太融寺町2-11
ジ・アドレス梅田 1F
営業時間
平日・土・日・祝  AM11:00~PM8:00
定休日 火曜日・水曜日
   
メールアドレス:osaka-umeda@avac.co.jp
TEL:06(6949)8726
FAX:06(6361)3339

2018年8月 3日 (金)

【梅田店】梅田AVAC座Live♪始動

梅田店鈴川です。Photo_2

明日、8月4日より梅田アバック座がリニューアルオープンいたします。

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梅田アバック座Liveとして新たに始動するにあたり、以下の内容が変更点となりました。

 

①座席が電動リクライニングを廃止。座椅子とパイプ椅子へ変更しました。

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②今まで最大4名までの利用だったのが最大10名まで同時入場可能にup

※6名以降は追加料金がかかります

 

③リニューアルに合わせ9/30までの利用料金がキャンペーン価格となります

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大人数でLIVEもののBlu-rayなどを流しながら楽しんでいただけるようになった梅田アバック座LIVEnote

 

映画コミュニティなどの上映会などにも利用していただけそうでワクワクしますねhappy01

 


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皆様のご利用、スタッフ一同お待ちしております。


■株式会社アバック 梅田店
530-0051
大阪府大阪市北区太融寺町2-11
ジ・アドレス梅田 1F
営業時間
平日・土・日・祝  AM11:00~PM8:00
定休日 火曜日・水曜日
   
メールアドレス:osaka-umeda@avac.co.jp
TEL:06(6949)8726
FAX:06(6361)3339