最近やっとHDMI入力付のテレビを導入しHDMIで繋げる喜びを味わっている渡部です（遅いだろ
）。
4月29日（日）に行われる「SONY VPL-VW1000ES視聴商談会」は、予想通りの人気で早々と満員になってしまい申し訳ございません。
ご予約できなかった方の為に、イベント終了後29日の営業時間内は、イベントと同じ設置条件での視聴ができるように機材のセッティングを変えません。
イベント形式ではございませんがイベント予約にもれてしまった方はぜひご来店下さい。
もちろん会場限定特典も対応可能です。
大阪梅田店のイベントは第一弾から出し惜しみ無しです!!
うどんの味付けは関西の方が好みの渡部です。
アバックといえばイベントが名物ですが、ようやく第一弾イベントが決定しました!
4月29日「SONY VPL-VW1000ES視聴商談会」を開催いたします!!
内容は、
①ライバルJVC「DLA-X90R」との120インチ同時比較による2Dガチンコ対決!!
②150インチスクリーンによる4K/3D視聴!!
③シネスコ185インチによるド迫力の4K/2D視聴!!
というAVファンが最も興味・関心のある内容を網羅したプログラムになっております。
しかも司会・進行はAV評論家の麻倉怜士氏が行うという贅沢さです。
さらに、ホームページでは公表できないような驚きのご成約特典も用意されています。
VPL-VW1000ESをご検討中の方は是非ご参加下さい。
席に限りがありますので完全予約制になっております。
既に用意した席が半分以上埋まってしまいましたので、ご予約はお早めにお願いします。
今度大阪城に花見に行こうと思っている渡部です。
既に紹介させていただいた「メカリア」と「グラウディオ」以外のコーナーをご案内します。
入り口入って右側は、Blu-rayプレーヤー&レコーダー展示コーナーです。
人気のOppo「BDP-95」を初め、NuFORCE「BDP-93NXE」「BDP-93NE」、ケンブリッジオーディオ「アズール751BD」「アズール651BD」、パナソニック「DMP-BDT320」「DMP-BD77」、パイオニア「BDP-LX55」等国内外のプレーヤーが展示され映像の視聴が可能です。
レコーダーもパナソニック「DMR-BZT9000」以下の全機種、ソニー「BDZ-AX2700T」以下の全機種が勢ぞろい!
その先はアバック各店でもお馴染みの3.1chシアタースピーカー試聴コーナーです。
まずはエントリークラスで、ヤマハ「NS700シリーズ」、デノン「55SGシリーズ」、エラック「50LINE」、オーディオプロ「IMAGE V3シリーズ」、パイオニア「シリーズ3」、ダリ「ZENSORシリーズ」が並びます。
再生機はデノン「BDP-1611UD」とオンキョー「TX-NA609」、ディスプレイはソニー「KDL-55HX920」です。
それぞれのスピーカーがエントリークラスと侮れないクオリティーです。
その奥にミドルクラスが並びます。
KEF「Qシリーズ」、フォステクス「GXシリーズ」、モニターオーディオ「SilverRXシリーズ」、JBL「STUDIOシリーズ」、フォーカル「Chorus800Vシリーズ」、B&W「600シリーズ」と人気のラインナップが揃います。
再生機はパイオニア「BDP-LX55」「VSA-LX55」、ディスプレイは東芝の4K×2Kテレビ「55X3」です。「BDP-LX55」と「VSA-LX55」は抜かりなくPQLSビットストリームによるジッターレス伝送です（ん～分かりづらい）。
更にその奥はアクセサリーコーナーに続きます。スピーカーケーブル、インターコネクトケーブル、USBケーブル、オーディオLANケーブル、電源ケーブルと共にHDMIケーブルも人気の製品を揃えております。
入り口入って左側の「グラウディオ」の外には、ピュアオーディオのエントリークラスとミドルクラスが、クアドラスパイアのラック「Q4D」「Q4D Vent」により展示されています。
その奥を左に曲がった「メカリア」へ続く通路横には、ブックシェルフスピーカー、センタースピーカー、サブウーハーの展示コーナーがあります。もちろん全てご試聴可能です。
サブウーハーはVelodyneの「Optimum10」「Optimum8」やFOSTEXの「CW200A」等の人気機種の顔が見えます。
その向かい側は、リビングシアター提案コーナーになっています。
マランツのシステムリモコン「RC9001」で連動動作可能です。この便利さは是非一度ご体験ください。
ボタン一つでプロジェクターによるシアターシステムに変貌します。
プロジェクターも昇降機で降りてきます。
ルートロンによる調光も可能ですので、調光システムの導入を検討されている方にも実際操作していただけます。
さらに埋め込みスピーカーの比較試聴コーナーもありますので、ホームシアターの総合的な機種選定が可能です。
B&W、スピーカークラフト、エラック、LINN、パイオニアの埋め込みスピーカーがセレクターで切換られます。
このように店で一通り視聴をすれば、大体の機種が決まってしまうという作りになっていますので、映像や音を実際に視聴して決めたいと思っている方は是非ご来店ください。
未だに大阪駅の地下街で迷ってしまう渡部です。
前回の「メカリア」に続いて大阪梅田店のピュアオーディオルーム「グラウディオ」を紹介します。
人気のモデル、旬なモデル、スタッフお奨めのモデルをズラリと展示しております。
ネットワーク＆PCオーディオコーナーも充実してます。
人気のネットワークプレーヤー、パイオニアの「N-50」や、オンキョーの「Ｔ-4070」を展示中です。
USB DACもラックスマンの「DA-100」やRMEの「BABYFACE」という人気機種が揃っています。
USB DACは他にもAYRE「QB-9 192K」、フェーズメーション「HD-7A 192」、ノーススターデザイン「ESSENSIO PLUS」、オンキョー「DAC-1000」等、192kHz/24bit対応モデルが揃っています。
ノートPCからUSB接続により、PCオーディオの試聴が行えます。
ノートPCでは、リッピングやLINNのDSをコントロールする「Kinsky」のデモも行っております。
LINNのDSは「AKURATE DS-K」を展示しております。個人的にはリッピングの音質の優位性を実感できるのはAKURATEからだと思ったりなんかしちゃったりして（広川太一郎風）。
「Kinsky for iPad」でiPadによる操作も可能です。この操作性は快適の一言に尽きます。
各メーカーのアプリケーションもダウンロード済みです。
ディスク再生派の方もご安心下さい。ラックスマンの「D-06」を始めとした各種SACD、CDプレーヤーも揃っています。
アンプはラックスマンの「L590AX」をリファレンスにしております。電子制御アッテネーターLECUAになってからのラックスマンの音は好きだな～
もう一つのリファレンスはマッキントッシュの「C-50」と「MC452」です。
ラックスマンとはまた違った味わいがあります。やはりJBLあたりと組み合わせてみたいでしょう。
さらにNuFORCEの「P-9」と「Reference18」も用意しました。「AKURATE DS-K」との組み合わせは堪りません
分かりづらいですがP-9の下に写っているのはNASとして使っているQNAPの「TS119」です。
初期のNuFORCEにあった粗さは微塵もありません。フューレンのfボードもカッコいいでしょ!音もええですよ!
リスニングチェアは朝日木材加工が取り扱っているTribunoの「Vivace」です。価格はお手頃で座り心地抜群です。この椅子でゆったりご試聴ください。
その他の注目モデルは、発売間もない富士通テンの「TD510zMK2」です。
再生帯域が上下に伸びていますので、今までの富士通テンのスピーカーのレンジ感に不満を持っていた方も、是非一度聴いてみて下さい。その進化に驚くと思います。
NuFORCEの「ICON2」で駆動していますが、意外といい感じで鳴っております。隣にはコンパクトなUSB DAC「ICONuDAC2」の姿も見えます。
マニアックなところでは、JODERICAのスピーカースタンド「JODERICA TUNING STAND」が805Diamondを支えます。
このスピーカースタンド、見た目は「えっ」っと驚きますがその性能は凄いです。まったく余計な響きが乗らないので、まるでスピーカーが宙に浮いているような錯覚を覚えます。
背面も接続ケーブルはこんな感じです。
アクロリンク、ZONOTONE、サエク、フルテック、クリプトン等のアクセサリーで裏を固めています。
ネットワークプレーヤー用のLANケーブルはAIM電子のSHIELDIOシリーズの「NA3-R」「NA1-S」で揃えるという贅沢さ!
だらだらと長い文章になってしまいましたが、少しはグラウディオのイメージが伝わったでしょうか？
大阪梅田店の「グラウディオ」は、入りやすく面白い最新のピュアオーディオルームを目指しております。
ピュアオーディオのご試聴も大歓迎ですので、ホームシアターと併せてこの土日のご来店をお待ちしております。
