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2019年10月10日 (木)

【新宿本店】JVC Vシリーズ ファームウェアアップデート開始!

こんにちは、新宿店 桜庭です。

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JVCからVシリーズ用の新しいファームウェアがリリースされましたhappy02

Dsc_1210ソフトverが3.10になります。

手順はPCでアップデート用のファイルをダウンロードしてUSBメモリーに移し、そのUSBメモリーをプロジェクターに挿してメニューからアップデートを進めるだけです。15分もあれば終わるかなという感じです。

今回のアップデートは今までのバグ修正や対策等と異なり、4K HDR信号に対しての処理方法が大幅に進化したアップデートになります。

VシリーズはパナソニックのDP-UB9000との4K HDR専用のモードを持っておりましたが、今回のアップデートは他のプレーヤーやレコーダーなどからでもほぼ同等の処理(下手するとそれ以上?)になります。

HDRソースはプロジェクターにはコントラストレンジが広すぎて非常に厳しい信号ではありますが、JVCのVシリーズの処理回路をフルで使いこなすことでHDR感や階調など、本来のHDRらしさをより再現してくれます。

Dsc_1214

メニュー画面はHDR信号時のみ少し変わりました。

「Frame Adapt HDR」モードが新しく加わり、フレームまたはシーンごとに最適なダイナミックレンジやガンマ、階調などを18bitで処理してくれます。

UB9000との専用モードも同じような事をプレーヤー側でしておりましたが、コントラストレンジは押さえてしまうような画作りになってしまいやすく、明るさのピークが出にくい印象がありました。

それをプロジェクター側で全てやってしまおうというのが今回の「Frame Adapt HDR」モードになります。

上のグレイテストショーマンの冒頭のシーンは暗めな感じで始まり徐々にスポットライトを浴びて鮮やかさも必要になってくるのですが、濃い色の面積も多いので比較的映像的な鮮やかさが足りない感じもしておりましたが、今回のアップデートでだいぶ変わった印象になります。

Dsc_1213

この辺りからはスポットライトの感じもうまく描かれてショーの雰囲気も今までと一味違う印象です。

V7/V9Rは元々暗部再現性も高いので落ち着いた感じの映像でしたが、だいぶ明るさのピークの表現も良くなった感じです。

V5は更に鮮やかさが上がる感じで、今回のアップデートでどのモデルもだいぶ進化しております。

すでにお持ちのユーザーは早速アップデートですねlovely

UB9000じゃないと本領を発揮できないんでしょ?と悩んでいるお客様はもう心配ご無用ですhappy01

26日から各支店で紹介イベントがございますが、展示している店舗ではアップデートしたタイプの映像は既にご覧になれると思いますので、まずは観てみたいという方は是非ご来店お待ちしております。