アバック新宿本店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

秋葉原本店の菅原です。

JVC「DLA-X750R」で4K ULTRA HD(HDR）視聴時には、DLAX750R側で設定を多少変えてなくてはいけません。

とりあえず、秋葉原本店では画質モード「user1」を「HDR」に名称を変えて使っています。

まずは「ガンマ」を「D」へ

ガンマ「D」の中の数値を「ピクチャー」14、「暗部補正」5、「明部補正」4、この調整数字は映像を見ながらお好みで微調整してください。

「HDR」信号が入ると、情報画面「HDR」に「Yse」と出ます。

 まだ数タイトルしか視聴していませんが、やはり「UHD」は素晴らしいですね。解像感は、4K放送や4Kアップスケーリングで見慣れていると思うので、そこまで驚くほどの違いはないのですが、作ったカリカリの絵では無く、立体感、奥行き感があり、まさに、そこに実物があるような見え方です。

しかし、今回のUHDの一番の魅力は、やはり「HDR（ハイ・ダイナミック・レンジ）」でしょう。

色情報量の多さ、金属の質感、ライトや日の光の眩しさなどの輝度レンジの広さは、今までの「SDR」では表現出来なかった映像です。

まさに、そこに有るような肉眼で見ている本来の映像が見えてくるはずです。

また、ソニーピクチャーズ作品は、サランドフォーマットとして「Dolby Atmos」を採用していますので、「ソルト」などの少し古い作品から「アメイジング・スパイダーマン2」のようなAtmos上映した映画までをオブジェクトベースで楽しめるのも「UHD」の魅力の1つでしょう。

「アメイジング・スパイダーマン2」のDolby Atmos凄いですよ。この音声だけでも買う価値があります。

是非、一度、お店で視聴してみてください！！

今なら150インチシネスコでお楽しみ頂けます。

秋葉原本店の菅原です。

米アマゾンから待望の「4K ULTRA HD」が入りました！！

とりあえずで頼んだ4タイトル。

 
近々その他タイトルも揃う予定です。なんで、このタイトル？というツッコミは言わないでください・・・。

パッケージの裏には、「HDR」とちゃんと書いてあります。

ソニーピクチャーズは、音声も全て「Dolby Atmos」収録のようです。

残念だったのは20世紀FOXの音声が「DTS-HD Master Audio7.1ch」で、期待していたオブジェクトベースのサラウンドでは無かった事です。

（オデッセイの裏パッケージ）

もしや、「DTS:X」！かと思ったのですが、残念でなりません。

で、肝心のクオリティは？？？と言うと・・・。

それは・・・。

次のブログで！！
（すいません・・書く時間が・・・）

その前に、

是非、お時間のある方はアバック秋葉原本店にてお確かめください。

秋葉原本店では、JVC「DLA-X750R」にて「4K HDR」映像をご覧いただけます！！

秋葉原本店の菅原です。

今月末2月29日（月）までのお得なセールをご案内いたします！

 本日を入れて、ラスト5日！！

 https://www.avac.co.jp/contents/souponsale1601.html

https://www.avac.co.jp/contents/akiba_bmf.html

どちらもお得感満載のセールとなっておりますので、是非この機会にご利用ください！！

まずは、アバックスタッフまで電話やメールでお尋ねください。

さて、話は変わりますが、いよいよ待望の「4K Ultra HD Blu-ray」の発売が近づいてきましたね！アメリカで3/1発売予定ですが、一部のタイトルはもう発売されているようです。

いつもお世話になっているＵＳアマゾンでは、注文していたタイトルがなんと発送されていました！サイトでも「In Stock」になっているタイトルがチラホラ。

どうやらソニーピクチャーズ、20世紀FOXが早々と入荷しているようです。

これは、うれしいですね！

しかし残念な事もあって「ライフ・オブ・パイ」「X-MEN」が発売未定に変わっていました・・・。（あくまでもアマゾンの発売日で）

は・・・早く観たい！！！！！！

秋葉原本店の羽鳥です。

昨日、盛況のうちに終了しました

“B&W / marantz ご体感試聴・商談フェア in AKIBA”　ですが、

ご好評にお答えしてフェア期間を月末最終日2/29（月）まで延長いたします！！

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□フェア概要

フェア期間中、アバック 秋葉原本店では店舗のオーディオフロアとビジュアルフロアの両エリアに
B&W / marantz の2ブランドが誇る豊富な製品ラインナップを取り揃え、

それぞれ最高のリスニング環境で一挙にご試聴し、ご体感いただけます。

更に、フェア期間中に対象製品をご成約いただいたお客様には豪華ご成約特典をご用意！

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B&W / marantz 製品導入をご検討中のお客様、最後のチャンスである

この機会をお見逃しなく！！

フェアの詳細はこちら

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秋葉原本店の菅原です。

DTS:X待望の新作が北米版ですが発売されました！

まだまだ数の少ないDTS:Xですから嬉しいですよね。

しかもホラーです！！！！

オブジェクト・ベースのサラウンドとホラーの相性はバツグンです。

常に不気味な音が四方八方から聞こえ、恐怖も倍増されます！

特に屋敷のシーンではサラウンド効果の威力を発揮し、位置情報の正確さ、トップスピーカーの使用頻度などサラウンドデザインが完璧です！

DTS:X恐るべし！

これ、1人で夜中に見たら怖すぎますよ・・・・。

ともあれ、「ザ・ラスト・ウィッチ・ハンター」に続き、DTS:Xの傑作が次々発売されるのはうれしい事です。

さて、次はどんな作品が楽しめるのでしょうかね・・・。

AVAC秋葉原本店の吉池です。

今回は秋葉原本店シアタールーム「メカリア」に新しく120インチスクリーンが展示されました。

UNISONIC　UPS-120MW

サイドテンション電動タイプ！！

http://unisonic.jp/SHOP/UPS-120MW.html

（ホームページ）

サイドテンションというと高い平面性を実現したStewart社製品やキクチ科学研究所がStewart社とコラボした「Malibu」が高品位スクリーンとして使用されてきました。

通常のスクリーンの平面性に関しましては巻取りの機構がある限り幕面の歪（シワ・ヨレ）は性質上付きまとう問題です。また経年変化によってその程度は変化してしまいます。しかしサイドテンション仕様であればそれがかなり軽減できます。

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一般的的なスクリーンに真横からライトをあてた画像 

（正面から映像を見る場合においては問題ありません）

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UNISONIC　UPS-120MWに真横からライトをあてた画像 

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その他の仕様に関して説明致します。

リモコンはUSB充電式です。リミッター調整もリモコンでスムーズに設定できます。

取り付け金具は一般化しているスライディングブラケットを使用していますので自由度の高い取付が可能です（取り付け時の微調整が容易です）

幕の調整に関しましては

こちらのバトン裏面にテンション調整ボリュームがあり「上側のボリューム」で左右の位置やバトン部の幕の緩みを調整します。「下側のボリューム」は幕全体の張りを調整できるようです。（工場出荷時は適切に調整されていて調整の必要はありません）

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今まで字幕等がスクロールした場合において歪を感じていた方や今後、4Kプロジェクターを投影する場合に画質（フォーカス・平面性）を確保されたいお客様。いかがでしょうか？

それと大きなポイントは価格です。

従来のサイドテンション仕様のスクリーンでは実現していませんでした。

100inch 価格:¥159,800(税込)

120inch 価格:¥189,800(税込)

是非店頭でご体験頂ければと思います。

こんにちは、桜庭です。

本日はKEFのReferenceシリーズの視聴会がございました！

下のクラスのRシリーズとの比較視聴のあとにReferenceシリーズをじっくり聴いて頂きましたが、フロントスピーカーのReference3の箱の剛性がRシリーズとは比べ物にならないので聴けば聴くほど違いが出てくる感じです。

今回はパワーアンプをプライマーのA30.2(約30万ぐらい)をブリッジで2台使いましたが、もっと良いパワーを使ったら更に音の包囲感など全然違うんだろうなというポテンシャルの高さが十分感じられました

個人的にちょっとすごいなと感じたのはウーファーのReference8bで、このサイズ(40cm角くらい)この重量(35kg)でここまで出せるウーファーは他に無いです！

近いサイズで優秀なB&WのDB1というウーファーがあり、価格はこちらのKEFの方がちょっと上ですが、実力的にも上かもしれませんね。

なお、14日(日)はReferenceのみフリーでご試聴可能ですが、パワーアンプの構成を変えまして、フロント用にエソテリックS-03、センターをブリッジ仕様でA34.2、サラウンドはA34.2をステレオ仕様にしました。

なかなかの仕上がりです

これぐらいのシステムになればシンプルな5.1chでも十分じゃない？そう感じてしまうクラスを是非ご体感下さい！

14日の19時ぐらいからバラしてしまいますので聴いてみたい方はお早目にお越しください

 AVAC秋葉原本店の吉池です。

DOLBY ATMOSから始まり、ついにDTS:Xも解禁されました。

これからのソフトの発売に期待が膨らみます。そこで今回はオブジェクトオーディオを楽しむ為に不可欠になるトップスピーカーをご紹介いたします。

天井に音を反射させるイネーブルドスピーカーも、もちろん方法の一つではありますが、やはり実際のスピーカーを天井から再生したサウンドがベストです。

ONKYO D309H　イネーブルド　スピーカー

しかし「色」「サイズ/重量」「天井吊金具の有無」を考えると商品に限りがあります。

一般的にポイントになるのが天井に取付ける為の「金具」が発売されているかどうかです。思いつく限りで考えると、一部の国産メーカーと海外製はJBL。

次に天井のクロスの色を合わせると「白いスピーカー」が必要になります。

そこで　ECLIPSE　 TD307MK2A　　

ハイ。このイメージですね・・・・

トップスピーカーで必要とされる天井から床に向けた角度がつけられるかが問題ですが・・・仕様として「天井・壁面取付時：-25°～90°」の記載があります。

とういう事は・・・・・・

やってみました！！！

ハイ。できるんです！

そしてこのスピーカーには天井吊金具が必要ありません！！

金具って意外と高いです。1ペア　定価で￥10.000-くらいしますしね・・・・

白・小型・金具不要。また丸いデザインは天井に構成される器具類と調和します。サウンドもナチュラルで空間が音で満たされるようなイメージですのでサラウンドスピーカーやトップスピーカーとして使用に向いています。

秋葉原本店のリビングシアタールームでご体験が可能です。

ご来店をお待ち申し上げております。

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B&W/marantzご体感試聴・商談フェア in AKIBA

https://www.avac.co.jp/contents/akiba_bmf.html

https://www.avac.co.jp/contents/souponsale1601.html

https://www.avac.co.jp/contents/982

秋葉原本店の小川です
節約しないといけないのに寒いのでついついHot缶コーヒーを買ってしまいます

 
新しいウーハーの展示品が入りましたのでご紹介です

FOSTEX CW250B
密閉型で人気だった「CW250A」が完了、新しく「CW250B」となりました
ローエンドまで自然に再生する持ち味が特長です

B&W ASW610S2B
人気のB&W。CMシリーズ同様にS2へ移行です
現在「B&W/marantzご体感試聴・商談フェア in AKIBA」開催中

ELAC SUB2070
ご要望の多かった強力な実力派モデル
スイッチやつまみ類は無く、操作はスマホ、タブレットから行います

お問い合わせはアバック秋葉原本店まで。
皆様からのお問い合わせ、ご来店をお待ちしております(^^)/

アバック秋葉原本店
TEL：03-3837-9745
https://www.avac.co.jp/contents/shinjuku.html

B&W/marantzご体感試聴・商談フェア in AKIBA

https://www.avac.co.jp/contents/akiba_bmf.html

https://www.avac.co.jp/contents/souponsale1601.html

https://www.avac.co.jp/contents/982

こんにちは、桜庭です。

今週末13日土曜日はKEFのReferenceシリーズの比較視聴イベントになります。

新製品のReferenceシリーズと下のクラスのRシリーズとの比較視聴という形になります。

Rシリーズをご検討のお客様やReferenceシリーズをお考えのお客様など、マルチチャンネル(フロント3.1ch分)での比較視聴となります。

イベントではほぼスピーカーの比較視聴というのはやりませんが、今回は上のクラスと下のクラスを聴き比べる事ができるチャンスとなりますので、この機会に是非どうぞ

本日ひとまず仮設置でつないだだけですが、Referenceシリーズの造りは全然違いますね。

画像だけだと見た目の高級感はわかりにくかもしれませんが、個人的には好きなタイプですね

当然、音質も箱の剛性が大幅に上がっているので中低域など音の締まり方や人の声の明瞭感などもかなり良く、Rシリーズと似たような外観ですがReferenceにふさわしいクオリティを実感できると思います。

ハイエンド系ですが、先月行ったB&W800シリーズよりは現実的な価格帯にもなりますので、こういったクラスを考えているお客様は是非ご参加お待ちしております

ご予約は、コチラまでお願いします！
https://www.avac.co.jp/contents/993