アバック新宿本店ブログ｜ホームシアターとオーディオ情報が満載

皆様こんにちは、アバック秋葉原本店＠水ノ江でございます　

今月出荷が始まったばかりの最新モデル DLPプロジェクター、

MITSUBISHI 「LVP-HC7900DW」の超超超超超超超超超超特価品が、

アバック秋葉原本店に、たった"1台のみ"ですが、、入荷致しましたっ

正に一点もの

イベントにて2回ほど使用した関係で、現品処分という形で大特価大放出が

決定致しましたっ

・ランプ時間：39時間なので、ほぼ新品同様！！

・キズも無く、とても綺麗！！

・新品同様、メーカー保証もバッチリ！！

・付属品、外箱も勿論ございます！！

・3Dメガネがナント4個セットの大特価！！

・3Dエミッター付き！！

と、いった具合に盛りだくさんの内容でございます

外装をご覧頂ける様に、店頭に展示致しました

MITSUBISHI LVP-HC7900DW をお考えのお客様には、またと無いチャンスでございますっ

正真正銘一点モノ、アバック秋葉原本店へお急ぎ下さい

皆様のお問い合わせ、御来店心よりお待ち申し上げます

TEL:03-3837-9745

e-mail:shinjuku@avac.co.jp

http://www.avac.co.jp/shinjuku

最近、お昼を上野恩賜公園で食べるのですが、不忍池から望むスカイツリーはなかなかのものです。

みなさんこんにちは、アバック秋葉原本店オーディオフロア担当の鈴木誠です。

パイオニアのオーディオコンポーネント上位モデル2機種が秋葉原本店オーディオフロア「グラウディオ」に入荷＆展示されました。

写真上がPioneerの新製品 SACDプレーヤー「PD-70」【メーカー小売希望価格 94,000円（税込）】

同下がPioneerの新製品 プリメインアンプ「A-70」【メーカー小売希望価格 177,000円（税込）】

「PD-70」は「PD-30」、「PD-10」に続くDSDディスク再生の出来るSACDプレーヤーの最上位モデル。

パイオニアらしいクリアで情報量溢れる音質をご試聴いただけます。音質に大きな影響を及ぼすCDドライブにも一工夫されており、閉じたときにトレイのフロントのバーがカチッと固定される面白い仕様。10万円以下のモデルとは思えない瑞々しい音質に驚かれることと思います。

そして、パイオニアが得意とするクラスDアンプを搭載したフラッグシップ「A-70」は贅沢な仕様にこだわりました。

たとえばこちら「A-70」のボリュームノブの拡大写真。

クサビ型の切込みが不自然なほど深いのは「アルミ無垢材の削りだし」感を前面に押し出したかったための演出だそうです

また、ジッターレス再生を実現する「アシンクロナス転送」対応の「USB DAC」を搭載し、ハイレゾユーザーにも注目の一台といえそうです。

まずはその音質をぜひお確かめください。お客様の御来店心よりおまちしております

こんにちは、桜庭です。

今週末の11/3はAVアンプ(定価30万以上のクラス)の比較視聴のイベントを行います！

いろいろ準備も整いまして、使用するBDプレーヤーはこれ！

プライマーのBD32です

各AVアンプもベスト以上で聴いて頂こうと電源ケーブルも全て統一して話題のTiGLONのMGL-A1を使います！

今回各アンプとも音質面でいろいろ強化してクオリティもよくS/Nが高くなりましたので、音量をついつい上げ気味にしてしまうぐらい良くなってます。

ボリュームをどれぐらいまで上げてお聴き頂くかちょっと悩んでおりますが、B&WのCMシリーズのシステムもかなり鳴ってくれてますし、各アンプ全てバイアンプでドライブ力は十分ですので、ボリュームはちょっと大きめで行く予定です

ただ、告知でご案内しておりましたパイオニアのLX86のセンターバイアンプはわかりやすく1タイトルづつ比較ご視聴の形をとる事にしましたので、都度スピーカー配線のつなぎ替えを行わずご視聴頂く関係でフロントのみバイアンプという形に変更となりました。

全て同一条件という事でお許し下さい

もうちょっとで満員になりそうですが、ご参加ご希望の方はご参加お待ちしております。

なお、イベントの日は都合が悪い方でも本日から11/2まではプロジェクタールームでご視聴が入っていなければ5分ぐらいお時間を頂ければ準備できますので、お気に入りのソフトをご持参してお越しください！

みなさん、こんばんは。ヘッドホンコーナーからsawadaです。

こないだ半年ぶりに旧友と酒をくみかわす機会がありました。一番ビックリしたのは彼の酒の趣味が変わっていたこと。せいぜいビールかハイボールあたりだったのに、おもむろに店員さん呼んで「焼酎お湯割り、梅干し入れて！」え～、この半年でずいぶん渋くなったな・・・

さて、

ポータブルヘッドホンアンプ（ポタアン）といえば、海外メーカーの占有率が高いように思えていましたが、今回ついに国内メーカー、しかも世界に名だたるビッグネーム、SONYが初めて上級な品を引っさげて参入してきました。

『PHA-1』　（定価￥49,350）

手前の銀色の耳みたいなヤツ、「亜鉛ダイキャストダンパー」といいます。カバンの中に入れてる時など、外からの衝撃からプラグやボリュームノブを守るものです。ボリュームを回すときにジャマくさい、などと思ってはいけません

で、

主な特長として・・・

こんにちは(*^o^*)

先日のブログで写真が大きすぎて、やってしまった渡邉です。

顔の大きさは別としまして報告が遅くなりまして申し訳ありません。

先日横浜のビクターテクノウィングで行われました

皆様が待ちに待ったＪＶＣの新製品

ＪＶＣケンウッド最新プロジェクター国内最速視聴会のイベントをレポートさせていただきます。

今回会場でお披露目になりました商品は

ＤＬＡ－Ｘ５５Ｒ

ＤＬＡ－Ｘ７５Ｒ

ＤＬＡ－Ｘ９５Ｒ

の３機種になります。

今回は視聴会の間に私もこっそり忍び込み後ろから見させていただきました。

最初にＤＬＡ－Ｘ５５Ｒを３年前に発売されましたＤＬＡ-ＨＤ９５０との比較から始まりました。

ＤＬＡ－ＨＤ９５０といえば当時の最上位機種となりいまだに名機と言われる機種ですが今回はそんな機種との比較から始まりました。

結果は色こそはやはり当時の名機だけありキセノン色のいい味わいを出しＤＬＡ－Ｘ５５Ｒには厳しい敵でしたが細部のキメの細かさはやはりe-shift2!!　ＨＤ９５０に間違いなく勝っていました。

続いてはここからが重要な現行機種ＤＬＡ－Ｘ７０Ｒ対!!新機種ＤＬＡ-Ｘ75Ｒ!!

こちらも常々Ｘ７０Ｒ解像度はいいと思っていましたが明らかに新型Ｘ７５Ｒは解像度が上がっていました。

説明の中で解像度を上げるのに色の破綻を少なくさせ実現したとの事でした。

暗闇の中でしたので写真がなかなか撮れませんでしたが確かに色の分離による高解像度化を確認できました。

さらに会場にいたお客様を虜にしたのはなんといっても３Ｄメガネの薄さ軽さです!!

明るくなったところを見計らい何とか写真は撮ってまいりました。

薄い軽いだけではなく映像も安定してるのかとにかく疲れない３Ｄ映像でした。

次々と驚かせてくれたＪＶＣの新製品は１１月末の発売予定ですが

最速お届けでのご予約も承っておりますのでお気軽に秋葉原本店にお問い合わせください。

こんばんは！菅原です。

今、プロジェクター界で話題の人気機種と言えば

SONY「VPL-HE50ES」とEPSON「EH-TW8100」

この2つの見比べは、今もっとも注目されるカードではないでしょうか。

そこで！

http://www.avac.co.jp/shinjuku_event10_28.html

こんにちは、桜庭です。

10/20に行いましたイベントでまずはVPL-HW50ESのご紹介を。

プロジェクタールームで椅子を置ける限界数に近い満員でのイベントでしたが、皆さんの注目はこのHW50ESが半分ぐらい占めていたのではないでしょうか？

イベントではVPL-HW30ESや他社のプロジェクターとの比較を交えてじっくりご覧頂きましたので、ブログで一部をご案内させて頂きます。

まずはHW50ES単体で機能的な面から、今回新搭載のコントラストエンハンサーとリアリティクリエーションを。

コントラストエンハンサーは、わかりやすく言うとコントラスト感を強調する補正回路です。

例えば、こんなワンシーンで（放送録画の「ホリデイ」から）

雪国の方ならよくわかると思いますが、雪が積もっていれば夜でも月明かりや多少照明があれば真っ暗になることはほとんどありませんが、そんな感じのシーンです。

まずはコントラストエンハンサーがOFFの状態です。

次にエンハンサーを弱にした場合です。

強の場合だと

PCでご覧頂いている場合、それぞれの画像をクリックして頂くと別のタブで大きい画像で見れますのでそちらの方が少しわかりやすいかと思います。

OFFの状態から弱に切り替えると建物や周りの木々などの情報が見通し良くなります。強はちょっとやりすぎかな？という感じですが、ちょっとテレビっぽい感じになりますがライブやスポーツ系など明るめのコンテンツなら強ぐらい入れても使えると思います。

続いて、リアリティクリエーションを同じコンテンツで

OFFの場合

ONの場合

リアリティークリエーションの方はコントラストエンハンサーよりも効きがだいぶハッキリでますので、見て明らかなレベルで違いが出てきます。

このシーンじゃなくても大抵のシーンでわかりやすく効き目が実感できます。

リアリティークリエーションの調整項目の中に「入/切比較」というのがあります。

VW1000ESには無いのですが、HW50ESから付きました。

調整した具合をON/OFF切り替えで1秒おきに切り替えてくれるのですが、上のようなシーンでやるとイルミネーションがピカピカ光っているような感じで見えてしまうぐらいONとOFFで効き目がわかります。

スターウォーズのワンシーンからもリアリティクリエーションのリアリティークリエーションやコントラストエンハンサーの効果がわかりやすいのでご覧下さい。

エピソード3の冒頭のシーンから

左のX30の方が暗部が出るので細かい星などの明かりも正確に出ておりますが、ほぼそれに匹敵するレベルでHW50ESも頑張れております。HW30ESや下手するとVW95でもここまで近いレベルまで表示するのは難しいかもしれません。

続いて戦艦が登場してくるところから

遠めでもある程度情報量の差がわかりますが、それぞれアップしてみると

  ※DLA-X30

  ※HW50ES

戦艦の表面の細かい凹凸などこのクラスではNO1の情報量だと思います。

ちなみに、3Dは画像ではわかりませんが、HW50ESは3Dでもリアリティークリエーションが働くので解像度とフォーカス感が非常に良いです。

なお、色再現性もだいぶ向上しておりますので、いくつか比較を交えてご覧下さい。

※左がJVC/X30、右がSONY/HW50ES

赤い車の画像の方は右側の草木の立体感や色情報やディティールなど

薄暗いガーデンの比較映像の方は、ちょっと見通しの良い感じの画作りですが色のバランスも良く赤が出すぎてしまったり緑が強くなりすぎることなく色再現性もだいぶ向上しております。

この辺りから、ミドルクラスでNO1のクオリティでもあるJVC/DLA-X30 と比較していきます。

続いて、タイタニックのワンシーンから

※左がJVC/X30、右がSONY/HW50ES

カメラで撮影して少し誇張された感じに捉えてしまいますが、JVCも上位モデルなら右側の様に綺麗に濃紺で表現しますがX30ではわずかに緑が邪魔をしてしまいます。

暗部側での色再現性がだいぶバランスが良くなっております。

先程の「ホリデイ」のワンシーンからも

左のX30の方が肌色の中間階調のあたりで今度は赤味が強く出てきております。

アップした画像でまずはX30を

こちらがHW50ES

クリックしてアップで見て頂くとわかりやすいですが、肌の色が少し赤味が強かったりするのは多少好みの差でもありますが、白いコートの方まで赤味がちょっと出てしまっております。

こういった色のバランスの良さは個人的にはちょっと意外な点だったというか機能面ばかりに目が行ってしまいますが、根本的なところの仕上がりも相当良くなっております。

30万ぐらいの機種でここまでクオリティが高いとちょっと反則のような気もしますが、久しぶりにソニーがミドルクラスにかなり力を入れたハイコストパフォーマンスの一言に尽きる製品じゃないでしょうか。

プロジェクタールームでいつでもご覧頂けますし、明るさも十分持っておりますのでAVアンプ比較ルームのプロジェクターもHW50ESを使用しております。

実際に見て頂いた方がいろいろわかりやすいと思いますので、ご検討のお客様は是非ご来店お待ちしております

こんにちは(*^o^*)

朝から飼い犬にせがまれちょっと寒い中、出勤前に犬の散歩をしてから出勤の渡邉です。

さて秋葉原本店でこれから寒くなる季節に暖かい音をご提供すべく

今回はスーパーウーファーを簡単に聴き比べられるように秘密兵器を御用しました。

これでどちらの機種がいいか迷われているお客様がさらに選びやすくなりました。

さらに今秋葉原本店で大人気機種

Ｖｅｌｏｄｙｎｅ　Ｏｐｔｉｍｕｍシリーズも好評展示中

Ｖｅｌｏｄｙｎｅは日本国内ではＡＶＡＣのみの取り扱いになりますのでぜひ本場の重低音をご体感ください。

またこのブログを見られたお客様には今月末まで配送料を無料にさせていただきます。

ぜひこの機会にぜひアバック秋葉原本店でご確認いただければと思います。

　
今日のお昼は店近くのインドカレー「でうらり」だった@小川でス。
ついついナンをおかわりしてしまい、食べ過ぎるのが難点です
　
　
１０／２７（土）は噂の実力派中級機、
　
“marantz SA-11S3 & PM-11S3を聴く！！”
イベントを開催します
　
　
　
発売当初、実は展示してなかったのですがお問い合わせが多かったために遅くなりましたが展示することにしました。
人気のSA-11S3とPM-11S3をぜひ試聴してください
フェアに合わせましてmarantz 現行のプリメインアンプとSACD/CDプレーヤーが全て比較試聴可能です！
　
当日は特にご予約頂かなくても大丈夫です。
お好きなＣＤをお持ち頂きましてじっくご試聴ください。
１２時～１８時の間、メーカー説明員が常駐しご案内させて頂きます。
　
　
☆イベント（予約不要）
■開催日時／10月27日（土）12:00～18：00　メーカー説明員常駐
■開催会場／秋葉原本店オーディオフロア
　
　
　
１０／３１（水）までマランツフェア開催中！

特に生産完了品のSA-11S2、SA-13S2、PM-13S2はファイナルチャンス！？
展示処分品もお安くしておりますよ～☆

みなさん、こんばんは。ヘッドホンコーナーからsawadaです。

海の向こうのメジャーリーグでは、今年は《ジャイアンツvsタイガース》の頂上決戦だそうです。わが国では《ジャイアンツvsファイターズ》。わが国のタイガースはいったいどうしちゃったんでしょうか・・・

さて、

発売前から話題先行、いろんなフェスでのSONYブースでも取り合いみたいになっていた新型ヘッドホン『MDR-1Rシリーズ』がいよいよ当店にもやってまいりました。最初は2種類です。

１発めは　ノーマルタイプ

『MDR-1R』 （定価￥30,975）

まだ1時間ちょっとぐらいのエージングなので、能力全開とまではいきませんが、すごくクリアで味付けのないスッキリした味わいです（つきささる子音感もなく、だからと言ってモッサリもしてない）。MDR-Z1000のような全帯域拾いまくりのモニター感はなく、かと言ってMDR-XB1000のような低域指向のド迫力サウンドでもない・・・

いい意味で、現行SONYヘッドホンのメリットを“いいとこ取り”したような感覚でしょうか。40mmのドーム型ドライバー、耳をすっぽり覆うタイプで装着感もいいです。

私も長いことSONYヘッドホンにはお世話になっていますが、今までのモデルには無い、なかなか新しいタイプのSONYサウンドと言えるかもしれません。

MDR-Z1000との「対決試聴」の図

２発めは　Bluetooth対応（ワイヤレス）タイプ

『MDR-1RBT』  （定価￥43,050）

ノーマルのMDR-1RにBluetoothの機能（ワイヤレス）を追加したタイプです。携帯プレーヤーやスマートフォンで、ケーブルの煩わしさを忘れて楽しめます。（通勤中、コードが人のカバンと何度からまったことか・・）

Bluetooth動作中だと、音の粒がやや中域に寄った印象ですが、これはある意味ワイヤレスの宿命。それでも他社のBluetooth機と比べても断然イイ音します。なお、付属のコードを使えば（ワイヤードにすれば）、そのまんまMDR-1R本来の音色も楽しめます。

なお、

もうひとつの1Rシリーズ、『MDR-1RNC』（ノイズキャンセリングタイプ）もまもなくスタンバイします。お楽しみに。

ということで、

試聴機・お持ち帰り在庫、ご用意しました。

皆様のご来店・ご試聴、お待ちしております