こんにちは!「借りぐらしのアリエッティ」に出てくるスピラーが未来少年コナンのジムシーに見えて仕方なかった菅原です。
この映画、今までの宮崎作品の色んなシーンがオマージュされているような気がしますね。ん?このシーンどこかで見たことあるぞというのが沢山ありました。それを探すだけでも楽しめる映画かも!?
それは置いといて!
明日7/31・8/1の2日間は
「激安!アウトレット大商談会!」の開催です!!!
例えば・・・
○先進サラウンド対応!大人気AVアンプ
定価¥252,000→¥129,800
○フルHDプロジェクターこの夏一番人気!
定価¥オープン→¥129,800
○超高コントラスト!実力派プロジェクター
定価¥577,500→¥288,000
どれも台数限定の超お買い得品ですので、お早めにご来店ください!これ以外でも多数お買い得品ありますよ!
それと引き続き、
「アナモフィックレンズ&プロジェクターシュートアウト」も絶賛開催中です!
7/31・8/1はアバックスタッフによる判り易い比較デモを行います。
こちらで比較してお気に入りをアウトレット特価で買ってください!!!
フォルクスのサラダバーは、おかわり3杯をノルマにしている渡部です。
ピュアオーディオルーム、グラウディオAKIBAのリファレンスプレーヤー「Perfect Wave」用に、ワイヤーワールドの「プラチナム」の50cmをお借りしています。
50cmなのでかなりギリギリです。
高S/Nで、情報量が多いのはこのクラスのケーブル共通の傾向ですが、このプラチナムはエネルギーが豊富で音に力があります。それでいてこのバランスの良さは流石です。HDMIの初期からリファレンスケーブルとして君臨してきた、ワイヤーワールドのノウハウの結晶がこの「プラチナム」です。
しばらく借りてますので、今ならこの接続で「Perfect Wave」の試聴ができます(長さが短いのでブルーレイ等でのご試聴は出来ないと思います)。
みなさんこんにちは、アバックの福田です。
今週末はQUADの最新プリメインアンプII-Classic Integrated試聴会があります。
あのQUADから待望のプリメインアンプが誕生しました。妖艶なQUADサウンドが一体型でお楽しみ頂けます。スピーカーもFOCALの最新作Diablo UTOPIAです。あまり聴く機会のない組み合わせなのでこの機会に是非皆様のお越しをお待ちしております。詳しくはイベント案内をご覧ください。
II-Classic Integrated!どんな音がするのか今から楽しみです。
Diablo UTOPIA!カッコイイ!
こんにちは!マイケル・ジャクソンの「This is it」で聞こえてくる叫び声?「ア~~!」が明石家さんまの引きつり笑いに聞こえてしょうがない菅原です。
そんな話はさて置き・・・
只今、行なっているセール「アナモフィックレンズ&プロジェクターシュートアウト」が大好評です!!
特にアナモフィックレンズ「FVX200J」の問い合わせが多く、視聴される方が多いようです。
アナモフィックレンズってけっこう値が張りますから今回の「FVX200J」は魅力的なお値段なのかもしれませんね。
今回、シネスコスクリーンとアナモフィックレンズで改めて映画を堪能しましたが、やっぱりいいですねぇ~!シネスコは!
↑アルマゲドンの中で一番シネスコでよかったと思うシーン。自分も動物クラッカーで遊びたい!
「映画を見た!」って感じになりますよね。一回シネスコを体験してしまうと上下の黒幕がじゃまで仕方ありません!
まずはご覧頂いて、シネスコの良さを体験ください!
特に、平日はゆっくりとご覧いただけますので、お時間がありましたら是非ご来店下さい!
もしかしたら平日だけのお得な特価が出たりして!?
松屋の豚生姜焼定食が販売終了になり、明日からどうやって生きていけばいいのか分からなくなっている渡部です(新メニューがでるらしいですが)。
お客様からお問い合わせがありまして、アンカーベイ・テクノロジーのホームページをのぞいたら、DVDO EDGEのファームウェアv1.5がダウンロード開始していましたので、試しに展示機をバージョンアップしてみました。
ホームページの「SUPPORT」⇒「Software Downloads」⇒「EDGE Software」を選びます。
画面が変わりましたら、一番下の登録画面でメールアドレスを入力し「I Agree」をクリックします。
また画面が変わりますので、真ん中付近の「Download Firmware v1.5」をクリックし「開く」を選んで、任意のファイルに保存します。
DVDO EDGEとパソコンをUSBケーブルでつなぎ、背面のUSB端子の横のリセットボタンを、画鋲などで長押しします。
パソコン上にウィンドウズエクスプローラが開きますので、古いソフトウェアを「削除」します。
先ほど保存したファイルをドラッグ&ドロップでコピーしたら、USBケーブルを外します。しばらくDVDO EDGEのインジケーターが点滅しますので、点滅が終わったら電源ケーブルを外します。
これでバージョンアップは終了です。実際やってみると驚くほど簡単です。
今回の新しく追加された機能を紹介します。
HDCPを入出力でオン/オフできる⇒HDCP非対応のディスプレイに映す為なのでしょうか?すみませんが詳細は不明です。
ボーダーレベル⇒4:3表示の時の左右の帯を、0IRE(黒)から100IRE(白)まで100段階で調整可能です。
メニュー・タイムアウト⇒メニューが自動的に消える時間を「40秒後」「160秒後」「オフ」で設定可能です。
Y/Cディレイ⇒Y(輝度信号)とC(色信号)の遅延で表れる色ずれを補正できます。プロジェクター等に搭載してある物よりは、かなり細かいピッチで調整できます。
補正前
補正後
CUE(クロマ・アップサンプリング・エラー)コレクション⇒今までオート固定だったのが、マニュアルでフィルターのオン/オフができるようになりました。不要な場合、オフにすることで細部の解像度と色の鮮度が上がります。よほど古いプレーヤーやMPEGデコーダーじゃ無い限り、オフでいいと思います。
そのほか、デジタルオーディオ入力(同軸/光)で音声のみの使用に対応し、任意の画像と組み合わせられるようになったり、画像の一時損失を防ぐ為に一部の機能を制限するセーフモードや、16倍ズーム(デジカメか!)が追加になりました。
v1.4からDeep Colorにも対応になりました。
インプットとアウトプットを「OFF(24ビット)」「30ビット」「36ビット」から選択できます。
プロジェクター側でも12ビット(36ビット)で認識してます。
今までも実使用上あまり問題なかったですが、8ビットにビット落ちしてしまうのは気分的に良くありませんでした。画像が激変するわけではないですが、気分的には大分違います。
iScan Duoも出て、ややブームの去った感のあったDVDO EDGEですが、未だに進化しているのは凄いです。噂では3Dパススルーにも対応するらしいので、まだしばらくは現役で使えそうです。
8月のWOWOWで放送の「インデペンデンス・デイ」を絶対忘れずに録らなきゃと思っている渡部です。
NHK-hiの「スターウォーズ」が、クオリティー的に今一つなので、WOWOW版「インデペンデンス・デイ」のクオリティーに期待しています。
それはさておき、恒例のイベント報告です。
司会・進行はパイオニアの鈴木さんです。話題のVSA-LX53のイベントということで、1部・2部共に満員で、ご参加いただいた方ありがとうございました。
このVSA-LX53は、機能も盛り沢山なのでデモ内容も密度が濃いです。
プレーヤーは、コンビを組むBDP-LX53とBDP-LX91を適時切り替えます。
スピーカーはSERIES 8で5.1chを組みました。
まずはアンプとしての素性を見る為に、BDP-LX91によりCDを2chで聴いてみます。
イーグルスの再結成ライブより、ご存知「ホテル・カリフォルニア」です。イーグルスのライブのPAにTADが使われたことで、TADが有名になったという縁があるそうです。
ハイエンドアンプのようなゾクッとするようなリアリティーまではいきませんが、アコースティックギターの明瞭度、低域の制動力はクラストップです。音の骨格がしっかりしているのは、駆動力がある証拠です。スピーカーのS-81もこのサイズとは信じがたい低音を出します。
VSA-LX52からの変更点は、機能的なものにとどまらず、内部回路にもメスが入れられています。大きなところでは、アナログ回路用のトランスと別にデジタル回路用のトランスを搭載し、トランス2基使いになりました。また、アースの見直しも行っているそうです。これがS/Nの良さと、駆動力アップに繋がっていると思われます。
音声回路だけじゃなく、映像回路も進化しています。特に1080/24p変換機能の搭載は嬉しいところです。DVD「恋に落ちたシェイクスピア」で確認しましたが、BDP-LX91と遜色の無い24p変換を行っていました。
もちろんデジタル放送等の1080/60iからの24p変換も可能です。
Bluetooth対応も新しくなった機能です。BluetoothアダプターのAS-BT100を背面に差し込めば、iPod等のBluetooth対応機器とワイアレスで通信が出来ます。
Bluetoothはデータを圧縮して伝送しますので、音質劣化は避けられませんが、新搭載のS.R AIR(サウンドレトリバー エアー)で音質を改善できます。このS.R AIRは従来のサウンドレトリバーをBluetooth用にしたものです。iPodにアップルロスレスで収録されているジェニファー・ウォーンズの「エイント・ノー・キュアー・フォー・ラブ」を聴いてみましたが、こんなに音を変えちゃっていいの?という思いもありますが、ダイナミックレンジが改善され、音圧感・鮮度感が向上します。
iPhone/iPod touchの専用アプリ「iControlAV」も先進的です。
セリフ・重低音の調整をする「EMPHASIS」と、マルチチャンネルのスィートスポット調整を行う「BALANCE」は、実用性よりも遊び的要素が強い印象ですが、AVアンプとブルーレイプレーヤーを操作する「CONTROL」は十分リモコンとして使えます。
「EMPHASIS」の画面です。iPodを傾けることによりセンタースピーカーとウーハーの音量を視覚的に調整できます。
「BALANCE」の画面です。ボールを移動させることで前後左右の音のバランスを変えます。
「CONTROL」のAVアンプの操作画面です。音量・電源のON/OFF・入力切替・サラウンドモード切替などが出来ます。レスポンスも思ったより速く問題無しです。
視聴に戻って、ブルーレイ「2012」の崩れる街中をリムジンで逃げるシーンですが、振幅の大きい信号を正確に再生し、轟音の中の細かなガラスの割れる音などもクリアーに聴こえます。
「バーチャルハイト」も今回の目玉です。パイオニアはドルビープロロジックⅡzの搭載が他メーカーより遅れましたが、ただ遅れただけじゃないのはさすがです。実際のご家庭ではフロントハイトスピーカーの設置が難しいケースが多く、この機能はより現実的な提案だと思います。
セリーヌ・ディオン ライブ・イン・ラスベガスの「IT'S ALL COMING BACK TO ME NOW」の冒頭の雷が鳴るシーンで、「バーチャルハイト」の有/無を比較してみましたが、有りにすると上方向の空間の広がりを感じます。バーチャルによる音質の劣化も感じないので、十分実用に使えるレベルです。
このVSA-LX53は、「バーチャルハイト」のみならず「バーチャルサラウンドバック」も搭載していますので、5.1chスピーカーシステムでバーチャル9.1ch再生も行えます。フロントワイドスピーカーを加えれば、最大11.1ch再生が行えます。
このバーチャル9.1chに、圧縮音声の音質補正技術A.S.R(アドバンスド・サウンドレトリバー)forマルチを加えて、DVD「スターウォーズ エピソード1」のポッドレースを再生します。このソフトは、ご存知のようにサラウンドバックの信号をサラウンドチャンネルにマトリクス収録した、サラウンドEX音声収録になっています。
ポッドレーサーの前から後ろに抜ける音や、サラウンド側の音の横移動もスムーズで、マトリクスデコードの効果が実感できます。
この「バーチャルサラウンドバック」も、パイオニア独自のモードですが、従来のバーチャル系のものよりも音質の面で優れていると感じます。位相の違和感も無く、S/Nの劣化も感じません。DVDがこの位のクオリティーで再生できれば、ブルーレイに慣れた耳でも不満は感じないのではないでしょうか。
前モデルからの機能PQLSマルチサラウンドのデモも、2部ではリクエストをしてやってもらいました。今回も残念ながらビットストリームには対応せず、リニアPCM伝送時のみですがそれでも効果は絶大です。
レジェンド・オブ・ジャズ~ライブ・アット・ブルーノート東京から、先ごろ亡くなったハンク・ジョーンズのトリオ演奏でPQLSの有/無を比較してみました。
冒頭の外の喧騒音の微小音の数や空間情報量が、PQLSをオンにした方が多くなります。演奏ではピアノの音色がリアルになり、和音弾きの1音1音が聴き取れるようになります。
最近のパイオニアと関係の深い「Air Studios」が音声の編集を行った「007 慰めの報酬」冒頭のカーチェイスを再生。ズンと重い銃声の中にカン高いエキゾーストノートがクリアに響きます。
バーチャル9.1chのままデビット・フォスター HITMANより「THE PRAYER」を聴いてみます。もともとはセリーヌ・ディオンとアンドレア・ボチェッリのデュエット曲ですが、セリーヌ・ディオンの代わりにキャサリン・マクフィーが歌っています。こちらのバージョンも悪くありません(ルックスはこちらの方が好みです)。
細かな音の表現力により、歌いだしのキャサリン・マクフィーの緊張感が伝わってきます。声量がある分厚いアンドレア・ボチェッリの声がスケール大きく広がり、キャサリン・マクフィーの綺麗な声が溶け込みます。
最後はダニエル・バレンボイム/ニューイヤー・コンサート2009から「ラデツキー行進曲」を再生。
ダニエル・バレンボイムの指揮にも笑わせてもらえますが、オーケストラの演奏の中に混じる観客の笑い声等がしっかり聴こえ、9.1chによりホールの広さもリアルに感じ、実際に会場に居るような感覚で鑑賞できます。これぞサラウンドの醍醐味というサウンドです。
最近のこのクラスのAVアンプのクオリティーアップと機能の充実度には目を見張る物がありますが、VSA-LX53はその代表的な存在です。
このあと出てくるであろうSC-LX82、72の後継機、さらには最上位機種SC-LX90の後継機への期待も自然と高まります。
こんばんは、菅原です。
明日から「アナモフィックレンズ&プロジェクターシュートアウト」が始まります!
アナモフィックレンズ「FVX200J」展示視聴可能!!
シネスコスクリーンとのセット特価セールもあります!!
期間内は、話題のアナモフィックレンズ「FVX200J」とシネスコスクリーンを、DLA-HD950とDLA-HD550に組み合わせて、お得なセット特価で提供させていただきます! もちろんFVX200Jと各種シネスコスクリーン※、FVX200Jとビクタープロジェクターの組み合わせでも特価を用意しております。
※シネスコスクリーンは、パネル、電動、大きさも110インチから150インチまでございます。そのほかのタイプや大きさの場合、別途お見積もり可能です。
プラス
来店限定!!
プロジェクターシュートアウト!比較して特価で買っちゃおう!
国産ホームシアタープロジェクターを、どのような組み合わせでも120インチ同時比較できるようにリニューアルされたプロジェクタースタジオで徹底比較して、特価品をゲットしよう!
暗室で、すべてのプロジェクターがHDMI接続による120インチ同時比較できるのは、アバック秋葉原本店のみです。
特に明日24日、25日はアバックスタッフがプロジェクタースタジオに常駐して、各プロジェクターの性能を判りやすく解説します!比較する時のポイントなどお教えしますよ!
しかも全品アウトレット特価!!!!
さぁ!今週末はアバック秋葉原店にお越し下さい!
どうしても来れない方は電話してくださいね!
こんにちは、「ガンダムUC2」が11/12に発売決定し、楽しみな菅原です。しかしシャアの再来フル・フロンタルの髪型はいかがなものでしょう・・・。オサゲみたいのがクルンって!首回りがかなりうざそうですが。
只今、アバックでは「激安!アウトレットセール商談会!」を行なっております。
ちょっと紛らわしいのですが、7/31・8/1の2日間行なうのは「激安!アウトレット大商談会!」で、今もう「激安!アウトレットセール商談会!」は始まっております!
こちら、「大」は付かなくても、ここでは書けないほどの超特価が出ております!プロジェクターはもちろん、AVアンプやオーディオ製品など展示会1日使用品や在庫処分品、はたまた箱ズレ品など極上アウトレット品が大集合しております!
本当にお買い得品を取り揃えていますので、
まずはお値段をお問い合わせください!
きっとほしかった品がお安く見付かるハズです!!
しかし今更ながらですが、東芝のセルレグザってスゴイですね。「タイムシフトマシン」が!昨日見忘れた(録画し忘れた)番組が見れてしまうんですから!そのおかげで昨日見忘れた「レッドシアター」を無事見る事が出来ました!いやぁセルレグザ様様です。
HEROESのクレア・ベネット役のヘイデン・パネッティーアが、ウラジミール・クリチコと付き合っていると知って凹んでいる渡部です。
7月24日にVSA-LX53のイベント「更なる進化を検証! 上位機種を脅かすPioneer VSA-LX53の実力を探る!!」を行います。
このアンプ、かなりやります
「バーチャルハイト」は、今後搭載機が増えてくるんじゃないかと思わせるほど有効です。「バーチャルサラウンドバック」と併せて5.1chしかスピーカーが置けない人には嬉しい機能です。
進化した「ジッターリダクションプラス」と「アドバンスド ダイレクトエナジー デザイン」により、S/Nとクリアネスはこのクラス随一です。
個人的にお奨めなのは「A.S.R(アドバンスド・サウンドレトリバー)forマルチ」です。デジタル放送のAAC等の圧縮音源の弱点である、薄っぺらく狭い音場と高域情報の少なさを改善し、パワーのあるレンジの広い音にしてくれます。エアーチェック派は要チェックです。
さらに7月24日から「アナモフィックレンズ&プロジェクターシュートアウト」も始まります。
アナモフィックレンズ導入を考えている方は、この機会に是非ご購入ください。出し惜しみのないセット特価を用意しております。
徹底比較のプロジェクターシュートアウトと厳選アウトレットもかなり凄いです。