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2010年1月

2010年1月31日 (日)

インテグラDHC-80.1とニューフォースV3のイベント報告!

スイーツの中ではハウスの「シャービック」(牛乳で溶かしたバージョン)が一番好きな渡部です。

1月30日に、インテグラのAVコントロールアンプ「DHC-80.1」とニューフォースの「リファレンス9V3SE」×3台と「STEREO8.5V3」×3台を使った9.1chのイベントを行いましたので、簡単に紹介いたします。

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フロントL,C,Rをモノラルパワーアンプ「リファレンス9V3SE」で鳴らし、フロントハイ、サラウンド、サラウンドバックを「STEREO8.5V3」で鳴らします。とはいえこの大きさなので、上の写真のようなラックに収まってしまいます。

スピーカーはピエガのTPシリーズをメインに、フロントハイも含めた9.1chを揃えました。

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今回も前日の準備段階では結構苦労しました。

接続を終えて1発目の音出しでは、正直「あれっ」という感じでした。音が前に出てこなく薄っぺらい音で広がり感もなく定位も曖昧。いくらピエガが4オームだとしても、駆動力に定評のあるニューフォースでこんな筈は無いと、セッティングの見直しをしたところ、いろいろ出てきました。

パワーアンプに使っていた電源タップがノイズフィルタータイプだったので、これをフィルターの無いものに替えてみたら、グッと音に厚みが出て、前に出てくるようになりました。もしこのような症状がありましたら、タップを外して直接壁から電源を取るなどしてみると、解決する場合があります。

それでもまだ音がしっくりこないので2chで音を出してみたら、致命的なミスをしておりました。L,Rの片方が逆相になっていましたcoldsweats01

接続を直して時間が経過するにつれ、徐々に音がまとまってきました。ニューフォースのアンプは、スピーカーもネットワークの一部として駆動し、繋いだスピーカーに合わせてバイアスを調整しますので、スピーカーに馴染むと音が激変します。繋ぎ変えて直ぐはベストの音ではないので、しばしお待ちください。

と前置きが長くなってしまいましたが、イベント本編に移りたいと思います。

最初に、大人気のiPod/PCトランスポート「ND-S1」の紹介から始まりました。

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ここから同軸デジタルでDHC-80.1に繋ぎ、音楽を再生しながら参加者をお迎えしました。

このND-S1、何が凄いかというと、通常のiPodドックと違い、デジタル音声出力が出来る点です。ここからさらに別のD/Aコンバーターに繋ぐこともでき、iPodからより純度の高い音声信号が出力できます。

同じような物にワディアの170Iトランスポーターもありますが、あちらは値段が4倍以上します。しかもND-S1はUSB端子を装備し、PCのUSBDACとしても使えます。さらにこのままiPodを外すことなく、iPodとPC内のiTunesを同期させることもできます。

いよいよというかやっとDHC-80.1のデモに入ります。

その前にちょっとだけインテグラの紹介を、もともとオンキョーのピュアオーディオアンプの名称だった「インテグラ」をカスタムインストール向けのブランド名にしたのが、今日の「インテグラ」ブランドです。日本よりもインストール先進国のアメリカでは、業界シェアNO.1です(CE Pro調べ)。見え辛いですが一番左がインテグラです。

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ここで「トランスフォーマーリベンジ」を視聴。

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森での戦闘シーンの、フロントハイを加えた9.1ch再生は圧巻です。前日の音が嘘のようにまとまりのある音です(ちょっとウーハーの音量が大きかったかな?)。ど迫力な衝撃音の中に細かな金属音が含まれていますが、その両方の音を描き分けます。この辺は一体型AVアンプでは出せない世界です。

おなじみ「U571」の、水圧の恐怖で緊張する潜水艦内のサラウンド描写も、情報量と空間表現力の高さで、臨場感抜群です。見てるこっちまで水圧で押しつぶされそうです。フロントハイも効果抜群で、息苦しさを倍加してくれます。

「ノーカントリー」では、モーテルの部屋で息を潜める主人公に、殺し屋が迫る緊張感を、細かなS.E.を積み重ねてリアルに再現。BGMが無いのでドキュメンタリーの様なリアリティーが生まれます。この表現力はV3基盤になってよりS/Nと空間表現力が上がったニューフォースも一役買ってます。

このS/Nの良さは、「MTV アンプラグド綾香」の「みんな空の下」でも、ピアノをバックに歌う綾香の感情がこもった歌声を再現します。フロントハイが加わる事により、より会場の広さが明確になり雰囲気がでます。

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ここでネットワークとウィンドウズ7のデモ。

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ネットワーク機能はあまり珍しくなくなりましたが、ウィンドウズ7対応はまだオンキョーだけです。なにが今までと違うかというと、今まではAVアンプ側で操作しPCの音源を再生していましたが、ウィンドウズ7では、PC側の「リモート再生」という機能で、AVアンプを再生機として指定し再生します。しかもウィンドウズ7は搭載PCが一台あれば、ネットワーク内のPC音源をそのPCを中心にコントロールしてAVアンプで音楽再生できます。

後半で印象に残ったのは「ノウイング」の飛行機墜落のシーンです。

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このシーンは駆動力、情報量、定位感などの総合的な能力が必要になります。翼が地面に擦れる「ギ~」という音から始まり、爆発して部品がこちらに向かって飛んでくる移動感、ざわついている野次馬たちの声などが合わさり、まるで本当に目の前で飛行機が墜落したかのような臨場感です。

最後にセリーヌ・ディオンのライブより「マイハート・ウィル・ゴーオン」を聴いてイベントは終了です。

DHC-80.1とニューフォース&ピエガの組み合わせは、予想通り大成功でした。ニューフォースとAVプリの組み合わせはお奨めです(スペース的にも)。

2010年1月27日 (水)

1月30日(土)にインテグラDHC80.1とニューフォースV3による究極の9.1ch再生のイベントがあります!

大映ドラマでは「ポニーテールは振り向かない」が好きな渡部です。

今度の土曜日1月30日に「INTEGRA DHC-80.1&NU FORCE V3で聴く究極の9.1ch再生!!」というイベントを行います。

DHC80.1が主役ですが、贅沢にもパワーアンプにV3基盤のニューフォースを揃えます。マルチチャンネルパワーアンプとは一味違うサラウンドをご堪能いただけるよう、セッティングも気合を入れたいと思います。

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スピーカーも贅沢に、ピエガのTPシリーズを中心に9.1chを揃えます。

個人的にも今からどんなサウンドになるかワクワクしています。

当日は会場限定特価も出す予定ですので、これらの機材をご検討中の方は、ご予約の上ぜひご参加ください。

また30日、31日両日は「NuForce Icon新製品 2日間限定展示!!」も同時開催しております。

こちらはIcon Amp(ステレオアンプ)、Icon uDAC(USB D/Aコンバーター)、S-X(スピーカー)、Icon Accessories i(ポータブルオーディオ用アクセサリー)を展示します。

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PC音源やiPodの視聴もできますので、どしどしご来店ください。

2010年1月24日 (日)

DLA-HD950&DLA-HD550とパイオニアのイベントが終わりました!

慢性的な首のコリに悩まされている渡部です。

1/24に小原由夫氏を講師にお迎えして、DLA-HD950&DLA-HD550とパイオニアハイクオリティーサウンドのイベントを行いました。

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過去幾度となくイベントをしてきた機材達ですが、小原さんのお話を聴きながら改めて視聴してみると、その凄さを再認識させられます。

DLA-HD950とDLA-HD550で再生する、「キル・ビルVol.2」チャプター7の棺桶の中のシーンは、2階調位の情報しかない真っ暗なシーンですが、ビクターの両機種は黒レベルを上げなくてもしっかり映ります。黒の純度とS/Nがそれぞれ前モデルより良くなってますので、よりクリアーに見えます。

「ファイトクラブ」チャプター8の飛行機の衝突のシーンでは、SC-LX90のポテンシャルの高さが実感できます。

パイオニアのAVアンプのカタログを見ると、多チャンネル同時駆動能力という項目がありますが、これが書ける事自体凄い事です(ちなみにSC-LX90は140W×10ch 8Ω)。大概のAVアンプの定格出力は、1ch単独で鳴らした時の数値です。

このシーンでは、いきなり凄まじい衝突音が全チャンネルから出ますので、この多チャンネル同時駆動能力が重要になります。SC-LX90はまったくへこたれることなく瞬発力のある音を聴かせてくれます。

DLA-HD950とDLA-HD550の下取10万UPセールも、いよいよ今月一杯となりましたので、お早めに。

最後に久々のラーメン屋情報です。

それがこちら「生粋四代湯島庵」さんです。

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ここのつけ麺は、いままで食べたつけ麺の中で一番の旨さでした(あくまで個人的に)。

つけ麺といえば、「豚骨魚介」「鶏がら魚介」が巷では多いですが、ここのつけ麺は「魚介」を超えた「魚」という感じです。それも秋刀魚そのものの味がします。

魚が苦手な方はだめかもしれませんが、骨までしゃぶるほど魚が好きな方は堪らないと思います。

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麺にはパプリカと水菜とたくあん?が乗っていますが、これがさっぱりして魚の生臭さを中和して、いい感じのバランスになります。

平日の2時までしかやってませんが、秋葉原本店にご来店の際はぜひ食べてみてください。

昨日はアンプジラのイベントがありました。

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

昨日はアンプジラ2000SEのイベントが行われましたので簡単にレポートします。

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まずは今回どこが変わったかと言いますと、出力が200Wから300Wへとパワーアップし、前段、後段の回路を一つにしてシンプル化し、より現代的なスピーカーにマッチするように洗練化をはかりました。

それでは早速聴いてみましょう。

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女性ボーカル:Sophie milman:We're in love

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とても芳醇でハスキーな歌声が心地よく、背景のピアノの響きも美しく表現します。

フュージョン:スパイルジャイラ:ココナッツ プリーズ

音の分離感が素晴らしく、バランスのとれたアンサンブルがタイトな低音と共に展開されます。

女性ボーカル:LIGIA PIRO:The way you look tonight

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ヌケの良いボーカルが広がりを伴って展開され、まるでその場で歌っているような実体感が感じられます。素晴らしいです。

説明に気合が入るエレクトリの小野さん

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ここで今回のセッティングにも使用したNordost System Tuning and Set-Up Discの紹介です。

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数あるチェックディスクの中でなにが凄いかと言いますと、皆さんがとても苦労をしているスピーカーの設置位置が、音を聴きながら現状の状態を検証出来るという今までに無い画期的な信号が入っているという事です。従来のディスクは検証は出来ても改善の方法までは分かりませんでした。音の高さ方向、左右の広がり、内振りの角度など3種類のテスト信号を聞きながら今のスピーカーの位置が 良いのか、悪いのか、簡単に検証出来ます。しかも、18HZから90HZの低音がトラックごとに収録されていて、部屋の低音特性や機器の性能なども把握できます。これはAVユースでもとても便利!まさに今までにない画期的なディスクです。これはMUSTで持っておきたいアイテムなので私も買いました。

ディスクの紹介はこの辺にして試聴を続けます。

JAZZ:David Sanborn:St,louis blues

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奏者の熱気がこちらまで伝わってくるような躍動感溢れるプレーが聴く者をひきつけます。

オペラ アリア:恋は野の鳥

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後方に定位する歌声を軸にオケの前後の広がり感が克明に描かれます。

男性ボーカル:Russell Watson:霧のサンフランシスコ

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甘く豊かな声にゆったりと部屋が包まれる感じです。

総評:初代アンプジラは官能的でしたが少し大味な所がありました、このSEは繊細さを兼ね備えた現代的な音にブラッシュアップされた感じです。高SNで透明感ある音は聴く者を魅了します。

2010年1月23日 (土)

ウッドドームユニットを使ったビクターの新インナーイヤーヘッドホン「HA-FX700」を視聴しました

久々登場のITボーイ渡部です。

2月上旬発売予定のビクターのインナーイヤーヘッドホン「HA-FX700」の試作機をお借りしましたので、早速視聴してみました。

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こんなかっちょいい皮のケースが付いています。

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このモデルは、ビクターお得意の“ウッドドーム振動板”を搭載した「HP-FX500」の上位モデルにあたります。細かな仕様は、メーカーホームページをご覧ください。

早速、MY iPodに繋いでみました。

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前にちょっと書きましたが、iPod(クラシックです)を買ってしまいました。今まで使っていた携帯プレーヤーのMP3の音があまりにも悪く、我慢できなくなった為です。Appleロスレスの音を聴いてしまうと後戻りできなくなってしまいました。

現在のMY iPodはこんな感じです。

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Icon Mobileを付属のゴムバンドで巻き、1月5日のブログで紹介した、ドックアダプターを付けてます(1/20発売開始!)。Icon MobileにはiPodクラシックがベストマッチングですgood

前置きが長くなりましたが、聴いてみました。(といっても、こんなやつですがhappy01

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まるでサブウーハーを付けた様な凄まじい低音が出てきます。ウッドコーンのスピーカーもサイズに似合わない低音を出してましたが、イヤホンでも同じ傾向が有るのかもしれません。

高域も伸びて、大分レンジは広いですが、ボーカルの声の帯域付近は、やや引っ込んで聴こえます。感じとしては口径の大きいヘッドホンを聴いている感じです。

まだ開けたばかりでエージングが出来ていない為かもしれません。時間が経てばもう少し音もほぐれてくるかもしれません。

とはいえ、凄まじいポテンシャルを持っています。今使っているイヤホンに戻したら、大分物足りない音になってしまいましたweep

2010年1月22日 (金)

DLC9240ES 使用開始!

こんにちは、桜庭です。

ソニーのハイエンドHDMIケーブルのDLC9240ES(2.4m)を店内使用開始しました!

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ケーブルは太めですがプラグの部分がびったり入る感じでぐらつかずに接触不良はしにくいケーブルです。

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でも、機械側の事を考えると支えをつくって負荷は少なくしてあげたほうがいいかと思います。

開けてすぐですが、早速実際に聴き比べてみました。個人的に今までのベスト3はワイヤーワールドのシルバースターライトSSH5-2、トランスペアレントのHPHDMI、オーディオクエストのHDMI3 ですが、今お店にあるワイヤーワールドとトランスペアレントと比べてみました。※ワイヤーワールドとトランスペアレントは共に2mのケーブルです。

視聴してみたのはBDソフトのスタートレックのチャプター12の

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銃撃戦のあたりから気が済むところまで

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ほぼクライマックス全部です(笑)

音的には重低音もありながら細かい音もフロントからリア側まで満載なシーンで、いかにもSFというシーンが続きますが、エージングがほぼ済んでいるであろうワイヤーワールド、トランスペアレントと遜色ないクオリティで、音の分離感や重低音の量感で負けていると思わせるところは感じませんでした。

ちなみに、最初の視聴でマランツUD9004 から映像と音声をセパレート出力して、音声の方のみの比較をしましたが、音声/映像をHDMI1本で出力した場合でも聴いてみました。

映像に関しては、アンプから長い別のメーカーのケーブルになってしまうので、映像クオリティ自体の評価はしませんが、音に関してはシールドが結構しっかりしているのでしょうが、明らかに落ちるという印象はなかったので、普通の1出力しかないプレーヤーやレコーダーなどでも可能な限りクオリティを欲しい場合には結構いけると思います。

高いですが、クオリティも所有欲も満たしてくれる逸品です!

秋葉原店でご視聴できますので、ケーブル自体を見てみたい聴いてみたいお客様はいつでもどうぞ!

パナソニック

こんにちは、さくらばです。

パナソニックからここ最近新製品発表が相次いでいます。

中でも注目なのはテレビのGシリーズの後継機種G2シリーズ!

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本格的にパイオニアの技術が入ってきた感じです、その技術にプラスアルファで開口率を上げたような感じで明るさをもっと出せるようにした結果として、500万:1というとんでもないスペックになってきましたが、あとは肝心の色と画作りですね。

ただのテレビになってしまうとちっとも面白くないので、ベースの画作りも大事ですが、調整の項目などどれぐらいパイオニアに迫れるのか。

あと、BDプレーヤーのDMP-BD65

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今更特別凄い機能というのもありませんが、0.5秒の高速起動は凄い早く、PS3よりも早いでしょうね。奥行き199mm、重量1.9kgと高級感は期待できませんが、快適性は期待できますね。

レコーダーも一番上のモデル以外はひとまずマイナーチェンジという感じで、AVCRECで2番組同時録画ができるのが大きな変化というところで、3Dに関してはどれもノータッチです。

3Dに興味があるユーザーは結局夏頃まで、お預けですかねweep

それよりも、マイケルジャクソンのBD「This is it」が遂に来週発売ですよ!皆さん準備万端ですか?happy02

明日はアンプジラ2000SEのイベントです!

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

明日はアンプジラ2000SEのイベントが秋葉原店で行われます。

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実はたった今輸入元エレクトリの小野さんがセッティングを済まして音が出たばかりです。アンプが温まっていないのに、もの凄くSNが高いHiFiな音が飛び出して来ました、これは素晴らしい! PASSのスピーカーSR1を繊細かつエレガントに鳴らしています。これは皆さん必聴ですよ!まだ席に余裕がありますので皆様のご来店をお待ちしております。

意外と小ぶりなアンプジラとデカイPASSのSR1

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2010年1月19日 (火)

富士通テン イクリプス・キャンペーン実施中です!

こんばんは!正月太りが直らない菅原です。

本日、19日より25日までの1週間

イクリプス・スピーカーのキャンペーンを行ないます!

「ECLIPSE キャンペーン」開催中!

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ほしかったウーハースピーカーがお買い得です!

期間中は、TD712zMK2TD725swの5.1chシステムの展示や

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アンプ、ブルーレイはフラグシップ機でご視聴出来ます。

このシステムで聞いたブルーレイMTV Unplugged ayaka 」
は、鳥肌モノです。絢香の魂からの叫びが大阪城ホールに響き渡ります!
そして、シアタールームにも!
この感動は是非、皆様に味わってほしい!
とりあえず聞きに来て頂くだけでも結構ですので、ご来店ください!

さらに

はじめてホームシアターを導入予定の方にオススメのTD307TH2セットがご視聴頂けます!

お値段もお手頃ですし、見た目もオシャレでリビングにも映えます!

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是非!この機会をお見逃し無く!!!

アンプジラ2000SEの試聴会のお知らせ!

みなさんこんにちは、アバックの福田です。

今週の土曜日23日にアバック秋葉原店で新型アンプジラ2000SEの試聴会を行います。

その妖艶な音で数々のオーディオファンを魅了したジョン ボンジョルノの傑作が新しくなりました!100Wもパワーアップした新生アンプジラがどんな音を奏でてくれるか今から楽しみです。 当日はなんとPASSの最新スピーカーSR-1を鳴らします。めったに聴けないこのスピーカーを聴くチャンスです。皆様のお越しをお待ちしています。

アンプジラ2000SE 黒くなってカッコ良くなりました

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PASS SR-1 これは必聴です

Pass

プロフィール新宿


  • アバック新宿本店
    〒160-0023
    東京都新宿区西新宿7-5-9
    ファーストリアルタワー新宿3F
    ☎:03(5937)3150
    営業時間:11:00~19:00
    水曜定休
    e-mail:shinjuku@avac.co.jp

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