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2019年1月28日 (月)

【沖縄店】LUXMAN「PD-151」を自腹展示してみる。

Koja

こんにちは、アバック沖縄店 アナログ部部長の古謝です。この企画が帰ってきてしまいました。

古謝が店舗の意向など関係なく好きな物、気になる物をガチの自腹で購入してしれっと展示するその名も「古謝、自腹展示するってよ」のコーナーです!

だいぶ久しぶりな気がしたので調べてみたら前回は1年半くらい前なんですね。実はその間にTechnicsさんの「SL-1200GR」を自腹展示していたのですが、タイミングに恵まれずブログでの紹介は保留になっていました。触ってみたい方は古謝に言ってもらえれば持ってきますので、遠慮なくお申し付けください。

さて、今回古謝が展示したのはLUXMANさんの最新レコードプレーヤー「PD-151」です!

・・・またレコードプレーヤーです。すみません。

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スタイリッシュ!の一言。この見た目だけで購入を決意。シャープな印象とLUXMANのロゴがカッコ良すぎです!ロゴって大事。

シルバーとブラックのツートンカラーでシンプルにまとまっていますが、ボタン類が正面についている不思議なデザインです。普通、レコードプレーヤーのボタン類は天板?についているものなのですが・・・とか考えていたら、そう言えば!と。

このパターンはラックスさんの真空管アンプ「CL-88/MQ-88」を彷彿とさせてくれます。フォノイコも一緒にデザイン変えずに復刻してくれないかなぁと古謝は密かに思ったり、思わなかったり。

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トーンアーム部をアップで。

上位機「PD-171A」と同じアームがついています。「PD-151」はトーンアームをとっかえひっかえする仕様にはなっていないようですが、フォノケーブルはDIN端子対応になっており交換することができます。これは重度電線病の古謝にとって、とても重要なポイントです。夢が広がる。

電源ケーブルも着脱式なのでさらに夢が広がります。

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ちょっとカッコ良くななめから。カートリッジのオレンジ色がワンポイントになっていてこれはこれで良いかな。と思いつつ、やっぱりツートンカラーに合わせた方が良いですか?

と、こんな感じでカートリッジもつけたので軽く音出しをしてみました。

・・・あれっ?ちょっとおとなしいです。見た目から、シャキーン!スパーン!みたいなのを想像していたのですが外れました。

線が細いとか、音が薄いという事はないのですが、直近まで聴いていた「SL-1200GR」と比べると静かで自己主張が少ないです。と、いうよりは、このおとなしさが「PD-151」の個性なのかなと。

シャンティ嬢の歌声がどこか切ないです。古謝の好きな方向性ではありますが。

もちろん、繋いでいる機材などの影響などもありますでしょうし、回し始めたばっかりなのでこれからどんな音に変化していくのかは分かりませんが、ファーストインプレッションは地味な子です。

意外な出音に面を喰らいつつ他のもかけてみるかと、今、古謝がハマっているアーティスト、オーラヴル・アルナルズをかけてみるとビックリするくらいしっくりきていて、もうこの方向性で良いじゃないかと思わせてくれました。

まとめます。古謝の中ではこの「PD-151」はビル・エヴァンスのWaltz for Debbyのような曲を静かに鳴らすプレーヤーです。古謝はこれからもこの方向で音作りをしていく予定です。

そんな、しとしと雨が降ってる日にかけたくなるLUXMANさんの古謝の好みに優秀なレコードプレーヤー「PD-151」を自腹展示しております!

展示期間は古謝が家に持って帰るまでですので、しばらくは展示されていると思います。

ビル・エヴァンスが好きな方、雨の日に家の中でできる趣味をお探しの方は、ぜひ愛聴盤をお持ちになって、この「PD-151」を聴きにいらして下さい。古謝が誠心誠意ご対応させていただきます。

それでは宜しくお願い致します!

レコードプレーヤーって何台あっても良いですねぇ。