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2017年5月22日 (月)

【沖縄店】TECHNICS 「SL-1200GR」を期間限定展示!

Koja

こんにちは、スピッツの全アルバムがアナログ化するということで予約注文数がとんでもない事になっている古謝です。全部は流石に無理かなぁとか言いながら全部そろえるタイプ。

さて、アバック沖縄店に世界的に人気で生産が間に合っていない様なアナウンスもあったTECHNICSさんのアナログプレーヤー新モデル「SL-1200GR」が早速入荷して参りました!

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まぁ、いつもの様にお客様が購入された物です。

「1週間後に配達お願いします。それまでは展示してて良いですよ。」なんておっしゃって頂けたら展示しない訳にはいかないじゃないですか!と、自分に言い訳しつつ期間限定での展示となりました。今回も誰かさんが指咥えて見てたんだと思います。

こちらの「SL-1200GR」は『上位機「SL-1200G」の技術を取り入れながら、モーターやプラッター、筐体、トーンアームを新開発し、価格も抑えたスタンダードモデル』だそうです。

要は主要なパーツはほぼ全部、新開発ですか。TECHNICSさん今回も気合入りまくりです。

特にモーターは「SL-1200GR」用に1から新開発した物のようで、「SL-1200G」のモーターとはまったく異なる形をしていました。写真撮り忘れました。ごめんなさい。

しかし、「SL-1200G」同様、コギング現象を解決するという理念の元で作られたコアレスモーターであり、S/Nの高さは「SL-1200G」譲りです。

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ロゴは掘り込みではなく印字です。これは仕様が無いですね。

「SL-1200G」ではトッププレートが10mm厚のアルミだったので掘り込みも出来ましたが、「SL-1200GR」はアルミダイカストの塗装仕上げになっています。

しかし、これはコストを抑えたというよりは、標準的な作りになったと言うべきでしょうか。前回が豪華仕様だったんです。きっと。

筐体は他にも仕様を変えながらもしっかりとした多重構造になっており、高いレベルで高剛性と制震制を両立していますので、DJの皆さまも安心してお使い頂けます。で・す・が!DJ世界一のあの御方が見せた「自身がターンテーブルの上で回る」なんてパフォーマンスは止した方が良いと思います。と、いうかダメ、絶対。

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いつ見てもほれぼれするアームです。

「SL-1200G」の時はマグネシウム素材でしたが、「SL-1200GR」はアルミ素材になっています。

ですが、感度の高さは相変わらずで、何とも軽やかに動作します。

古謝が一番職人魂を感じる部分です。

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違う角度からも見て下さい。古謝からのお願いです。

実は、ガッツリ1人試聴会するつもりで愛聴盤のレコードを持ってきたのですが、いろいろあってまだちょろっとしか聴けていません。

ですが、音の真面目さはすぐに伝わってきますねぇ。

上位機である「SL-1200G」との比較になりますが、「SL-1200G」と同じく繊細で真面目ながらS/Nの高さが音楽の掘りの深さを出しているので、決して平坦なつまらない音にはなりません。

違いとしては、良い意味で落ち着いた、緩さが出たことでしょうか。

「SL-1200G」では、どことなくクールで張り詰めた緊張感のようなものを感じていましたが、「SL-1200GR」はその緊張感が少し解けた印象です。

出てくる音の方もリラックスしています。

もちろん、解像度が落ちてモタっとしているということではなく、少しだけ余裕を持った鳴りをしているように感じます。

好みの問題ですが、こちらの「SL-1200GR」の方が好きという方もいらっしゃるかもしれません。

そんな良く出来た弟なTECHNICSさんのレコードプレーヤー「SL-1200GR」をお客様のご好意により期間限定で展示しております!

5/28(日)までではございますが、気になっていた方は沢山いらっしゃると思いますので、興味のある方は早めにご来店下さい!

ご来店の際は前もってご連絡いただけると案内がスムーズです。ぜひ愛聴盤をお持ちになって遊びにいらして下さい。

また、快く展示にご協力していただいたM様ありがとうございました。

それでは、宜しくお願い致します。