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2017年3月10日 (金)

【名古屋店】期間限定展示中EH-TW6700レビュー

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みなさま、こんにちは。
アバック名古屋店 小宮です。

先日今シーズン初の琵琶湖へバス釣りに行って参りました。
春の強い風の中40UPのグッドサイズが釣れてくれましたsign03
今年も良いシーズンにしたいものですcatface

3月11&12日に開催の『EPSONプロジェクター体験フェア』に先立ちまして各プロジェクターが続々と名古屋店に届いております。

その中でフルHDモデル1番人気の『EH-TW6700』を取り上げてみたいと思います。

P1030454先代の『EH-TW6600』がベストセラーモデルとなりましたが、最新の超解像度技術でより質を高めたキレのある映像と、配信コンテンツの時代に合わせた機能を搭載したモデルが『EH-TW6700』です。

この『EH-TW6700』は低価格プロジェクターと何が違うのか?
まとめますと以下の3点となります。
その1:柔軟な設置性
『EH-TW6700』には【レンズシフト】という機能が搭載されています。
レンズシフトとはプロジェクターの設置位置を変えずに映像画面を移動出来る機能。

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設置位置が画面の中心でない場合写真の通り画面がズレてしまいます。

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そこでレンズシフト機能を使い光学処理で画面を移動させられるという訳です。

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この機能がないプロジェクターは決まった条件の狭い範囲に設置するしかなく設置が大変です。低価格のプロジェクターはレンズが本体の真ん中に無い場合が多く、中心を取りにくいので是非押さえておきたい機能ですpunch

その2:静音設計
お仕事などでプロジェクターを使った経験がある方ならお分かり頂けると思いますが、特に映画などではファンの大きな音は気になります。『EH-TW6700』はノイズの出にくい設計となっていますので静かなシーンでもストーリーの邪魔をしてしまう確率は低いでしょうsmile

P1030459『EH-TW6700』は吸気ファンがボディサイドに付いていますので出来る限り塞がないようにしましょうsign01

その3:画質
先代『EH-TW6600』から大きく進化したのがこのポイント。

P1030463基本設計は旧モデルと変わらずですが、明るい透明感のある色彩に超解像技術の向上でリアルで立体感のある映像クオリティに仕上がっておりました。

常時展示もなく旧モデルも最近見ていませんが画質の向上はハッキリと体感出来ました。
この画質は3月11&12日その目で御覧下さいませsign03

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『EPSONプロジェクター体験フェア』

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3月11日(土)11:00~20:00(営業時間内)

3月12日(日)11:00~20:00(営業時間内)

★詳細はこちらをご覧ください

皆様のご来店を心よりお待ちしております。



downこちらのセールもぜひご利用ください

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アバック名古屋店では、お車でお越しのお客様に、

駐車場をご案内できることになりましたsign01

詳細はこちらを参照ください。

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名古屋、愛知県、岐阜県、三重県、東海地方のホームシアターはAVAC名古屋店へお任せ下さい!

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