4K

2017年5月26日 (金)

【秋葉原本店】新製品 ソニー VPL-VZ1000 試聴会!

AVAC秋葉原本店の吉池です。

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4Kプロジェクター  視聴会!!新製品 ソニー VPL-VZ1000 試聴会!を開催します。

(下記の期間中、プロジェクターの映像をご覧いただけない機種があります)

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【日時】2017年5月27日(土)~5月28日(日)終日フリー視聴 ※28日のみ17時まで

【会場】秋葉原本店 プロジェクタースタジオ

【司会進行】メーカー担当者、アバックスタッフ

新製品ネイティブ4Kプロジェクターのソニー「VPL-VZ1000」をいち早くご紹介!

Vplvz1000 短焦点プロジェクターというカテゴリーは、これまで画質クオリティ(ホームシアター用途)をそれほど求めてきませんでした。

 
 「VPL-VZ1000」はレーザー光源とネイティブ4Kパネルを採用することによりハイクオリティを追及、これまでの単焦点プロジェクターとは違った設置スタイルによる全く新しいタイプの製品です!

また今回のフェアではスクリーンにもこだわり、短焦点用に開発された新しい製品(詳細は店頭にて)を使用いたします。※100インチパネルタイプ。近日正式リリース予定。

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特殊な設置条件のプロジェクターなので常時展示は未定ですが、予約不要でご試聴可能ですのでこの機会に是非ご覧下さい! 

また今週はフェアも盛りだくさんです!!

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https://www.avac.co.jp/contents/2578

Bar3_akiba_0505_275_2 https://www.avac.co.jp/contents/2560

今週の展示機のご案内(ブログ)

http://blog.avac.co.jp/akihabara/

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是非この週末は秋葉原本店へのご来店をお待ち申し上げております。

 

 

2017年4月22日 (土)

【秋葉原本店】DLA-Z1 + PIEGA NEW Coaxシリーズ視聴会 イベントレポート

こんにちは、桜庭です。

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本日はJVC / DLA-Z1PIEGAのクラシックシリーズのスピーカーでの試聴イベントがございました。

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写真だとわかりにくいのですが、フロントスピーカーはクラシック80.2で高さが1.5mぐらいあり存在感もかなりあります。

リアスピーカーは一つグレードが下のクラシック60.2ですが、高さは1.3mぐらいありますので4.1.4chという構成でも巨大なスピーカーに囲まれて大迫力のサラウンドでしたhappy02

映像の方はDLA-Z1を使用しました。サイズは150インチのシネスコスクリーンでご試聴頂き、BD(2Kソース)はZ1側で4Kにアップコンバート、4K UHDソースはダイレクトで様々なソフトをご覧頂きました。

こちらはBDのシーズンズからの1シーンですが

Seasons

元々画質が良いのですが、Z1で4Kアップコンバートした映像は4Kのソフトじゃなくても十分かなと思えるぐらいのクオリティです。

輸入盤の4K UHDソフトでALLIED(邦題:マリアンヌ)からは

Allied

ブログ用に撮影したカメラの性能では捉えきれないほどの緻密な映像で、実際に観てみないとわからないかもしれません・・・

この作品は6Kカメラで撮影しており、マスターデータを4Kとしているのですが、これからの高画質ソフトと呼ばれる作品は恐らく6Kカメラ以上で撮影しているでしょうね。

BDで観ている方も多い作品でルーシーも見て頂きました。

Lucy

こちらも撮影してみたカメラの性能では捉えきれないぐらいきめ細かいです。

BDの時はここまでディテールが見えていたかな?と思えるぐらい情報量に違いがありますが、この違いをしっかり出せるのがZ1の魅力でもあります。

DLA-Z1の方は常時ご覧頂けますので、イベントには参加できなかったけれど見てみたいというお客様はいつでもどうぞhappy01

なお、トップスピーカーで使用した※AP1.2ですが、トップスピーカーで少しグレードの良いものが欲しいという方にはオススメです。

しばらく設置して使用しておりますので、どんな感じか聴いてみたい方はこの機会に是非どうぞ!※トップスピーカー用としてしかご試聴できません。

2017年4月11日 (火)

【秋葉原本店】4/15 東芝有機ELTV「65X910」イベント開催

秋葉原本店の菅原です。

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国内初の4K有機ELテレビが東芝から「X910シリーズ」として発売されました。

これを記念しまして、4/15・16の2日間アバック秋葉原本店で、イベントを開催致します。※15日は東芝開発者の方も常駐致します。

Bar3_akiba_0410_275 https://www.avac.co.jp/contents/2535

もうすでに展示はしているのですが、イベントでは最新のHDR対応4K液晶TVとの比較視聴を行い、有機ELの良さを存分に味わって頂けるようになっております。

コンテンツも4K UHDはもちろん、BD、4K配信(NETFLIX)、4Kゲーム(PS4pro)など、お客様のニーズにあった映像をご用意。

もちろん、視聴環境もお客様のご自宅を想定し、照明を落とした暗室での視聴が可能です。

量販店のような照明が明るい環境下では、TVの映像設定も明るさマックスのギラギラした調整で、有機ELが得意な暗部表現などが分かり難いと思います。

まずは、一度ご覧になってください。

量販店で見るのとは違う、有機ELの本当の魅力をご確認頂ける事でしょう!!!

この映像美でしたら、パイオニアプラズマ「KURO」ユーザーも買い替えに踏み切れるのではないでしょうか。

2017年3月26日 (日)

【秋葉原本店】「65X910」「DLA-Z1」でPS4®Proの4Kゲーム

またまた秋葉原本店の菅原です。

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4K対応のTV、プロジェクターが揃ってきた現在、UHDソフトや4K配信など4K映像を視聴する機会は多くなってきているのですが、ゲームも「PS4pro」の発売により、4Kへと進化しています。

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実際、4Kゲームは現時点で52タイトル発売されており(※)、着々とゲームでも4K化が進んできているのが分かります。

※PS4 参照:http://www.jp.playstation.com/ps4/hardware/pro-list.html

こうなって来れば、4K環境でゲームを楽しんでみたくなるのは、ごく自然な事です。

題にあった「4KTV」「4Kプロジェクター」で、実際4Kゲームはどうなんだろうという純粋にゲーム大好きおじさんの好奇心が沸いてくる訳です・・・・。

という事で、今回はTVを発売ほやほやの有機ELテレビ「東芝 65X910」、4Kプロジェクターを「JVC DLA-Z1」で遊んで・・・いや試してみたいと思います。※あくまでも仕事ですから念の為。(さっきの好奇心の話は忘れてください)

まずは「東芝 65X910」から。

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使ったゲームソフトは「Horizon Zero Dawn」。

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オープンワルード内で機械化したモンスターを狩る、超絶クオリティの映像で話題のゲームです。もちろん4K対応。「FF15」「バイオハザード7」「仁王」「アンチャーテッド」など色々なゲームを見ましたが、このゲームが一番グラフィックが綺麗でHDR効果も合わせ良かったので、これでデモ。

TVモードは遅延の少ない「ゲーム」モード。問題なく「4K HDR」表示されました。初期設定ではHDRになりませんので、お気をつけください。

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 TVの画面上では、このように表示されています。

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4K解像度とHDR効果で、最高のゲーム体験が出来ました!!

遠くまで見渡せる大自然が目の前に広がり、草や木、岩肌などが、リアルなディティールで描かれています。またライティングが美しく太陽から降り注ぐ光、影などリアルです。

HDRは、ビームなどのエフェクトやライト、日光などが眩しい輝きで効果バツグンです。

そんな中でも有機ELをプレイして一番凄いなと思ったのが、夜の表現力です。

自分は普段、液晶のハイビジョンTVでプレイしているのですが、有機ELでは、黒側の情報量が多く、黒の再現性から暗部の階調まで良く出ており、いままで見難かった夜のシーンがまるで違いました。

また、「ゲームモード」で余計な映像処理も無いので、遅延も感じず動きボケなども少ないので、快適にプレイ出来ました。

純粋に欲しい!と思ってしまいました。あぁ見なければ良かったレベルです。

では、4Kプロジェクターではどうでしょうか?

機種を4Kプロジェクター「JVC DLA-Z1」に替え、140インチの大画面で視聴。300万オーバーのプロジェクターでゲームって、なんて贅沢なんでしょう!!

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 期待で胸を膨らませつつ、ドキドキしながらスイッチオン!!ゲーム画面が出た瞬間!「オオッ!!」大きな声を上げてしまう程のインパクト!!

140インチの画面いっぱいに広がる実写と間違ってしまう程の超美麗グラフィック!!

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140インチになっても、4K解像度の精細感は健在で、TVよりも大きい分画面に映るモノが実物大の大きさに見え、本当に目の前に有るように錯覚してしまいます。

モンスターが目の前に迫ってきた時の迫力と言ったら・・・。

一気にゲームの世界へ引き込まれます!!

遂にゲーム画面もココまで来たか・・・レベルです。

今まで大画面の迫力プレイには、解像感が少なくグラフィックの粗さが目立ってしまい物足りなく感じていましたが、4Kゲーム、4Kプロジェクターでの破壊力はハンパないですね!!

良くある表現になってしまいますが、まるでゲームの中に入り込んだ感じです。VRのような窮屈さがない分、個人的には迫力や解像感で、こちらの方が好みです。

HDR対応ゲームなので、モードは「HDR」のまま動画応対を「低遅延オン」でプレイ。PJ表示は ↓ こちらも問題なく4K HDR表示されました。

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特に大きな遅延も無く、快適にプレイ出来ました。

ここまで、2機種でプレイしてきましたが、どちらも甲乙付け難くどちらでも最高のゲームプレイが出来ます。なので個人的には長時間の通常プレイには有機EL、アクションゲームを迫力重視で楽しみたい時はプロジェクターでしょうか。当たり前な感想になってしまいましたが・・・。

という事で、今や「4K」は映画だけで無く、ゲームでも大活躍できるコンテンツとなりました。

これまで、プロジェクターやTVの進化と共に様々なゲーム機で試してきましたが、ここにきてやっと満足の行くゲーム体感が出来たような気がします。

やっぱりソフトとハードがどちらも4K解像度になったのは大きな意味がありましたね。今まさに鬼に金剛状態ではないでしょうか。

ゲーム専用機としては、有機ELテレビや4Kプロジェクターは高価ですが、映画視聴以外の新たなコンテンツと見れば魅力があるのではないでしょうか。

※残念ながら今はPS4proが無いので、秋葉原本店ではこの記事の体験は出来ません。
いづれイベントなどで企画したいと思います。

2017年3月17日 (金)

【秋葉原本店】秋葉原本店 TOSHIBA 有機ELテレビ REGZA 65X910 展示開始いたしました!!

こんにちはhappy01

秋葉原本店井出です。

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秋葉原本店リビングシアタールームに

TOSHIBA 有機ELテレビ REGZA 65X910

展示開始いたしましたsign03

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Dsc_0513_3前回ご紹介した8K撮影UHD「マリアンヌ」これで見ると凄いですよ!

  

こちら国内メーカー初の有機ELパネルを搭載した4Kテレビとなりますflair

4K解像度の有機ELパネルで

新開発の映像エンジン「OLEDレグザエンジン Beauty Pro」により

「圧倒的な没入感」を実現したREGZAのフラッグシップシリーズとなりますshinehappy01shine

X910のコンセプトでもある「真実の“黒”を求め、より深く映像に没入できる高画質」

を見事に現実のものとしておりますshinehappy02shine

TVの展示は量販含め他店でも視聴可能だとは思いますが、アバック秋葉原本店では、部屋を真っ暗にして、自宅と同じ環境で視聴出来るのが強みです。

TVでも映画を見る時は実際部屋を暗くしますよね。さすがに照明ギラギラの環境下の視聴では画質チェックはし難いと思います。

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4K UHD パシフィック・リムの戦闘シーンでは

予想以上にHDR効果が出ておりますsign01

眩しいくらいですflairhappy02flair

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暗いシーンでも黒が潰れる事無くしっかりと暗部も表現しておりますeye

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映像メニューも新たに映画プロやディレクターなど

マニアの方にはうれしいモードも搭載しておりますsign01

眩しいくらいのHDR効果と深みのある漆黒の黒が上手く融合した最新の映像を

是非お店でご体験してみてはいかがでしょうかsign03

ご来店お待ちしておりますhappy01

スプリングセール開催中!!

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春だ!オーディオ・ビジュアルやろう!~スプリングセール

2017年2月18日 (土)

【秋葉原本店】OPPO UDP-203イベントレポート

こんにちは、桜庭です。

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本日はOPPOの新製品でUHD対応ユニバーサルプレーヤーUDP-203のイベントがございました!

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前のモデルでBDプレーヤーのBDP103との4Kアップコンバートの画質比較やSACDなどでのアナログの音質比較なども交えて再生し、 明らかな進化が実感できたかと思います。

映像処理回路に関しては今までのBDプレーヤーから処理容量も大幅に増えたこともあり、ノイズ系の処理は格段に進化して4Kアップコンバートのクオリティも更に向上しました。

旧モデルではBDの再生時に、わざわざプレーヤーで4Kにアップコンバートする必要はないかな?という感じでしたが、UDP203なら4Kにアップコンバートしてもクオリティはかなり高いです。

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「ダークナイト」のBDからの1シーンです。高画質のBDソフトでしたら4KのUHDじゃなくても十分なクオリティを味わえると思います。

今回プロジェクターはJVCのDLA-Z1を使用しましたが、10万を切る価格帯のプレーヤーでこれだけの映像クオリティを送り出せるコストパフォーマンスは感心しますhappy01

また、今回の視聴では音質面の進化も聴いて頂くために、AVアンプのフロントプリアウトからデノンのプリメインアンプ/PMA2500NEをパワーアンプとして使う再生と、また別系統でUDP203の本体から直接アナログ出力しPMA2500NEでの再生をしました。

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AVアンプへHDMを出力した場合よりも直接アナログ出力した方が中低域の量感や立ち上がり、高域の伸びや広がりもガラッと良くなります。

最近はアナログ出力が軽視されがちですが、ユニバーサルプレーヤーの役目として手を抜かなかった辺りはさすがです。導入されたユーザーの方はアナログ接続も是非活用してみて下さい。

映像面も音質面も、この価格でこのクオリティーまで出されてしまうと、これから出してくる製品はつらいですね。

OPPOは上位クラスにUDP205を予定しておりますが、夏ぐらいまでに出るのか秋冬ぐらいまでずれ込むのか、まだわかりません。

音質面では今までの傾向から上位モデルは更に期待できると思いますが、オーディオ系より映画系の視聴の方が多い方はUDP-203で十分ではないでしょうか。

2017年2月 3日 (金)

【秋葉原本店】DLA-Z1展示開始!+4種類の4K HDR対応プロジェクター比較

こんにちは、桜庭です。

1306sakuraba

4K HDR対応のプロジェクターもいろいろ出揃い価格帯も上から下までで一桁違うのでどういう違いがあるのか映像から見比べてみました。

まずは40万を切る価格帯で4K HDR対応の機種を出してくれたエプソンから

EH-TW8300で4Kのソフトは「ミス・ペレグリンと奇妙な子供たち」のワンシーンから

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TW8300は透過タイプの液晶パネルで半画素ずらしての擬似4K処理となります。

これから下でご紹介していく機種とは価格帯もやや違いますので、エプソンとしても上位クラスに勝つためというよりも4K対応プロジェクターのすそ野を広げたい意味も大きいかもしれません。

とは言ってもここまでのクオリティでこの価格なら初めてプロジェクターを始めてみようかなという方でも折角ならこれから4Kコンテンツもいろいろ出てきますから、少し長い目で見ればオススメの機種ですhappy01

次は3機種ほぼ同価格帯で80~90万前後のミドルハイクラスでエプソン/EH-LS10500とJVC/DLA-X770Rとソニー/VPL-VW535を

エプソン/EH-LS10500

Peculs10500

LS10500は反射板液晶パネルで半画素ずらした擬似4Kで、光源もこのクラスでは唯一のレーザーの光源を使ったモデルになります。

同じエプソンでも価格も倍以上違いますので目元の辺りや左側の髪の毛の細かい情報の辺りの鮮明さなど違いがわかりますでしょうか?

次は同じ反射板液晶で擬似4KのJVC/DLA-X770R

Pecux770r

擬似4Kの処理方式は1番最初に始めたこともあってエプソンより1,2世代先を行ってる感じはします。

静止画なので少しシャープネス感が強い感じに見えてしまいますが、動画の方がもう少し滑らかになります。

目元や髪の毛の細かいところや肩の縄のあたりのディテールの情報量の違いが見てわかると思います。

JVCは下のクラスでX570R というモデルがありますが、擬似4Kの処理の仕方は同じなのでフォーカス感などの情報量という点ではほぼ同じなので、今回は省いております。

マニアックなレベルでコントラスト/色再現性にこだわるならJVC/X770Rかエプソン/EH-LS10500ですが、X570Rが60万前半のクラスなので良いスクリーンと合わせて上位クラスと同じぐらいの価格なので、ご予算次第ではX570Rでもほぼ不満は無いかと思います。

次はLS10500とX770Rとほぼ同価格でネイティブ4Kパネルのソニー/VPL-VW535

Pecuvw535

今までの擬似4Kタイプとは異なり、映像処理回路上でうまくやるというよりもいかに忠実に4Kの情報量を描けるかになります。

きめ細かく滑らかになる分、JVCのX770Rのクッキリハッキリという映像とはまた一味違った質感です。

最後は久しぶりのハイエンドプロジェクターのJVC-DLA-Z1

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VW535と同じネイティブ4Kパネルですが、350万という価格帯で何が違うかというのはZ1は3000ルーメン出せるレーザーの光源を使っていたり、使用しているレンズのグレードが大きく違います。

光学系だけのコストで80万前後のクラスのプロジェクター1台作れるぐらいレンズのグレードが違いますcoldsweats02

一眼レフカメラが趣味の方はレンズの重要性がわかると思いますが、パネルの解像度が高くてもレンズのクオリティが伴わなければそれほど良い映像が出せません。

レーザー光源も色再現性という点で今までの水銀ランプ以上に色域も広くJVCらしい良い色味を出してくれます。

画像だとわかりにくいですが、Z1の映像を見慣れてしまうと擬似4Kではフォーカスが甘くなった感じに見えてしまいクラスの違いをジワジワ感じてきます。

今まで80万クラスのプロジェクターで観てきたUHDソフトもZ1で改めて観るとこんな綺麗だったっけ?と感じるぐらいなので、ネイティブ4Kのプロジェクターでも結局レンズ次第だというのを思い知らされます。

禁断のハイエンドクラスまで行くか、ミドルハイクラスで行くか実際に観比べが難しい方も多いと思いますので、参考にしてみて下さい。

当然、秋葉原店ではいつでもご試聴できますので、お越し頂ける方は観に来た方がいいですよhappy01

2017年1月23日 (月)

【秋葉原本店】4Kプロジェクター比較イベント

 こんにちは、桜庭です。

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22日は4Kプロジェクター比較イベントという事でJVC/X770R vs ソニー/VW535とJVC/X770R vs エプソン/LS10500 での比較視聴を行いました。

BDソフト(2K)とUHDソフト(4K)でそれぞれ見比べて頂きましたが、各社今回のモデルチェンジでいろいろな部分で更にポテンシャルが高くなったようで比較視聴の画像を交えていろいろご紹介させて頂きます。

まずはBDソフトで映画「Age of Adeline」から

535ade2左がX770Rで右がVW535

VW535の方が若干コントラスト感と色の発色が少し落ちる感じがありますが二つ並べれば少し違うというぐらいの差でもあります。

こちらは

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左がX770Rで右がLS10500

両機種とも色再現性にこだわったモデルでデジタルシネマの色域をほぼカバーしているだけあって、わずかな色味の差はありますがほぼ同レベルです。X770Rの方がコントラストが高いパネルを使っているだけあってコントラスト感で少し有利な感じです。

X770RとLS10500の色域の広さはこういったシーンでも同様です。

映画「山猫」から

Dsc_0160 作品自体が濃い目の色使いですが、淡い色などもところどころ使われており色再現性の高さが求められるソフトですが、シネマフィルターを使って補正するX770Rとレーザー光源の色特性の良さを生かしたLS10500で赤側の情報量が少しエプソンの方が有利なところもありますがどちらもかなりレベルが高いです。

2KソースでVW535は4KにアップコンバートしX770RとLS10500は半画素ずらした擬似4Kという描写になりますが、その差も徐々に埋まりつつあります。

映画「Age of Adeline」の別のシーンのアップから

X770Rだと

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VW535では

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最後にLS10500では

10500ade

LS10500だけ少し赤っぽく見えるのはシーンによってデジカメとレーザーの光源との相性でそうなってしまうだけなのであまり気にしないで下さい。

LS10500は少し細かい描写(線)が太くなってしまうのでメリハリ感が少し出やすく、X770RとVW535の方が少し繊細な感じになりますが、大きな違いというところまでは行かないので、そういう意味では2Kソースに関してはどれも非常に完成度は高いと思います。

4KのUHDになると色再現性に加えて2Kソース以上にディテールの描写力が求められます。

映画「Shallows」のシーンからアップでの比較を

まずはX770Rで

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VW535では

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LS10500は

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4KソースでのX770Rのフォーカス感の良さがわかりますでしょうか?

LS10500もX770Rも同じ擬似4Kですが、X770Rの方はe-shiftの処理は上位モデルのDLA-Z1と同等の処理エンジンになった事もあり、今回のマイナーチェンジで4Kソースのフォーカス感がVW535のネイティブ4Kに迫るクオリティになってきました。

X770Rのe-shift4のMPCの処理が若干変わりまして2K用と4K用で選ぶ形になっております。

基本的に4K用の方でほぼ問題はないと思いますが、4Kの信号が入った時に2K用の方にしておくとこんな感じです(4K UHDの「スタートレック into darkness」から)

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4K用の方にするとこんな感じです。

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2K用の方にしてしまうと昔のe-shift2/e-shift3ぐらいの表示の様な感じで少し大味になります。細かい部分の描写が少し太くなってしまいメリハリ感はあるかもしれませんが折角の4Kの情報量が出し切れません。

ちなみにネイティブ4KのVW535だと

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画像ではわかりにくかもしれませんが、近い感じはわかりますでしょうか?

e-shiftの技術でどこまでネイティブ4Kに迫る事ができるのかという点で、特に4K信号が入った時の処理回路の進化で細かい部分がネイティブ4Kにかなり近いぐらい描写できるのが今回大きく変わったところだと思います。

画像でいろいろご紹介しましたがデジカメの撮影ではわかりにくいところもありますので、ご来店できるお客様は是非一度実際に見てみた方が良いですよlovely

ただ、本当の4Kのクオリティ(特にフォーカス感)はこのクラスではまだまだだったんだと実感できるレベルの製品の展示を開始しましたcoldsweats02

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こちらも実際に見たことがないというお客様も多いと思いますが、やっと常時見れるようになりましたのでご試聴お待ちしております。

2017年1月14日 (土)

【秋葉原本店】エプソンEH-LS10500展示開始&イベントのご案内

こんにちは、桜庭です。

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昨年末に出ておりましたエプソンのEH-LS10500ですが、当時品薄という状況でしたのでJVCのX770Rに続き、こちらもやっと展示開始となりましたhappy02

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前のモデルのLS10000では4Kの信号は対応しておりましたが4K UHDのソフトに入っているHDRの信号には対応しておらずSDR表示まででした。

今回のモデルチェンジでHDR対応となり、この仕様を待っていた方も多いのではないでしょうか?

各社の上位モデルの展示が揃ったこともあり1/22(日)に比較視聴イベントを行います。

1部がJVC/DLA-X770R と SONY/VPL-VW535の比較で、2部はDLA-X770RとEPSON/EH-LS10500との比較という内容になります。

同価格帯なので良い悪いというより、どれがお好みに近いかという所になるかと思います。4Kソフトや2Kソフトで比較視聴を行いますので、お悩み中の方は是非この機会のご参加お待ちしております!

2017年1月 7日 (土)

【秋葉原本店】JVC DLA-X570R展示開始!

こんにちは、桜庭です。

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昨年末に出荷開始となったJVCのDLA-X770RX570Rですが、品薄だったこともありX570の展示が遅れておりましたが、やっと展示開始となりました!

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前のモデルから主にHDR処理周りが大幅に進化したのは上位モデルのX770Rと同様ですが、個人的には前よりも上のモデルとの差が縮まったように感じます。

BDコンテンツから ※左がX770R、右がX570R

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X770Rと比べると少し明るく鮮やかな感じでテレビライクな画作りですが、最近の映画の画作りの傾向としてはこっちでも全然気にならないでしょうね。

UHDコンテンツから ※左がX770R、右がX570R

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若干赤側と青側で色情報の差が出ますが、このレベルの差ですと前のモデルよりも差が縮まった感じがします。

X770Rが80万を切るぐらいでX570Rが60万ちょっとなので、約20万近い価格差でどっちにするか悩みどころですねhappy02

X570RもX770Rもいつでもご覧になれますので、ご来店お待ちしておりますconfident