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2017年3月26日 (日)

【秋葉原本店】「65X910」「DLA-Z1」でPS4®Proの4Kゲーム

またまた秋葉原本店の菅原です。

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4K対応のTV、プロジェクターが揃ってきた現在、UHDソフトや4K配信など4K映像を視聴する機会は多くなってきているのですが、ゲームも「PS4pro」の発売により、4Kへと進化しています。

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実際、4Kゲームは現時点で52タイトル発売されており(※)、着々とゲームでも4K化が進んできているのが分かります。

※PS4 参照:http://www.jp.playstation.com/ps4/hardware/pro-list.html

こうなって来れば、4K環境でゲームを楽しんでみたくなるのは、ごく自然な事です。

題にあった「4KTV」「4Kプロジェクター」で、実際4Kゲームはどうなんだろうという純粋にゲーム大好きおじさんの好奇心が沸いてくる訳です・・・・。

という事で、今回はTVを発売ほやほやの有機ELテレビ「東芝 65X910」、4Kプロジェクターを「JVC DLA-Z1」で遊んで・・・いや試してみたいと思います。※あくまでも仕事ですから念の為。(さっきの好奇心の話は忘れてください)

まずは「東芝 65X910」から。

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使ったゲームソフトは「Horizon Zero Dawn」。

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オープンワルード内で機械化したモンスターを狩る、超絶クオリティの映像で話題のゲームです。もちろん4K対応。「FF15」「バイオハザード7」「仁王」「アンチャーテッド」など色々なゲームを見ましたが、このゲームが一番グラフィックが綺麗でHDR効果も合わせ良かったので、これでデモ。

TVモードは遅延の少ない「ゲーム」モード。問題なく「4K HDR」表示されました。初期設定ではHDRになりませんので、お気をつけください。

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 TVの画面上では、このように表示されています。

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4K解像度とHDR効果で、最高のゲーム体験が出来ました!!

遠くまで見渡せる大自然が目の前に広がり、草や木、岩肌などが、リアルなディティールで描かれています。またライティングが美しく太陽から降り注ぐ光、影などリアルです。

HDRは、ビームなどのエフェクトやライト、日光などが眩しい輝きで効果バツグンです。

そんな中でも有機ELをプレイして一番凄いなと思ったのが、夜の表現力です。

自分は普段、液晶のハイビジョンTVでプレイしているのですが、有機ELでは、黒側の情報量が多く、黒の再現性から暗部の階調まで良く出ており、いままで見難かった夜のシーンがまるで違いました。

また、「ゲームモード」で余計な映像処理も無いので、遅延も感じず動きボケなども少ないので、快適にプレイ出来ました。

純粋に欲しい!と思ってしまいました。あぁ見なければ良かったレベルです。

では、4Kプロジェクターではどうでしょうか?

機種を4Kプロジェクター「JVC DLA-Z1」に替え、140インチの大画面で視聴。300万オーバーのプロジェクターでゲームって、なんて贅沢なんでしょう!!

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 期待で胸を膨らませつつ、ドキドキしながらスイッチオン!!ゲーム画面が出た瞬間!「オオッ!!」大きな声を上げてしまう程のインパクト!!

140インチの画面いっぱいに広がる実写と間違ってしまう程の超美麗グラフィック!!

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140インチになっても、4K解像度の精細感は健在で、TVよりも大きい分画面に映るモノが実物大の大きさに見え、本当に目の前に有るように錯覚してしまいます。

モンスターが目の前に迫ってきた時の迫力と言ったら・・・。

一気にゲームの世界へ引き込まれます!!

遂にゲーム画面もココまで来たか・・・レベルです。

今まで大画面の迫力プレイには、解像感が少なくグラフィックの粗さが目立ってしまい物足りなく感じていましたが、4Kゲーム、4Kプロジェクターでの破壊力はハンパないですね!!

良くある表現になってしまいますが、まるでゲームの中に入り込んだ感じです。VRのような窮屈さがない分、個人的には迫力や解像感で、こちらの方が好みです。

HDR対応ゲームなので、モードは「HDR」のまま動画応対を「低遅延オン」でプレイ。PJ表示は ↓ こちらも問題なく4K HDR表示されました。

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特に大きな遅延も無く、快適にプレイ出来ました。

ここまで、2機種でプレイしてきましたが、どちらも甲乙付け難くどちらでも最高のゲームプレイが出来ます。なので個人的には長時間の通常プレイには有機EL、アクションゲームを迫力重視で楽しみたい時はプロジェクターでしょうか。当たり前な感想になってしまいましたが・・・。

という事で、今や「4K」は映画だけで無く、ゲームでも大活躍できるコンテンツとなりました。

これまで、プロジェクターやTVの進化と共に様々なゲーム機で試してきましたが、ここにきてやっと満足の行くゲーム体感が出来たような気がします。

やっぱりソフトとハードがどちらも4K解像度になったのは大きな意味がありましたね。今まさに鬼に金剛状態ではないでしょうか。

ゲーム専用機としては、有機ELテレビや4Kプロジェクターは高価ですが、映画視聴以外の新たなコンテンツと見れば魅力があるのではないでしょうか。

※残念ながら今はPS4proが無いので、秋葉原本店ではこの記事の体験は出来ません。
いづれイベントなどで企画したいと思います。